志村康太です、こんにちは。
今回は、昔Twitterにハマっていた友人のエピソードを話します。
当時、友人はTwitterのアカウントを作り、暇さえあれば書き込みやリプライをしていたんだそう。
普通なら知り合えないような人と知り合えましたし、こんな人がいるのかと思ったり、学んだことも多かったんだとか。
特に、ペットショップで働いている男性が印象深かったようで、よく犬の写真を投稿し、女性のように可愛いものが好きだったそう。
そんなショップ店員さんは、友人が当時、猫カフェや鳥カフェに行った時の写真を載せると必ずいいねを押してくれたようです。
また、友人が印象深かったもう一人のフォロワーは、住んでいる地域が近かったことから、会えたらいいねというリプライも来ていたんだそう。
しかし、友人は顔も素性も分からない人と会うことに抵抗があったので結局断りました。
当時「顔も知らない相手なのに会うのは怖い」という気持ちが大きかったそうですが、ここ最近では、フォロワーと一緒に食事をしたという投稿や写真を投稿しているようで、慣れてくると変わるもんなんだなと思いました。
志村康太のまとめ
私、志村康太自身もTwitterはしていますが、なかなか深く仲良くなれる機会が少ないなあと思います。
日本国内ならまだしも、海外の人とのやりとりだと、「国際ロマンス詐欺」たるものもあるようなので、注意したいところですね。
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とはいえ、有名人から気の合う友達と繋がれるTwitterは画期的なSNSツールだと改めて認識させられました。
以上、志村康太でした。
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