戦陣訓虜囚の辱意味捏造無検証コピペ鵜人売国奴の巣毎日朝日NHK日教組解体
日本侵略戦争、東條英機自殺、戦陣訓降伏禁止、集団自決軍命令、玉砕、バンザイ突撃、百人斬り、戦場にかける橋、等々検証の結果全て戦後の捏造で真反対が正答と判明した。先生、教授、評論家、小説家、国会議員、新聞、NHK、報道屋、司法界、言論界を信じ、愚民と化していたのだ。正に永野修身の御前会議における予言は適中していた。江藤淳、曽野綾子、指摘に目もくれず、61年間職責者がWGIP無検証で、捏造を撒き散らしていた。唖然呆然が実感であった。まさに勝者が歴史を捏造するのだ。実技界物づくりでの捏造は、即崩壊し消滅が世の習いだ。物づくりで無い実技皆無の言論界では、このように嘘が通用するのだ。実技皆無の言論は空論だ。検証無き言論は正に空論だ。
言論界での捏造はやりたい放題だ。毎日新聞の報道姿勢を「百人切り」裁判で証言。毎日新聞社発行の昭和史全記録のなかに「百人切りは事実無根」と記述していることを原告稲田弁護士から指摘され、「それは、毎日新聞社の公式見解ではない」と答弁。さらに「新聞に真実を報道する義務はない」と断言した。 百人斬り裁判から南京へ・稲田 朋美・文藝春秋 2007-04
売国奴コピペ屋・ノーベル贋賞作家大江発言。「僕は日本の戦争犯罪を認める」「『あまりにも巨きい罪の巨塊』の犯人は日本軍」「広島・長崎の原爆投下は天罰のようなもの」「広島・長崎の原爆投下は日本人の責任」「中国などにとっては原爆は救世主だった」 「広島・長崎の原爆投下は天罰だ。日本の悪魔の所業に対する当然の報い」「原爆投下は日本の戦争に究極の責任があり、日本人が人類に対する罪を犯した報いだ」「防衛大学生は恥辱」
鵜人・芥川賞作家石原都知事発言。「東条英機だけは絶対に許せないんだ、『戦陣訓』を作って捕虜になるなという教えを徹底したのは国際法にも違反していたからだ。戦前の日本は天皇を神格化して、いまの北朝鮮よりもファナティック(狂信的)だった」。「あの戦争は軍部の責任。東條英機は絶対に許せない。当時の日本は強権的で今の北朝鮮より酷かった」。「A級戦犯の象徴的存在、かつ開戦時の首相東条英機は、戦犯として収容にきたMPに隠れて拳銃で自殺を図ったが果たさずに法廷にさらされた。彼を運び出したアメリカ兵は、彼が手にしていた拳銃が決して致命に至らぬ最小の22口径なのを見て失笑したそうな」
物づくりは材料の吟味が始まりだ、ノーベル贋賞大江はソースを吟味検証せずコピペ。石原都知事もソースを吟味せず鵜呑みし、東條や当時の体制を批判し罵倒している。正体は単なるコピペ屋と鵜呑屋だ、識者などと呼べる代物ではない。共通するのは学生時代からマスコミが持ち上げたため実社会経験無し、実技皆無の物書き屋の空論だ。民主党前原副代表も同類だが、丸暗記で記憶した学生時代の知識を金科玉条のように唯我独尊と信じ空論を吐いているに過ぎない。教授教師も同類だ。いわば実技無くペーパーテストで段位を得た柔道屋だ。運転もせずいつも助手席に乗って、福だけつまみ食いしている同乗者だ。運転者は常時禍福運転だ。検証無き論はコピペ論。
売国奴読売新聞渡辺恒雄会長は2006年02月11日(現地時間)、発刊されたニューヨーク・タイムズ(侮日東京支局長ノリミツ・オオニシ)との週末ワイドインタビューの中で、Japan's most powerful media baron(日本の最もパワフルナなメディア男爵)the shadow shogun.(影の将軍)とノリミツ・オオニシ(極端な侮日、親朝鮮で日系カナダ人と称している)にヨイショされての、うぬぼれ成金発言。"I think I can change all of Japan,"「私は、私が日本の全てを変えることができると思う」。ニューヨーク・タイムズ東京支局は侮日朝日新聞と同じ住所。さらに下記のように発言した。
