※今回もチーム作り回
※幻想入りシリーズみたいな話の雰囲気で捉えて下さい。
※序章は設定集ばかり
神子「代走の話だったよね」
紫安「色々飛ばした話は忘れよう。その通り」
※年末に体調を崩した結果10日くらいぶっ飛びました。
紫安「代走向きなリストをあげときました」
代走に向いてる選手 紫安が考えた場合。
Aランク(代走に使うべき選手)
Bランク(代走要因として考えられる選手)サラ・青娥・小兎姫
Cランク(代走要因として使っても良い選手)てゐ・鈴仙・ナズーリン・ちゆり・お燐
Dランク(代走要因にも一応使える選手)橙・リグル・レイセン・影狼
神子「Aランクが0人・・・ねぇ?」
紫安「代走に特化してる選手が特に次の1点で決める状況下で欲しいのですよ」
神子「兎たち(てゐ鈴仙)は盗塁能力が高いみたいだけど」
紫安「盗塁能力の高さは、スタメンや普段の状況下でやってくれれば良いし神子も文がいるじゃない」
神子「あれ?確か終盤に盗塁数が多いって聞きましたけど」
紫安「多いけど、やっぱり一番肝心なのはホームベースを踏むことだから」
神子「あぁ、だから盗塁よりもベースランニング(走力)重視なのね」
紫安「盗塁成功率を重視するくらいなら、1つの安打やゴロで帰ってくる方が大事だからね」
神子「じゃあトップレベルの走力を持ってる3人がBランクなのは?」
紫安「他にも代打でも小技が使いやすいからね。」
神子「色んな事が出来た方が良いんじゃないの?」
紫安「1つのことしか出来ないのが良いの、例えば鈴仙やナズーリンとか盗塁もできるしバントや守備も出来るって子はスタメンで使った方がよっぽど使えますし、青娥や小兎姫はスタメンに置いた時にメリットを消さなければならない」
神子「本当の意味での代走のスペシャリストが欲しいのね」
紫安「『代走が欲しい』って場面で守備ができる子はそのまま守備にって考え方もあるかも知れないけど、『代走が欲しい』場面で選球眼も良いとかバントが上手いとかチャンスでのバッティングに定評があっても仕方ないでしょう?」
神子「誰をスペシャリストにするの?」
紫安「まずはサラだね、代走一筋で考えれるのが良い。他は開幕前に様子見てだね、でも私には采配には拘りがあるから恐らくもう1人くらいは枠作るだろうね。それは開幕直前で」
神子「他に開幕直前までに用意するのは?」
紫安「次は投手編だね。こっちは違う人をアテに神社組で調整を頼みますよ」
チーム編成の半分が終了した
第11章へ続く
※幻想入りシリーズみたいな話の雰囲気で捉えて下さい。
※序章は設定集ばかり
神子「代走の話だったよね」
紫安「色々飛ばした話は忘れよう。その通り」
※年末に体調を崩した結果10日くらいぶっ飛びました。
紫安「代走向きなリストをあげときました」
代走に向いてる選手 紫安が考えた場合。
Aランク(代走に使うべき選手)
Bランク(代走要因として考えられる選手)サラ・青娥・小兎姫
Cランク(代走要因として使っても良い選手)てゐ・鈴仙・ナズーリン・ちゆり・お燐
Dランク(代走要因にも一応使える選手)橙・リグル・レイセン・影狼
神子「Aランクが0人・・・ねぇ?」
紫安「代走に特化してる選手が特に次の1点で決める状況下で欲しいのですよ」
神子「兎たち(てゐ鈴仙)は盗塁能力が高いみたいだけど」
紫安「盗塁能力の高さは、スタメンや普段の状況下でやってくれれば良いし神子も文がいるじゃない」
神子「あれ?確か終盤に盗塁数が多いって聞きましたけど」
紫安「多いけど、やっぱり一番肝心なのはホームベースを踏むことだから」
神子「あぁ、だから盗塁よりもベースランニング(走力)重視なのね」
紫安「盗塁成功率を重視するくらいなら、1つの安打やゴロで帰ってくる方が大事だからね」
神子「じゃあトップレベルの走力を持ってる3人がBランクなのは?」
紫安「他にも代打でも小技が使いやすいからね。」
神子「色んな事が出来た方が良いんじゃないの?」
紫安「1つのことしか出来ないのが良いの、例えば鈴仙やナズーリンとか盗塁もできるしバントや守備も出来るって子はスタメンで使った方がよっぽど使えますし、青娥や小兎姫はスタメンに置いた時にメリットを消さなければならない」
神子「本当の意味での代走のスペシャリストが欲しいのね」
紫安「『代走が欲しい』って場面で守備ができる子はそのまま守備にって考え方もあるかも知れないけど、『代走が欲しい』場面で選球眼も良いとかバントが上手いとかチャンスでのバッティングに定評があっても仕方ないでしょう?」
神子「誰をスペシャリストにするの?」
紫安「まずはサラだね、代走一筋で考えれるのが良い。他は開幕前に様子見てだね、でも私には采配には拘りがあるから恐らくもう1人くらいは枠作るだろうね。それは開幕直前で」
神子「他に開幕直前までに用意するのは?」
紫安「次は投手編だね。こっちは違う人をアテに神社組で調整を頼みますよ」
チーム編成の半分が終了した
第11章へ続く