趣味はSIMの着せ替え

MVNOの日割計算、初月無料、端末特売を活用して通信費を節約しよう。固定回線無し、通信料金月数百円で自宅WiFiも。

ahamo-mineoで月額マイナス料金のSDGs(Sustainable Distribution Goals? )

2021-09-01 09:04:58 | 通信環境変遷日記
2021/08からahamo1を始めた。役割はdocomo3を引き継いで昼間の「ゆずるね。」時間の自宅上流。ただし、容量が月当たり1GBから20GBに増えたので昼間1時間だけ使うにはオーバースペック。mineoの夜間フリーが効かない07時から23時までを平日だけ担当させることにした。これにはMR05LNの時刻自動SIM切り替え機能を使う。パケット使用量の実績からいっても平日の昼間だけなら余裕でこなせそうな通信量20GB。mineo(に限らずMVNO全てだが)が不得手な昼間の通信を全て正規MNO系で賄えるので、これは快適になりそうだ。
問題は料金が税込み¥2970でとてつもなく高い(このブログの感覚)。その分は、余ったmineoのパケットをヤフオクで売却すれば月間¥3000くらいにはなるだろう。
試しに概算してみる。契約で得られるのは3ヶ月あたり4回線92GB。1回線あたり平均約12GBがマイネ王のおみくじで当たるので可算される。そうすると3ヶ月で合計約140GB、月当たり約47GB。落札相場は1GBあたり¥100前後なのでシステム手数料を入れても¥4000円以上なのでahamo1の¥2970を払ってもお釣りが来る。そしてこれは1GB契約ベースの試算で、20GB契約などにすれば、、、むふふなことになる。
ahamo1のBL回避のために半年は継続する予定なので、6ヶ月試してみよう。



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