久々に、いい絵本をみつけた。
娘が図書館で借りてきた「おれはサメ」という絵本。
主人公のサメの純粋さが良い!
そして、ちょっと天然なサメ。
それでいて、ちょっとシュールな余韻が残る絵本。
まだ、1年ほど前に初版が発売されたばかりの新しい絵本らしい。
こういうのって、ヘンに教育的だったり、説明臭かったりすると急につまらないものになってしまう。
私も絵を描くときに注意している点である。
そして今日は、日本人が忘れてはならない日。
原爆体験者の言葉の重さは、他人が形容できるものではない。
平和な時代に生まれ育った自分にできることは何かと考えてしまう。
そんな8月6日に「おれはサメ」という絵本に出会ったのはちょっとした運命。
いつの日か、「おれはサメ」のような余韻の残る絵を描きたいな。
娘が図書館で借りてきた「おれはサメ」という絵本。
主人公のサメの純粋さが良い!
そして、ちょっと天然なサメ。
それでいて、ちょっとシュールな余韻が残る絵本。
まだ、1年ほど前に初版が発売されたばかりの新しい絵本らしい。
こういうのって、ヘンに教育的だったり、説明臭かったりすると急につまらないものになってしまう。
私も絵を描くときに注意している点である。
そして今日は、日本人が忘れてはならない日。
原爆体験者の言葉の重さは、他人が形容できるものではない。
平和な時代に生まれ育った自分にできることは何かと考えてしまう。
そんな8月6日に「おれはサメ」という絵本に出会ったのはちょっとした運命。
いつの日か、「おれはサメ」のような余韻の残る絵を描きたいな。
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