6月24日の「逗子海岸落書き消し」の様子をタウンニュースさんが記事にしてくれました。
消してもまた落書きをされてしまいますが、活動始めた2007年は、全ての地下道に落書きがされている相当酷いものでした。
当時、落書きは当たり前と感じている方も多かったと思いますし、ライブハウスの海の家が出現し、夏の逗子海岸の治安が悪化しだした頃でもあります。
「割れ窓理論」のもと、自分達で出来る事から始めたのがこの逗子海岸落書き消しです。
落書きが無くなったとしても、はがれたペンキを塗り直してキレイにしていく作業なども実施していきたいと思います。
皆様のご協力をお願い致します。