趣味はSIMの着せ替え

MVNOの日割計算、初月無料、端末特売を活用して通信費を節約しよう。固定回線無し、通信料金月数百円で自宅WiFiも。

2021年10月回線契約

2021-11-05 09:13:50 | 回線契約
---------2021年10月の動き---------
月頭に20GBをパケット延命してmineo51Ddを解約
UN-LIMITのeSIMから物理SIMへの変更
無償エントリーコードを使ってmineo54Dd,mineo55Advを開始
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月間費用(税別、ユニバーサルサービス料別)
mineoDd(20GB) ¥1980-¥50(家族割)
mineo52Dd(20GB) ¥1980-¥50(家族割)
mineo53Adv(20GB) ¥1980-¥50(複数割)
mineo54Dd契約事務手数料 ¥0(無償エントリーコード)
mineo54DdSIMカード発行手数料 ¥400
mineo54Dd日割り分 ¥63
mineo55Dd契約事務手数料 ¥0(無償エントリーコード)
mineo55Ddカード発行手数料 ¥400
mineo55Dd日割り分 ¥63
みまもり13 ¥490-¥490(MNP引止割引)
楽天UN-LIMIT ¥0
mineo紹介ポイント(紹介・被紹介) -¥3500(1件落選)-¥2000
mineoパケットの売却 -¥?????

2021年10月末と2021年11月頭

2021-11-05 09:11:33 | 日記
10/20 mineo54Dd,mineo55Advの20GB申し込み、紹介元はmineoDd
10/21 mineo54Dd,mineo55Advの審査通過
10/21 mineo55Advのゆずるね。開始
10/21 UN-LIMITのeSIMからSIMへの変更申請
10/22 AmazonにOCNエントリーパッケージを発注
10/22 mineo54Ddのゆずるね。開始
10/22 
mineo54Dd,mineo55Adv出荷
10/24 mineo54Dd,mineo55Adv入荷
10/24 UN-LIMITのSIM入荷
10/24 OCNエントリーパッケージ入荷
10/24 OCNエントリーパッケージを使ってahamo1からOCN12の500MBコースにMNP申し込み
10/25 mineo52Dd,mineo53AdvのEJOICAポイント紹介側3500ポイント(1件落選)、被紹介側2000ポイントゲット
10/27 OCN12のMNP転入開通手続き
10/30 mineo54Dd,mineo55Adv手動開通
10/31 mineo54Dd,mineo55AdvのmineoDdとのパケットシェア申請(20GB契約では制限されているので受付されず)
11/01 mineo52Dd,mineo53Advの11月分各20GBを含むパケットを他のmineoSIMに移動
11/01 mineo52Dd,mineo53Adv解約
11/02 mineoDdを親としたmineo54Ddの家族割引申請

2021年10月

2021-11-05 09:08:38 | 月次データ
2021年10月頭パケット残量
docomo3 1024MB
ahamo1 20480MB
UQmobile2 5500MB
mineoDd 590430MB
mineo52Dd 20480MB
mineo53Adv 20480MB

mineoの紹介アンバサダー制度の変更(2021/12)がこのブログに及ぼす影響

2021-10-31 17:38:19 | 日記
このブログは「mineoの制度を使って通信料金を節約できます」がメインなので、この制度変更は激震。

いままで格安の上の格安で運用できていたのは、紹介アンバサダー制度で自己紹介して紹介ポイント1000+3500(最大、当選時)を得ることによるもの。有り余るパケットと実質格安料金はこれがあって成り立つもので、制度が変更になると本ブログの根幹が崩れる。
変更内容は1000ポイントの部分が0となり、ポイント付与が3ヶ月であったのが6ヶ月になるというもの。これによってゲットできるポイントが減る上にサイクルの回転が悪くなるので、今までのように0円近くあるいはマイナスといった運用はできなくなった。好転したのは被紹介側がシングル契約でもポイント付与されるという点。
(この変更はこのブログ情報の公開が原因かもなぁ)

さて、mineoからの全面撤退も考えたが、依然としてmineoにメリットを感じる。大きいのは夜間フリーの存在。現在の使い方で、夜間フリーの通信量は多い時に100GB/月(本ブログではこのデータは公表していない)。OSのアップデートなどになると複数台・一晩で数十GBを消費する。これを楽天UN-LIMITなどで行うと10GB/日の限界を越えてその日は3Mbpsで我慢することになる。(macOS MontereyやXcodeなどは単独で10GBを超えるので途中で通信制限がかかって終わらないかも)
また、契約数の確保とパケット移動可能という意味でもmineoの存在は大きい。mineoで契約/解約のローテーションを回すと、番号は変わるが複数の回線を常に運用できる。自宅用、主電話用、モバイルルーター用、低速専用などと用途別に使い分けることができる。しかもその回線間で自由にパケット量をやりとり管理できる。そして延命作業で半永久的に貯めることができる。
試算してみると、3〜4回線でトータル31GB/月以上を合計2300円/月以内で運用できそうなので、今後はこの運用を目指す。

【廃案】2021年09月末からmineo契約はちょっと変則的なローテーション

2021-10-22 08:32:02 | 日記
9月末を出先で過ごしたので、10月の新規契約はできなかった。SIMの届け先は基本的に契約者の現住所なので、通常は出先で受け取れない。
さて、新規契約はできないが解約はできるので、予定通り51Ddは10月頭に解約。10月末は2回線の契約を予定して、ローテーションを回復させてゆこう。52Ddは10月末に解約予定だったのだが、そうすると11月の夜間フリーSIMがなくなってしまうので、52Ddの契約期間は1ヶ月延長して3ヶ月に伸ばそう。
【2021/10/21廃案にしました。別途記事にします。】