※公式戦68・9試合目
※このゲームでは対戦ゲームなので相手にも同じ名前が並ぶ場合がありますが
非想天則や花映塚特有の同キャラが存在するものと考えて頂けると助かります。
※このペナントレースは2014年セ・リーグを準拠に行ってます。目標は優勝した巨人越え
【公式戦68試合 対WBC戦 先発:蘇我屠自古(6勝 防御率1.89)】
日付:7月4日
対戦相手の予告先発:綿月豊姫(WBC戦)
初回、神子がライト前ヒットを打ち早速盗塁。
決して相手捕手のレイセンを舐めてた訳ではないのだろうが失敗する。
2回裏に対豊姫用に相性の良い青娥がスタメンで起用されるがセンターのフライを落球する。
満塁のピンチを迎えるも8番9番(DHなしなので投手の打順)という事もあり無失点で切り抜ける。
3回には神子が再び出塁し、今度は盗塁成功で今季73個目の盗塁成功
更に3塁へ盗塁成功さえて74個目の盗塁を決めると、依姫が打ち先制
5回にも神子のヒットから再び2盗。これも成功し75個目の盗塁を決める。
そして再び豊姫と依姫の対決は依姫が制し2点目のタイムリーで2-0
5回裏には力投を続ける屠自古だったがセカンドに転がった打球を布都がまずい守備で内野安打で1塁に出塁を許すと
今度は青娥が小兎姫の打球を追いつけず1塁ランナーの生還を許してしまう。
6回には屠自古自身がエラーをしてしまい、無死1・3塁から併殺間に1点を取られ同点に追いつかれてしまう。
2-2の振りだしとなった7回表
先頭の代打夢月が四球で出塁する。代走に代走のスペシャリストサラを送る。
捕手はレイセンから輝夜に代わっていた
輝夜とサラの対決。サラは完璧のスタートを切ると2塁でもセーフ。代走で14個目の盗塁を成功させる。
それに本日、全打席出塁してる神子がタイムリーヒットで勝ち越しに成功する。
依姫が死球で歩き、迎えるは4番のフラン
穣子のボールをしぶとくレフト前に運び4番の責務を果たすタイムリーヒット
後続をアリス、早苗、リリカの順番で抑えきり4-2で勝利を収めた。
QVCマリンフィールド ナイトゲーム DHなし
天|001 010 200|4
W|000 011 000|2
勝:蘇我屠自古(7勝) 負:カナ S:リリカ(15S)
本:
本日のヒーロー:依姫(2本のタイムリー) 神子(全打席出塁&決勝打&3盗塁)
【公式戦68試合 対レイブン・レッドスターズ戦 先発:マイ(5勝 防御率4.60)】
日付:7月5日
対戦相手の予告先発:聖白蓮(レッドスターズ戦)
久々登板は毎回ピンチを迎えるが、相手打線にあと一本が出ずなかなか点数が入らない。
3回には神子が四球から盗塁成功を決めて76盗塁
1983年の青い稲妻こと松本 匡史氏の盗塁記録に到達する。
4回表、先頭の依姫が四球で出塁すると布都がヒットでチャンス拡大。
その後、白蓮のワイルドピッチがあり、一死2・3塁 この日は6番に起用されてる、お燐
以前での対戦ではこの白蓮から3ランを放っている。
きっちりとセンターの犠牲フライを放ち先制。続く夢月がタイムリーヒットで2点目も取る
6回表は神子に負けじと布都がヒットから盗塁を成功させて13個目の盗塁成功
