春宮のひとり言

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春宮のひとり言 847

2023-06-12 15:23:56 | 日記
春宮が信用出来なくなったもの、簡易裁判所の調停員と、低周波測定のデータまで裁判所で盗んだ隣人…です。
春宮は、大学の医学部法医学教室で教授秘書をしていましたので、東京高等裁判所の方々と、仕事上で接する機会が多々ありました。裁判所の方々に、嫌なイメージはなかったのですが…。高等裁判所と、地方裁判所・簡易裁判所では、レベルが違うのでしょうか?調停員が、春宮が、拒否しているのに、調停の相手側にデータを渡した事、ショックでした。その件を上申書にして送付した県の高等裁判所が、うやむやにした事も、これから何を信用したらいいのか…信用すべき機関が何処なのか、わからなくなりました。
盗っ人隣人とは、町内会の班長の時に年2回集金で会った以外は、接触していませんから、顔も、よくわからなくなりました。弁護士さんから、『悪い輩』と言われましたので、視野に入れないようにしています。
まさか、自分が、裁判所に調停申し立てをする事になるとは、考えた事もありませんでした。それも、気落ち…気落ちでした。あまり、家から出たくなくなりました。春宮は、神仏は信じていませんが、大晦日には、塩と日本酒で、今まで以上に、邪が入って来ないように、敷地の角を盛大に、お清めをするようになりました。それしか、出来ません。ここは、春宮夫が、7歳から住んでいる所です。引っ越すつもりは、ありません。
『住みやすい街』とか言って越して来る方々を見ていると、隣の輩に限らず、自分の家さえよければ…という建て方をしているように感じます。以前は、皆、エアコンの室外機とか、給湯器とか、音の出そうな物は道路側に出来るだけ設置していました。親からも、人様のご迷惑にならないように暮らすよう躾られました。今は、自分さえ良ければ…なのでしょうか…殺伐とした心もちです。建築士も、アドバイスなどせず、施主の言いなりなのでしょうか。先日、隣の輩宅で、エアコンが故障したらしく、交換作業を業者さんがしていました。何でも、斜め後方の家の方に押し込んでいますから、交換の業者さんが、とても苦労なさっていたようです。交換の騒ぎが聞こえてきますから…。機器の交換のしやすさも大事なことです!
『お互い様』という言葉も、死語なのでしょうか。寂しいですね…😢
エコキュートの事を書きましたが、エコキュートが悪いとは思っていません。回りの家を思いやる気持ちの欠如…が、よろしくなかったのです。
春宮のように低周波が聞こえてしまう者、逆に聞こえなくて困っている方、人様々な不自由を抱えて生きています。何かあった折には、もう少し、他人に優しく出来ないものでしょうか。春宮は、若い世代の方が、新聞という物を購読しない事も一因のように思います。スマホでニュースを見ている…と言われるかもしれませんが、それは、自分に関係興味のある部分だけを見ていると考えます。新聞は、自分の興味以外の事も視野に入ってきます。新聞のレベルも下がったような気もしますが、新聞購読は、多種多様な事が視野に入ります。若い世代の方々には、新聞購読という事を見直して欲しいと思う春宮です。



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