春宮のひとり言

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春宮のひとり言 879

2023-10-07 19:09:22 | 日記
今夏は、酷い暑さもありましたが、サ〇ンのライブがある…という事が、重くのしかかり、春宮夫にお尻を叩かれて謡の稽古に行くのと、通院以外は外出しませんでした。婆の引き篭もりです😖人に会って、ライブの事を言われるのも嫌でしたし、何方とも、電話で話すのも嫌でした。説明するのが、鬱陶しかったのです。不眠症に拍車はかかるし、食事を作る・冷房の効いた部屋に只いるだけ…TVも見ないし、CDも聴かず、そんな毎日の繰り返しでした。コロナの3年間は、流行は大変ですが、海岸での催し物、花火大会もAiko?の催し物も全てなくて、以前の街、静かな夏が過ごせて、その面では、とても楽でした。今夏は、静かな生活との、ギャップが、大き過ぎます。
自分でも、『鬱モード』だとわかっていましたが、春宮は、鬱の薬が飲めません。副作用が出ないという薬でも、錐体外路という所に副作用を出て、体の半分側だけ目は遠近感異常・口から物はこぼれる・片側だけ手足の感覚がおかしい等という症状が出ます。精々、精神安定剤を服用するしか方法がありません。気分が⤵️⤵️⤵️の時は、ライブの会場の入り口で、メスで心臓を一突きして、自決したら、ライブはメチャメチャになるかしら…等という事を何回も考えました。メスより、ope用のハサミの方が、一気に心臓まで達するかしら…とか。『生きる』という事に元々、執着がないのです。只、茹で玉子の皮しか剥けない春宮夫が春宮がいなくってどうなるか…心配でした。春宮夫の存在が、春宮の自決を想像だけにしたかもしれません。
自分自身、『音』や『物事』に対して、敏感なのはわかっています。クラッシック音楽・バレエ、謡、流行歌、身につける物等、他分野で、感覚で、良し悪しがわかってしまうようです。これも、辛い事です。
23・10年前のような二日間のライブ興行なら、犬も亡くなりましたし、学士会館にでも泊まりに行き、国立博物館でも、ゆっくり拝見して過ごしたと思います。今回は、二日間興行・一日休み・二日間興行では、6泊は宿泊せざるを得ません。いくら安く泊まれる学士会館でも、春宮夫と二人で泊まったら…こんなライブ興行の為に大きな出費をするのも、とても悔しくて…!!!避難補助金など、出る訳もありましたし、儲け優先ですから…😔
今夏は、春宮には、最悪の状態でした。自分でも、よく乗り越えた…と思います。横にいる春宮夫も、大変だったかもしれません。
9月27日(水)・28日(木)、中一日休みで、30日(土)・10月1日(日)というのが、今年のライブの日程でした。


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