世界に感謝を

春学期の授業で、文章を書く授業を取ってました。
これは文学部卒の血が騒いだ結果。完全に趣味の世界です
ま、これくらいいいでしょ(笑)

エッセイや俳句等等。テーマをもらって、その場で書いたり、宿題だったり。
そして十数名のクラスメイトの前で、自ら文章を朗読してお互いに講評しあうという。
ひたすら自分をさらけ出す授業。でも春学期で、最も純粋に楽しんでました
ま、ちと恥ずかしいんだけどね。特に俳句(笑)

その授業の最後の宿題の添削を、本日事務局へ取りに行ってまいりました。
「最後の添削は丁寧にしておくから」
最後の宿題は、レポートラッシュの最中 発想が全く飛躍せず；
時間切れでサクッと書いてしまったことを思い出し
楽しみと怖さ、まさに半々で、受け取った原稿を開いてみると。。

ほんの少しの添削と。
最後に「書き続けてください」と書き添えられてました。

なんなんでしょう。どうしたらいいんでしょう、わたしは。
嬉しいんですよ、もちろん。何でもいいから書きたいんですから。
でも去年から今年にかけて。20年近く前に忘れた何かが動いてる気がして。
かなーりぐらぐらしてます。泣き出したい感じ。でも泣かないけど(笑)

1年半後に戻らなきゃいけない世界。
やらなきゃいけないmissionはあるけれど。
でもそれが全部、つながっていきそうな気がしてます。。
ありがとう、世界

残り1年半。あれもこれも。本気で、そして素直に。まいります。