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日本人として、絶対に許せない習近平政権の日本に対する行い!( `ー´)ノ

2023-12-31 21:21:10 | 日記

12月31日 「大晦日大晦」

1年の終りの日。

月末のことを晦日と言い、年末の最後の晦日なので大晦日(おおみそか)・大晦(おおつごもり)という。「みそか」は三十日の意、「つごもり」は月篭りが転じたもので、旧暦では毎月1日が新月であり、その前日を「つごもり」と呼んだ。

    


                       

        (国連の日本に対する敵国条項を削除するべきだ!)

            日本人の心を取り戻そう!

         (日本を破壊する悪い外国人難民・留学生は、日本には必要ない!)

【世界と日本の話題】信じるか信じないかは、あなた次第!

日本人として、絶対に許せない習近平政権の日本に対する行い!( `ー´)ノ

習氏「1ミリも領土は譲らない」 尖閣諸島の闘争強化を指示

共同通信社 によるストーリー  • 1 日
 
沖縄県・尖閣諸島=2013年9月
沖縄県・尖閣諸島=2013年9月© KYODONEWS

 中国の習近平国家主席が11月下旬、軍指揮下の海警局に対し、沖縄県・尖閣諸島について「1ミリたりとも領土は譲らない。釣魚島(尖閣の中国名)の主権を守る闘争を不断に強化しなければならない」と述べ、領有権主張の活動増強を指示したことが30日、分かった。これを受け海警局が、2024年は毎日必ず尖閣周辺に艦船を派遣し、必要時には日本の漁船に立ち入り検査する計画を策定したことも判明した。

 岸田文雄首相が11月中旬の日中首脳会談で習氏に、尖閣を含む東シナ海情勢への「深刻な懸念」を直接伝えたばかり。中国側がこの指摘を顧みず、実際の行動によって領有権主張を強める方針であることが浮き彫りになった。

 中国が日本漁船の立ち入り検査計画を策定したことが明らかになるのは初めて。実際に検査を行おうとすれば、海上保安庁の船舶との摩擦拡大は必至で、偶発的な衝突が起きる懸念がさらに高まりそうだ。

 習氏は上海で11月29日、海警局の東シナ海海区指揮部を視察した。関係筋によると習氏は尖閣について「前進のみ。引くことはできない」と言明した。

尖閣沖の接続水域に中国海警船、今年は通算352日で過去最多…前年を16日上回る

読売新聞 によるストーリー  • 1 時間
 
沖縄県・尖閣諸島の(手前から)南小島、北小島、魚釣島(読売機から)
 
第11管区海上保安本部(那覇市)によると、31日午後3時現在、沖縄県石垣市の尖閣諸島・南小島沖と大正島沖の接続水域(領海の外側約22キロ)を中国海警局の船4隻が航行している。海警船が接続水域内で確認されたのは、2023年に入って通算352日となり、年間の過去最多を更新した。12年に同諸島が国有化されて以降、最も多かった22年の336日を16日上回った。
 
*記事はネットよりお借りしました。<m(__)m>
 
 
 
 
 
 

 

昨夜雨が降り、 明け方雨が上がり晴れ間が出ていましたが…私が車を洗い始めたら、再び…雨が降り始めました。😥 午後、晴れてはきましたが・・お正月の材料を買いに出かけ帰宅すると…再び、雨が降り始めました。不安定な天気の一日でした。┐(´д`)┌ヤレヤレ

午後8時ごろ、妻は…職場から帰ってきました。年越しそばを作ってあげたら…美味しいと言って食べてくれました。 仕事の疲れと運転で疲れたのでしょう!お風呂に入って寝てしまいました。

 

今日の訪問鳥たち。

カラス(遠くでカラスが餌を探していました。)

   

スズメたち

    

    

 

ヒヨドリ

    

    

    

今日のはるか上空を飛ぶジェット旅客機。

今日の空模様。

    

    

   

明日が良い日でありますように  

 

     今年一年!

   

     


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