今度はお燐がタイムリーヒットを打ち3-0そのお燐も盗塁を成功させる(12個目の盗塁)
走力を生かしこつこつと点数を積み重ねる。
しかし7回裏、こちらがこつこつなら向うは一発で点数を返してく
マイのボールを代打のフランが無理やりスタンドまで運び込まれ、3-2と1点差に迫られる。
このまま9回まで迎えるが
15試合連続セーブ中のリリカ
もちろん狙うは、1998年の大魔神佐々木が記録してる22試合連続セーブだが
キスメが特徴からのホームランという奇跡が起き(1600分の1)同点に追いつかれてしまい
儚くも連続セーブ記録は15で止まってしまった。
その後は神綺に乗り換えるも代打の鈴仙が執念の内野安打
代走のてゐが盗塁成功させて、文も内野安打で、無死1・3塁のサヨナラのピンチを迎える。
次の打者がナズーリン。色々と小技が効くので満塁策を選択。小町夢美ドレミーとの勝負を選択する
小町を内野フライ、夢美をサードゴロをホームで冷静にアウトを1個取り、ドレミーを三振で無死満塁のサヨナラのピンチを
なんとか切り抜ける。
10回の表、先頭の咲夜と依姫がヒットを打つと、青娥もヒットで満塁
これを8回には満塁では滅法の強さを見せている慧音だが三振に倒れていた。しかし2度はやられまいと
決勝の3点タイムリー2塁打が出て勝負あり
一度は追いつかれるが、なんとか勝利を手にした。
明治神宮球場 デイゲーム DHなし
天|000 201 000 3|6
レ|000 000 201 0|3
勝:神綺 負:カナ
本:7回裏 フラン 代打2ラン(レッドスターズ)
9回裏 キスメ 同点ソロ(レッドスターズ)
本日のヒーロー:慧音(決勝3点タイムリー2ベース)
--監督コメント--
交流戦明けも連勝記録を続けてます。感想をお願いします。
「連勝記録が続いたのは、唯一良かった所だね。内容はお粗末極まりない。恥ずかしい試合を続けてしまい申し訳ない。」
どの点が悪かったでしょうか?
「1戦目はミスから追いつかれた。しかも1つと言わずに立て続けにね。よくこれで勝てたと思う。
なんとか追いつかれた次の回に2試合とも点数が取れたから良かったものを」
「続く2戦目、左投手は右打者に相性が悪い。それでもリリカを9回に投げさせたのは
私がセーブ記録に拘ったからだ、つまり要するに勝利よりもファンサービスを優先した結果。
そこに付け込まれる結果になった。私も選手達も勝利至上主義でなければ、相手に簡単に勝てたりしない。
勝利9割などという驕りが生んだ采配の甘さ。更に言ってしまえば7回裏のフランの2ラン
マイの投球は悪くなかったが2ランを打たれてしまった。これは単純に向うの方が上だったから
だが、向うが上だというのは始めから解っていた。不調ながら7回まで無失点
『完封もマイにさせてみたい』という私の甘さを付け込まれる事になった。
7回までのマイの出来や実績を踏まえて中継ぎエースでなければあのフランは抑えれない。
勝てて当たり前の試合をあと一本で逆転サヨナラ負けという展開に持ち込まれてしまった
これは恥ずべき事だし、全ての観客に申し訳ないことをした。」
それでも勝てた要因はなんだったでしょうか?
