岡本太郎氏の鐘「梵鐘・歓喜」を叩いてきたぞ。
茨城県近代美術館のコレクションミニガイドの後で叩けるのである。
家族3人で行ったのだが、娘と嫁さんはとても控えめに「コ~ン」て感じ。
私は人並みにゴーンくらいかな?
ほかの参加者さんも、それぞれの性格がでる叩き方だった。
音色は、ゴーンに混じって、ちょっとビリビリ音が混ざる感じ。
あぁ、感動!
後から解説を読むと、太郎氏の言葉が書いてあった。
「森羅万象の叫び」らしい。
学芸員さんの話では、同じものがいくつか存在するとのこと。
そして、テレビを見ながらこのブログを更新していると、テレビにあの鐘が!!
テレ東の開局50周年記念の番組なのだが、その中で、テレ東の長寿番組として「鑑定団」を紹介していた。
そこで、石原良純さんが出演した回を放送していたのだが、そのお宝が、まさに、今日叩いてきたあの鐘!
お値段8000万円なり!
さて、サウンドといえば、気になるのが今年のF1のエンジンサウンド。
これは正直がっかりだ。
技術の最先端を進むという使命もわかるし、そうあってほしいが、でも、あのサウンドは残念の一言につきる。
ノーズ騒ぎは、個人的には楽しんでいるんだけどね。
茨城県近代美術館のコレクションミニガイドの後で叩けるのである。
家族3人で行ったのだが、娘と嫁さんはとても控えめに「コ~ン」て感じ。
私は人並みにゴーンくらいかな?
ほかの参加者さんも、それぞれの性格がでる叩き方だった。
音色は、ゴーンに混じって、ちょっとビリビリ音が混ざる感じ。
あぁ、感動!
後から解説を読むと、太郎氏の言葉が書いてあった。
「森羅万象の叫び」らしい。
学芸員さんの話では、同じものがいくつか存在するとのこと。
そして、テレビを見ながらこのブログを更新していると、テレビにあの鐘が!!
テレ東の開局50周年記念の番組なのだが、その中で、テレ東の長寿番組として「鑑定団」を紹介していた。
そこで、石原良純さんが出演した回を放送していたのだが、そのお宝が、まさに、今日叩いてきたあの鐘!
お値段8000万円なり!
さて、サウンドといえば、気になるのが今年のF1のエンジンサウンド。
これは正直がっかりだ。
技術の最先端を進むという使命もわかるし、そうあってほしいが、でも、あのサウンドは残念の一言につきる。
ノーズ騒ぎは、個人的には楽しんでいるんだけどね。
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