小泉首相は軍国主義を称賛する聖地(靖国神社)に参拝していると批判。そして東條英機をヒトラーに比喩しながら「・・・小泉、この人は歴史や哲学が分からないのに勉強もしないし、教養もない」と語り、さらに特攻隊に対して下記のように語った。
「・・・日本の右翼は現在、特攻隊を天皇のための自発的な殉教者として称賛する。しかし、特攻隊員が『天皇陛下万歳!』と叫んで勇敢に喜んで行ったというのは全てうそだ。
・・・彼らは、場の羊だった。誰もがよろめいていた。何人かは立ち上がることさえできず、運ばれて、機関兵達により無理矢理に飛行機に押し込まれた」
渡辺恒夫1945年、東京帝国大学文学部に入学。同年7月に陸軍砲兵連隊に入隊。同年8月13日除隊。終戦2日前までの、わずか30日程度の陸軍砲兵連隊経歴なのだ。飛行隊でない陸軍砲兵連隊の経歴で、特攻隊の体験を出来る筈など無いし、特攻隊と行動を共にした形跡も無い。語るに落ちている。非生産者は平気で嘘をつく。
WGIP愚民・司馬遼太郎「調べていけばいくほど空しくなってきましてね。世界に冠たる帝国といい気になって、夜郎自大となった昭和の軍人を、つまりは日本そのものを、きちんと描くには莫大なエネルギーを要します。昭和12年に日中戦争が起こって、どろ沼化し、その間にノモンハンの大敗北があり、そしてノモンハンの敗戦からわずか2年で太平洋戦争をやる国です。合理的なきちんと統治能力をもった国なら、そんな愚かなことをやるはずがない。これもまたこの国のかたちのひとつと言えますが、上手に焚きつけられたからって、よし承知したという具合にはいきません(笑)淋しい話になりましたね」 (『プレジデント』96年9月号半藤一利「司馬遼太郎とノモンハン事件」)
小国日本が超大国ソ連凶産主義、超大国米英蘭仏中豪食民治主義に、戦争を仕掛けたと幼稚な勘違をしている。当事者(下士官)は部分だけ見て全体が見えず、戦後WGIPにすぐ洗脳され愚民化した。風見鶏中曽根もそうだ。永野修身大将や市丸利之助少将は喝破し戦後の有様まで予言している、対比が際立つ。侵略者は日本軍と洗脳された当事者証言は、ほとんどがこの類の、WGIP愚民証言である。司馬史観などではない、WGIP愚民史観だ。売国奴の巣窟NHK朝日毎日は、この証言を針小棒大に報道する。
朝日新聞「虜囚の辱」=「囚人の辱」を、降伏禁止と捏造報道。詳細文末ブログ参照。
「アッツ島玉砕をつたえる朝日新聞1943年5月31日朝刊には、『一兵も増援求めず。烈々、戦陣訓を実践』との見出しを見ることができる。(谷荻報道部長の談話) 」ウィキペディア「戦陣訓」
「注・ここで朝日新聞が戦陣訓(虜囚の辱は表に出さず、戦陣訓と婉曲表現しているところが、実に巧妙だ)の内容を降伏禁止と捏造したため、1944年7月3日 サイパン島守備隊南雲忠一海軍(戦陣訓示達陸軍のみ)中将が捏造報道を信じ、下記の訓示(公私混同)となった。アッツ島以後、サイパン、カウラ、沖縄などの自決を戦陣訓起因とするなら、悲劇の原因は、朝日新聞捏造報道だ、戦陣訓ではない。ウィキペディアはこの資料を戦陣訓=降伏禁止の証拠としているが、訓示(公私混同)の元ネタは捏造報道だ。だから(公私混同)下記の訓示となった。戦陣訓は公を訓える目的で作成したもので、私を訓えるためのものではない」
1944年7月3日 サイパン島守備隊南雲忠一、斉藤義次中将連名「サイパン島守備兵に与える訓示」
「断乎(だんこ)進んで米鬼(べいき)に一撃を加へ、太平洋の防波堤となりてサイパン島に骨を埋めんとす。戦陣訓に曰く『生きて虜囚の辱を受けず(私)』。勇躍全力を尽して従容(しょうよう)として悠久(ゆうきゅう)の大義(公)に生きるを悦びとすべし。」ウィキペディア最終更新 2008年4月26日 (土) 01:24。