「両方ともこつこつ打ててるから、本来はこれで勝ててる試合だった。
あとは今回に限りに相手にも助けられた。先頭を出したら行けない場面で先頭が出やすい投手
1試合目はともかく2試合も両方のカナから勝ちをもぎ取った訳だが
ホームランではなく繋ぐ私のチームでカナが出たらこちらに分がある勝負。特に2試合のカナは
球が甘かったね、危うく無得点になりかけたけどそれでも3点取れた
10回だし投手がいなかったのだろう。9回無死満塁を抑えたあとにチャンスありとはこの事ですね」
2試合目の9回無死1・3塁からナズーリンを敬遠しました
「小技も効くし、1点を与えたら負けですから。後続の打者より怖かったですし満塁の方が守りやすい
押し出しの危険は神綺ならば少ないと考えた。なので当然の選択ですね」
満塁に滅法強いドレミーさんも控えてましたが
「ナズーリンの方が怖いよ、小町と夢美は振り回してくるし、てゐの代走が助かった
執念を出された鈴仙が走者の方がよっぽど怖い、代打にてゐの方がどうしようもない場面。
小町と夢美は抑える自信はもちろんあったし、打たれるなら敬遠しなくてもどうせ負けてます。
満塁でドレミーさんは別に新人ですから、満塁に強いなんていうデータなんか本当かどうか疑わしい。
それに振り返って8回表に戻るけど、代打の神様が敬遠されて
こちらも満塁に滅法強い慧音との勝負を選択された
そして三振でアウトになった。
それならば、こちらだって満塁でドレミに打たれる訳には行かないだろう。
全く同じ事をやって三振に取るのは道理だということだ
相手が全く怖いと思ってないのら、こちらだってドレミなんか怖いと思ってはいけない。
これからも対戦はあるだろうけど、仕事なんかさせる気はない。」
しかし最後は満塁からの慧音の決勝タイムリーでした
「いやー巡って来るんですね、満塁でやられた屈辱を
3点タイムリーという形で返した。そういう気持ちを出せる選手は見ていて気持ちが良い
2試合目に唯一褒められるべき選手。
これが本当の仕事人ということだよ、相手の特技や特徴なんて関係ない。
実際に結果を残せるほうが強い。慧音はよくやった」
今回は厳しいコメントが多いですね
「当然でしょう。観客は勝利という結果を観に来ているんじゃない。
試合を観に来ているのだから、内容が伴わないといけない。恥ずかしい采配と失策から
自らピンチも迎えてしまった。自分にも喝を入れて、もう1度、勝利に拘って行かないといけない。
2試合目はおかげ様で目が覚めました。反省点だらけの試合でしたからね」
それでもなんとか勝てました、これからの意気込みを
「この2試合のような試合をしないこと、まだ前半戦も終わってすらいない。
勝ちが多く、完全に抜けきって行った。もう1度改めて勝利至上主義というのを思い出し
この2試合の屈辱を力に変え、1戦1戦戦っていく。この恥ずかしい試合を良い意味で活かしていく
この2試合は凄く刺激になった。以上です」
以上、厳しい顔を浮かべる監督でした。
次章へ続く
※このゲームでは対戦ゲームなので相手にも同じ名前が並ぶ場合がありますが
非想天則や花映塚特有の同キャラが存在するものと考えて頂けると助かります。
※このペナントレースは2014年セ・リーグを準拠に行ってます。目標は優勝した巨人越え
【公式戦68試合 対WBC戦 先発:蘇我屠自古(6勝 防御率1.89)】
日付:7月4日
対戦相手の予告先発:綿月豊姫(WBC戦)
初回、神子がライト前ヒットを打ち早速盗塁。
決して相手捕手のレイセンを舐めてた訳ではないのだろうが失敗する。
2回裏に対豊姫用に相性の良い青娥がスタメンで起用されるがセンターのフライを落球する。
満塁のピンチを迎えるも8番9番(DHなしなので投手の打順)という事もあり無失点で切り抜ける。
3回には神子が再び出塁し、今度は盗塁成功で今季73個目の盗塁成功
更に3塁へ盗塁成功さえて74個目の盗塁を決めると、依姫が打ち先制
5回にも神子のヒットから再び2盗。これも成功し75個目の盗塁を決める。
そして再び豊姫と依姫の対決は依姫が制し2点目のタイムリーで2-0
5回裏には力投を続ける屠自古だったがセカンドに転がった打球を布都がまずい守備で内野安打で1塁に出塁を許すと
今度は青娥が小兎姫の打球を追いつけず1塁ランナーの生還を許してしまう。
6回には屠自古自身がエラーをしてしまい、無死1・3塁から併殺間に1点を取られ同点に追いつかれてしまう。
2-2の振りだしとなった7回表
先頭の代打夢月が四球で出塁する。代走に代走のスペシャリストサラを送る。
捕手はレイセンから輝夜に代わっていた
輝夜とサラの対決。サラは完璧のスタートを切ると2塁でもセーフ。代走で14個目の盗塁を成功させる。
それに本日、全打席出塁してる神子がタイムリーヒットで勝ち越しに成功する。
依姫が死球で歩き、迎えるは4番のフラン
穣子のボールをしぶとくレフト前に運び4番の責務を果たすタイムリーヒット
後続をアリス、早苗、リリカの順番で抑えきり4-2で勝利を収めた。
QVCマリンフィールド ナイトゲーム DHなし
天|001 010 200|4
W|000 011 000|2
勝:蘇我屠自古(7勝) 負:カナ S:リリカ(15S)
本:
本日のヒーロー:依姫(2本のタイムリー) 神子(全打席出塁&決勝打&3盗塁)
【公式戦68試合 対レイブン・レッドスターズ戦 先発:マイ(5勝 防御率4.60)】
日付:7月5日
対戦相手の予告先発:聖白蓮(レッドスターズ戦)
久々登板は毎回ピンチを迎えるが、相手打線にあと一本が出ずなかなか点数が入らない。
3回には神子が四球から盗塁成功を決めて76盗塁
1983年の青い稲妻こと松本 匡史氏の盗塁記録に到達する。
4回表、先頭の依姫が四球で出塁すると布都がヒットでチャンス拡大。
その後、白蓮のワイルドピッチがあり、一死2・3塁 この日は6番に起用されてる、お燐
以前での対戦ではこの白蓮から3ランを放っている。
きっちりとセンターの犠牲フライを放ち先制。続く夢月がタイムリーヒットで2点目も取る
6回表は神子に負けじと布都がヒットから盗塁を成功させて13個目の盗塁成功
今度はお燐がタイムリーヒットを打ち3-0そのお燐も盗塁を成功させる(12個目の盗塁)
走力を生かしこつこつと点数を積み重ねる。
しかし7回裏、こちらがこつこつなら向うは一発で点数を返してく
マイのボールを代打のフランが無理やりスタンドまで運び込まれ、3-2と1点差に迫られる。
このまま9回まで迎えるが
15試合連続セーブ中のリリカ
もちろん狙うは、1998年の大魔神佐々木が記録してる22試合連続セーブだが
キスメが特徴からのホームランという奇跡が起き(1600分の1)同点に追いつかれてしまい
儚くも連続セーブ記録は15で止まってしまった。
その後は神綺に乗り換えるも代打の鈴仙が執念の内野安打
代走のてゐが盗塁成功させて、文も内野安打で、無死1・3塁のサヨナラのピンチを迎える。
次の打者がナズーリン。色々と小技が効くので満塁策を選択。小町夢美ドレミーとの勝負を選択する
小町を内野フライ、夢美をサードゴロをホームで冷静にアウトを1個取り、ドレミーを三振で無死満塁のサヨナラのピンチを
なんとか切り抜ける。
10回の表、先頭の咲夜と依姫がヒットを打つと、青娥もヒットで満塁
これを8回には満塁では滅法の強さを見せている慧音だが三振に倒れていた。しかし2度はやられまいと
決勝の3点タイムリー2塁打が出て勝負あり
一度は追いつかれるが、なんとか勝利を手にした。
明治神宮球場 デイゲーム DHなし
天|000 201 000 3|6
レ|000 000 201 0|3
勝:神綺 負:カナ
本:7回裏 フラン 代打2ラン(レッドスターズ)
9回裏 キスメ 同点ソロ(レッドスターズ)
本日のヒーロー:慧音(決勝3点タイムリー2ベース)
--監督コメント--
交流戦明けも連勝記録を続けてます。感想をお願いします。
「連勝記録が続いたのは、唯一良かった所だね。内容はお粗末極まりない。恥ずかしい試合を続けてしまい申し訳ない。」
どの点が悪かったでしょうか?
