創作活動は、気持ちがのっているかどうかは大きな問題。
最近は、創作意欲が失せているわけではないが、どうも盛り上がらない。
こういう時は、何か「良いもの」を見るのが一番!
そんなわけで、水曜日は茨城県近代美術館へ行った。
だいぶ気持ちは盛り上がったが、それでも7割程度。
そして今日は、ちょっとわけあって、水戸市街をふらふらする時間ができた。
その時間を利用して、京成百貨店のアートギャラリーへ行った。
すると、大竹山 規さんの油絵展をやっていた。
以前にも、この京成百貨店で大竹山さんの油絵展をみたことがあったので「あの人だ!」とすぐにわかった。
失礼ながら、私は、大竹山さんの名前は忘れていたのだが、作品はしっかり記憶にあった。
自分もモチーフにしている椿の絵と、静物画の中に描かれた布の赤の印象が強かったからである。
すると、大竹山さんご自身が在廊中。
「絵をやってらっしゃるのですか?」と大竹山さんの方から声をかけていただいた!
正直、これはうれしい!
単に、声をかけるきっかけとしてなのか、それとも私から「芸術家オーラ」が出ていたのか。
おそらく前者だろうけど、気分がいいから後者ということにしておこう。
そして、とても貴重なお話が出来た!
これは、最高のカンフル剤だ!!
とにかくいろいろとお話しできたのだが、やはり、次々と発表し人の目に触れることの大切さを痛感。
もちろん、人の目を引きつけて、感動させる絵でないと意味がないのは当然だけど!!
そして「運」!
この重要性は常々感じるのだが、幸い私は、比較的運には恵まれてきた方だと思う。
もちろん、運(チャンンス)をモノにするための準備は怠らないことが重要なのである。
そしてギャラリーを出るときに「頑張ってください」の一言をいただいた。
おおー!!燃えてきたぞー!
そしていつか、俺も後進に言ってみたいカンフル剤としての一言「頑張ってください」!
貴重な時間をくださって、ありがとうございました。
そして、その足で、京成百貨店近くの「ギャラリーしのざき」へ行った。
私とはなんの関係もないが、偶然にも同じシノザキ!
今年の春ころ、新たな発表の場を探して一度お邪魔したことはあるのだが、改めて、ギャラリーの様子を見たいと思い行ってみた。
ギャラリーの方とお話をして、帰り際に「どんな作品を制作しているのですか?」と聞かれたので、以前も手渡した名詞を改めて渡した。
すると、名詞にプリントした作品を見て、私のことを思いだしてくれた。
これこそ、重要なこと!
作家である以上、作品こそが表に出なければ行けない!!
作品を見て、わかってもらえるという事は、数多いる作家の中に埋もれていないという事。
最近は、個展とかをやっていると「どこそこでもやっていませんでした?」などと声をかけてもらえるようになり、少しずつまいた種が芽を出してきた感じ。
さて、気持ちも新たに頑張るぞ!
最近は、創作意欲が失せているわけではないが、どうも盛り上がらない。
こういう時は、何か「良いもの」を見るのが一番!
そんなわけで、水曜日は茨城県近代美術館へ行った。
だいぶ気持ちは盛り上がったが、それでも7割程度。
そして今日は、ちょっとわけあって、水戸市街をふらふらする時間ができた。
その時間を利用して、京成百貨店のアートギャラリーへ行った。
すると、大竹山 規さんの油絵展をやっていた。
以前にも、この京成百貨店で大竹山さんの油絵展をみたことがあったので「あの人だ!」とすぐにわかった。
失礼ながら、私は、大竹山さんの名前は忘れていたのだが、作品はしっかり記憶にあった。
自分もモチーフにしている椿の絵と、静物画の中に描かれた布の赤の印象が強かったからである。
すると、大竹山さんご自身が在廊中。
「絵をやってらっしゃるのですか?」と大竹山さんの方から声をかけていただいた!
正直、これはうれしい!
単に、声をかけるきっかけとしてなのか、それとも私から「芸術家オーラ」が出ていたのか。
おそらく前者だろうけど、気分がいいから後者ということにしておこう。
そして、とても貴重なお話が出来た!
これは、最高のカンフル剤だ!!
とにかくいろいろとお話しできたのだが、やはり、次々と発表し人の目に触れることの大切さを痛感。
もちろん、人の目を引きつけて、感動させる絵でないと意味がないのは当然だけど!!
そして「運」!
この重要性は常々感じるのだが、幸い私は、比較的運には恵まれてきた方だと思う。
もちろん、運(チャンンス)をモノにするための準備は怠らないことが重要なのである。
そしてギャラリーを出るときに「頑張ってください」の一言をいただいた。
おおー!!燃えてきたぞー!
そしていつか、俺も後進に言ってみたいカンフル剤としての一言「頑張ってください」!
貴重な時間をくださって、ありがとうございました。
そして、その足で、京成百貨店近くの「ギャラリーしのざき」へ行った。
私とはなんの関係もないが、偶然にも同じシノザキ!
今年の春ころ、新たな発表の場を探して一度お邪魔したことはあるのだが、改めて、ギャラリーの様子を見たいと思い行ってみた。
ギャラリーの方とお話をして、帰り際に「どんな作品を制作しているのですか?」と聞かれたので、以前も手渡した名詞を改めて渡した。
すると、名詞にプリントした作品を見て、私のことを思いだしてくれた。
これこそ、重要なこと!
作家である以上、作品こそが表に出なければ行けない!!
作品を見て、わかってもらえるという事は、数多いる作家の中に埋もれていないという事。
最近は、個展とかをやっていると「どこそこでもやっていませんでした?」などと声をかけてもらえるようになり、少しずつまいた種が芽を出してきた感じ。
さて、気持ちも新たに頑張るぞ!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます