今春、半世紀も閉ざされていた太陽の塔が扉を開き、内部を観覧できるようになった。
事前予約でなかなか良い日を押さえることが出来なかったが、ようやく8月に12月1日(土)を予約できて、40年ぶりで万博記念公園を訪ねて来た。
国立民族博物館の展示もじっくりと観賞できて、とても嬉しかった。
今でも太陽の塔を見上げると身体が震えるほど感動するのに、内部に入って地底の太陽から生命の樹を見て回ることが出来たのだ。岡村太郎さんが現した世界観を目の当たりにして足が震える思いがした。
幸運にも、この日の夜から太陽の塔がビームペインティングされるイルミナイト万博「銀河の輝き」も始まったので、存分に楽しんで来た。
更に、2025年に大阪万博の開催が決定したばかりで、観客の皆さんもいっそう盛り上がっているように見えた。
事前予約でなかなか良い日を押さえることが出来なかったが、ようやく8月に12月1日(土)を予約できて、40年ぶりで万博記念公園を訪ねて来た。
国立民族博物館の展示もじっくりと観賞できて、とても嬉しかった。
今でも太陽の塔を見上げると身体が震えるほど感動するのに、内部に入って地底の太陽から生命の樹を見て回ることが出来たのだ。岡村太郎さんが現した世界観を目の当たりにして足が震える思いがした。
幸運にも、この日の夜から太陽の塔がビームペインティングされるイルミナイト万博「銀河の輝き」も始まったので、存分に楽しんで来た。
更に、2025年に大阪万博の開催が決定したばかりで、観客の皆さんもいっそう盛り上がっているように見えた。
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