朝食にダノンビオを食べたんだけど、フタを空けたらこんなメッセージが
書いてありました。
「今の幸せを大切に」
うーん。今って幸せなんだろうか?
「生きてるだけで丸儲け」と考えたほうが良いってことなのかなー。
前に、ERで働く友人に「なんだかんだ死んだら終わりだかんね」と言われた、
台詞が脳裏をよぎりました。
生きていても、これだけの後遺症を抱えながら生きていくのって、相当シンドイ事だけど
それでも死んじゃうよりはマシと考えたほうがきっと良いのだろうな。
と、今日も落ち込みそうな気持ちを落ち着かせながら、これから東大病院に行ってきます。
保険の書類を取りに行くだけで、このクソ寒いなか病院まで行くのがメンドイけど(白目)
さてと、、、今日も闘病生活を頑張ります。
<追 伸>
そーいや最近思うんだけど、みんな最近Facebookやらなくなったねぇ。
「飯の写真UP」⇒「いいね」だけの流れに飽きたのかな。
ほんと、ネットの流行り・廃れのサイクルって本当に早いよねぇ。
ちなみに、今って何が流行ってんの?LINEなの?
まさしく「生きてるだけで丸儲け」ですよ。
今週から自宅で仕事を始めましたが、あまりのできない子っぷりに愕然としてます。(笑)
できないから午前中しか仕事しないと決めました。(笑)
これくらいでちょうどいいのかなと。
考え方が変わるというか、この状況の自分を受け入れつつ
やれる事を日々こなしていくしか無いのかなと、開き直りの
境地に最近は入りつつありますね~(笑)
自宅で仕事が出来る職種で羨ましいです。
僕は営業職なので、在宅ワークが出来ないので。
今の目標は、4月か、遅くとも7月からは職場復帰を
したいと考えています。
身体的に無理そうなら外回り営業から内勤に変更を
してもらうように会社にお願いするかもしれません。
鼻の逆流が治らなくても、もうそういう身体なのだから
それも受け入れて生きていくしかないな~と。
お互い、焦らず歩いていきましょう!
味覚もなく、食欲がなくて、まだブログを見つける前は、こんな辛いのなら死んでしまいたいと思った時もありました。やはり食事が美味しくなり、食べられる物も増えて、やっと生きる気力が出てきたのが現実です。先輩達のブログを読んで、自分だけじゃなく皆同じ道を歩いて職場復帰をしていたんだと。
仕事も出来ない、かといってやることもなく、誰にも会わない日が何日も続くと、孤独感に教われてました。良く100均に買い物に行ってたなあ。
しのりんさんも、あともう少しかもしれませんね。でも焦ってはダメですよ! 人と比べないで、自分なりのペースでやってくださいね。私は退院後復職まで一年もかかりました。
ガンでも海外旅行に行ってる人は沢山いるじゃないと言われ、凄く悲しくなったのを覚えています。
その人は励ます為に言ってくれてるんだけど、食事も出来ない頃はそんな事が考えられなくて辛かった。あの辛さは経験者じゃなければわからない。
でも大丈夫です!こんな私でも少しずつ先輩達の後を追いかけてます。前進したりバックしたりを繰り返しながら。皆で応援してますから、出来ることからやれば良いからね。
まだ若いから、回復し始めたら早いとおもいますよ!!
私も「人生はニャンとかなる」を、クリスマス会のプレゼントにしました(笑)
天下一品ですが・・・近所にありまして、主人も退院後に何度か行きました!
治療前には、まったくわからなかったのですが、あのスープが、ほんのちょっと辛いらしいです。
でも、なんとか我慢できる辛さのようです。
主人は、食べにくい感じはなかったそうですよ。
主人は3月退院でしたが、まだ本格的には仕事復帰はしていません・・・・
最初から退院後1年は、じっくり療養して、仕事はその時に考えよう~と。
やっと最近、前みたいな仕事の量は無理ですが、少しずつ・・・と、はじめています。
しのりんさんも、あせらず・・・体と相談しながら・・・
人との交流が少ないせいなのか、買い物をしたり、
無駄にネットショッピングをしてしまいます(笑)
最近はヤフオクで要らない服を出品してるんですが、
なかなか高値で買ってくれないですね。景気が回復しているはずなのに(笑)
最近、会社の上司や総務からもいつ頃復帰できそう?と
メールが着たりするので、ちょっと焦ってしまいましたが、
復帰の時期は身体と相談して慎重に見極めたいと思います。
幸いTS-1の副作用はまだ余り出ていないので、
続けられそうです。
焦らず頑張ります。
なんか肩の力が抜けるというかw
天下一品は、隣町にはあるのですが、まだ外食で食べる
自身が無いので、通販で買うか悩んでおります~。
仕事のほうは、復帰する時期もそうですが、外回り営業は
出来るか分からないので、会社の人事部と相談しないと
いけないかもしれません。
いずれにせよ、今までみたいな仕事中心の生活には
戻れないし、戻りたくないので(笑)