時々、娘と図書館に行って本を借りてくるのだが、児童書のコーナーにも楽しそうな本を見つけるときがある。
ちょっと前に借りてきた、いっこく堂さんの
「ぼくは、いつでもぼくだった。」
これは良い本だった。
そして、自分がまだまだ怠け者であることを気づかされた。
「画家です」と言っても差し支えないくらいにはなったと思うが、画家としてはぺーぺーだものな。
むかし、いっこく堂さんのドキュメンタリーみたいなのを見たことはあったが、この本を読んで、ますます自分が甘っちょろい事を自覚。
さて、ぺーぺーから抜け出すにはどうしたら良いか。
とにかく結果を出すのみ!
でも、ぺーぺーの画家っていったいなんだろう。
会社員じゃないから、役職が有るか無いかでもない。
仕事ができるできないという問題も、会社員とはちょっと違う気がする。
とりあえず、デカい賞がとりたいな!
入選の難しい展覧会に入選でもいいけど、やっぱり受賞者になりたい。
二科茨城支部展の奨励賞は、自分にとっては、と~っても、と~っても、と~~~っっっても意味のある賞だったので、私の画家人生の中ではひとつの節目だった。
となると、やっぱり次はメジャー級の結果を出したい!!
「賞をとるために絵を描いているんじゃない」とかっこいいことを言う人もいるが、オレは違うぜ!
「賞が欲しい!!」
「ぼくは、いつでもぼくだった。」の感動を胸に秘め、精進する事にしよう。
ちょっと前に借りてきた、いっこく堂さんの
「ぼくは、いつでもぼくだった。」
これは良い本だった。
そして、自分がまだまだ怠け者であることを気づかされた。
「画家です」と言っても差し支えないくらいにはなったと思うが、画家としてはぺーぺーだものな。
むかし、いっこく堂さんのドキュメンタリーみたいなのを見たことはあったが、この本を読んで、ますます自分が甘っちょろい事を自覚。
さて、ぺーぺーから抜け出すにはどうしたら良いか。
とにかく結果を出すのみ!
でも、ぺーぺーの画家っていったいなんだろう。
会社員じゃないから、役職が有るか無いかでもない。
仕事ができるできないという問題も、会社員とはちょっと違う気がする。
とりあえず、デカい賞がとりたいな!
入選の難しい展覧会に入選でもいいけど、やっぱり受賞者になりたい。
二科茨城支部展の奨励賞は、自分にとっては、と~っても、と~っても、と~~~っっっても意味のある賞だったので、私の画家人生の中ではひとつの節目だった。
となると、やっぱり次はメジャー級の結果を出したい!!
「賞をとるために絵を描いているんじゃない」とかっこいいことを言う人もいるが、オレは違うぜ!
「賞が欲しい!!」
「ぼくは、いつでもぼくだった。」の感動を胸に秘め、精進する事にしよう。
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