2007年9月29日、来年度から使われる高校教科書の沖縄戦の記述について、文部省の検定意見の修正を求める沖縄県民集会が開かれた。高校生代表が「・・・私は将来高校の日本史の教師になりたい。このまま検定意見が通れば、わたしは事実でないことを教えなければならない。教科書のたった一文、一言かもしれないが、その中には失われた命と、二度と戦争を繰り返してはいけないという県民の思いがある。うそを真実と言わないでほしい。あの醜い戦争を美化しないでほしい。例え醜くても真実を知りたい、学びたい、そして伝えたい・・・」と絶叫しているシーンをNHKとテレ朝が繰り返し報道していた。超大国侵略者米軍に対し、資源なき小国日本がとり得る最後の手段、適者生存を懸け軍民一丸と化し、「沖縄県民斯ク戦ヘリ・・・」と戦ったのが真実だ。美醜などの言葉で簡単に論ずる問題などではない。高校生は教師の教えた「侵略者を隠蔽し極悪軍対市民と捏造」の嘘を、信じ叫んでいるのだ。先人罵倒の点教育などではなく、なぜ、どうして、こうなったか、一番大事なこと(線=過程)を教えるのが教師の役目だろう。日本は侵略者ではない、侵略者は食民治主義の米英仏蘭、凶産主義のソ連、そして侵略者の傀儡毛沢東と蒋介石だ。人類の敵、食民治主義凶産主義が日本を襲ったのが真相だ。真実に目覚めた時、職責者罵倒は必然だ。
今後職責者は子孫に糾弾され、冒涜されるのは必須だ。特に教授教師の権威は失墜するのは明白だ。次の時代の宝、子供の教育者が、検証もせずWGPIの録音機と化し、嘘を教えていたのだ。中国韓国への侮日施設見学、土下座修学旅行主催、買われた犬の巣窟日教組は解散し、再生し、教え子に謝罪するのが日本国民としての義務だ。売国奴の巣窟NHK朝日毎日は即刻解体。
敗戦国の宿命、戦勝国の歴史捏造だ、売国奴以外の職責者は素直に総懺悔し謝罪し終止符を打つのは、日本国民としての義務だ。敵味方戦争なので醜いのは同じ。弱肉強食最適者生存の時代、資源なき小国島国日本が兵糧攻めされ、子孫生存を願い天皇の基、軍民一丸適者生存を懸けて戦ったのは事実だ。検証し証明した。言論界は無視し、反論も無く捏造を撒き散らすのであれば、今後皆売国奴とみなされる。
63年間職責者がWGIP洗脳者と化した諸悪の根源は、無検証だ。特に文系は知識の記憶量で高学歴となる。咀嚼せず丸暗記しても高学歴者なのだ。知識の記憶量の多少で判断の言論界採用テスト。こうして言論界は、実技なし丸暗記鵜人の巣と化すのだ。人にも記憶容量がある、古びた知識満杯で検証容量の無い人は、単なる知識記憶機無検証の鵜人、歩く事典となる。ノーベル贋賞大江は、単なる知識記憶機無検証の鵜人、正に生きた見本だ。
実技(一般社会人の常識)があれば、WGIPの矛盾に気付くはずだ。食民治主義が西進し、南北アメリカの征服。東進しアジアの征服。ロシアの東進しアラスカ征服。ロシアの南下征服。凶産主義ソ連の西進南下征服。征服の時代、最適者生存の時代対処のため、資源無き島国日本如何にすれば適者生存可能か、熟慮の末に、小国が超大国に対しての唯一の手段、天皇の基に軍民一丸化を選択したに過ぎない。結果日清日露の超大国相手の適者生存戦争に勝利。
凶産主義ソ連の傀儡毛沢東との反凶戦争。凶産主義ソ連と食民治主義米英仏蘭の傀儡毛沢東蒋介石と孫文主義筆頭の汪兆銘と日本連合軍の反凶戦争。服従を拒否した資源なき小国島国日本を、食民治主義米英仏蘭は、資源封鎖し兵糧攻めにした。座すれば確実に亡国。要求に応じても、再度資源封鎖されれば、確実にこれまた亡国。目の上の瘤、資源封鎖。最適者生存の時代、資源なき小国島国日本の弱点払拭の選択肢は唯一、資源封鎖する侵略者の食民治からの追放だった。追放し、東亜(食民治)を解放し、独立国家貿易自由化圏、大東亜共栄圏を建設、互いに貿易自由化で資源を確保し、東亜が団結し一丸と化し、侵略者食民治主義と凶産主義と対峙すれば、一縷の望みが生まれる。アジア独立のため、ひいては日本適者生存のため、大東亜団結目的の大東亜戦争に挑んだ。
