あこちゃんの描いた鬼滅の刃に、
私の書で言葉を書いてもらいたいという依頼を受けて。
拒む事もせず、
気軽に引き受けてしまったけど。
いざ書くとなると
キンチョーする〜！！
字典2冊と睨めっこして
その人物の性格に合うような書体を考えて。
と言っても、姪っ子に読ませてもらった
鬼滅の刃の漫画は。
途中で鬼が怖くなって読むのをやめたから
登場人物を把握していない。笑
でも、あこちゃんの描く人物の表情から
書体を当てはめてみたら。
雰囲気がピッタリ〜！と感動してくれて
私も頼まれた甲斐がありました。
整骨院を営んでいるので飾っていたら、
お年寄りの方も喜んで下さるって。
きっと孫ちゃん達からの
影響だったりするのかもって。笑
で、ご主人からひと言。
『もっと下手に書いてくれないと
プロのものを買って来たと思われて〜』って。
ありがたきお言葉。笑
平面に写真で見るより、
実物の方がずっといいです。
自画自賛。笑
それにしても、
あこちゃん上手いわ！