「1戦目はミスから追いつかれた。しかも1つと言わずに立て続けにね。よくこれで勝てたと思う。
なんとか追いつかれた次の回に2試合とも点数が取れたから良かったものを」
「続く2戦目、左投手は右打者に相性が悪い。それでもリリカを9回に投げさせたのは
私がセーブ記録に拘ったからだ、つまり要するに勝利よりもファンサービスを優先した結果。
そこに付け込まれる結果になった。私も選手達も勝利至上主義でなければ、相手に簡単に勝てたりしない。
勝利9割などという驕りが生んだ采配の甘さ。更に言ってしまえば7回裏のフランの2ラン
マイの投球は悪くなかったが2ランを打たれてしまった。これは単純に向うの方が上だったから
だが、向うが上だというのは始めから解っていた。不調ながら7回まで無失点
『完封もマイにさせてみたい』という私の甘さを付け込まれる事になった。
7回までのマイの出来や実績を踏まえて中継ぎエースでなければあのフランは抑えれない。
勝てて当たり前の試合をあと一本で逆転サヨナラ負けという展開に持ち込まれてしまった
これは恥ずべき事だし、全ての観客に申し訳ないことをした。」
それでも勝てた要因はなんだったでしょうか?
「両方ともこつこつ打ててるから、本来はこれで勝ててる試合だった。
あとは今回に限りに相手にも助けられた。先頭を出したら行けない場面で先頭が出やすい投手
1試合目はともかく2試合も両方のカナから勝ちをもぎ取った訳だが
ホームランではなく繋ぐ私のチームでカナが出たらこちらに分がある勝負。特に2試合のカナは
球が甘かったね、危うく無得点になりかけたけどそれでも3点取れた
10回だし投手がいなかったのだろう。9回無死満塁を抑えたあとにチャンスありとはこの事ですね」
2試合目の9回無死1・3塁からナズーリンを敬遠しました
「小技も効くし、1点を与えたら負けですから。後続の打者より怖かったですし満塁の方が守りやすい
押し出しの危険は神綺ならば少ないと考えた。なので当然の選択ですね」
満塁に滅法強いドレミーさんも控えてましたが
「ナズーリンの方が怖いよ、小町と夢美は振り回してくるし、てゐの代走が助かった
執念を出された鈴仙が走者の方がよっぽど怖い、代打にてゐの方がどうしようもない場面。
小町と夢美は抑える自信はもちろんあったし、打たれるなら敬遠しなくてもどうせ負けてます。
満塁でドレミーさんは別に新人ですから、満塁に強いなんていうデータなんか本当かどうか疑わしい。
それに振り返って8回表に戻るけど、代打の神様が敬遠されて
こちらも満塁に滅法強い慧音との勝負を選択された
そして三振でアウトになった。
それならば、こちらだって満塁でドレミに打たれる訳には行かないだろう。
全く同じ事をやって三振に取るのは道理だということだ
相手が全く怖いと思ってないのら、こちらだってドレミなんか怖いと思ってはいけない。
これからも対戦はあるだろうけど、仕事なんかさせる気はない。」
しかし最後は満塁からの慧音の決勝タイムリーでした
「いやー巡って来るんですね、満塁でやられた屈辱を
3点タイムリーという形で返した。そういう気持ちを出せる選手は見ていて気持ちが良い
2試合目に唯一褒められるべき選手。
これが本当の仕事人ということだよ、相手の特技や特徴なんて関係ない。
実際に結果を残せるほうが強い。慧音はよくやった」
今回は厳しいコメントが多いですね
「当然でしょう。観客は勝利という結果を観に来ているんじゃない。
試合を観に来ているのだから、内容が伴わないといけない。恥ずかしい采配と失策から
自らピンチも迎えてしまった。自分にも喝を入れて、もう1度、勝利に拘って行かないといけない。
2試合目はおかげ様で目が覚めました。反省点だらけの試合でしたからね」
それでもなんとか勝てました、これからの意気込みを
「この2試合のような試合をしないこと、まだ前半戦も終わってすらいない。
勝ちが多く、完全に抜けきって行った。もう1度改めて勝利至上主義というのを思い出し
この2試合の屈辱を力に変え、1戦1戦戦っていく。この恥ずかしい試合を良い意味で活かしていく
この2試合は凄く刺激になった。以上です」
以上、厳しい顔を浮かべる監督でした。
次章へ続く