インド独立のため、ひいては日本生存のためのインパール作戦、玉砕、特攻、集団自決、軍民一丸共生共死の比類なき戦いであったが、敗戦。日本の比類なき戦いに同胞が皆覚醒、決然と起ち侵略者食民治主義を追放。戦後わずか15年後の昭和35年(1960)に、国連が植民地を保有することを不法行為であると宣言し、その後、国連総会が植民地の保有を犯罪として規定すらした。開闢以来延々と続いた最適者生存の、弱肉強食本能の食民治主義は破壊され、先人の旗印、共存共栄平等に基づく新秩序が創造された。
実技(一般社会人の常識)でなぜ、どうしてと検証すれば簡単に帰結する。アジアを侵略し征服しようとしたと考えるのは、机上の空論で一般社会人としての常識欠如。超大国米英仏蘭中ソ豪に、さらにプラスしての全アジアとの戦争、となれば、戦争ではなく自殺だ。人類の敵侵略者食民治主義凶産主義対日本と汪兆銘の適者生存戦争、これが常識見解だ。最適者生存の時代、追い詰められたから、軍民一丸適者生存軍となり戦ったのだ。したがって先人軍隊天皇当時の体制批判は、常識欠如者の空論か、売国奴やスパイ発言となる。生命体の今は、適者生存の結果だ。最適者生存戦争なので謝罪も謝罪要求も無意味。
教育界の日の丸君が代侮蔑。報道界の捏造報道。戦後の実技なき丸暗記教育皆鵜呑み教育が、WGIPを助長したといっても過言ではない。司法界の被害者無視の加害者の人権、加害者の心神喪失による減刑など、一般社会人の常識から隔離したものになっているのも、実技なき知識記憶多少だけでの合否が原因だ。
実技の伴なわない知識記憶多少だけでの合否が、諸悪の根源なのだ。現代は知識など電子手帳があれば事足りるのだ。公職者採用は、一般社会での就職を条件とすべきだ。実社会経験が無いと実社会の常識から外れたことを平気でやリ、赤字でも平気となる。実社会で赤字が続けば夜逃げ倒産だ。実社会経験有りの採用とし、実社会と同様に他もすべきだ。
現実社会は事実に基づき動いている、捏造が溢れ出すと即亡国は世の習いだ。物づくり実技界での捏造は即、滅亡。
敗戦国の宿命、戦勝国の歴史捏造だ、人は皆錯誤する、私も錯誤した。子孫であれば覚醒は容易だが、巨魁捏造言論界は、反論もせず無視するでしょう。破壊の突破口は、「辞書が暴いた虜囚の辱の本意。当ブログ内下記」です。ネチズンの皆さんの日本救国の強力な応援があれば、巨魁破壊は容易です。日本もすぐまともになります。売国奴を一掃し、真実史観で子孫に、日本適者生存史を残しましょう。
戦陣訓真実虜囚の辱意味変化辞書記載し証明捕虜解釈を否定捏造実証
日本侵略戦争、東條英機自殺、戦陣訓降伏禁止、集団自決軍命令、玉砕、バンザイ突撃、百人斬り、戦場にかける橋、等々検証の結果全て戦後の捏造で真反対が正答と判明した。先生、教授、評論家、小説家、国会議員、新聞、NHK、報道屋、司法界、言論界を信じ、愚民と化していたのだ。正に永野修身の御前会議における予言は適中していた。江藤淳、曽野綾子、指摘に目もくれず、61年間職責者がWGIP無検証で、捏造を撒き散らしていた。唖然呆然が実感であった。まさに勝者が歴史を捏造するのだ。実技界物づくりでの捏造は、即崩壊し消滅が世の習いだ。物づくりで無い実技皆無の言論界では、このように嘘が通用するのだ。実技皆無の言論は空論だ。検証無き言論は正に空論だ。
言論界での捏造はやりたい放題だ。毎日新聞の報道姿勢を「百人切り」裁判で証言。毎日新聞社発行の昭和史全記録のなかに「百人切りは事実無根」と記述していることを原告稲田弁護士から指摘され、「それは、毎日新聞社の公式見解ではない」と答弁。さらに「新聞に真実を報道する義務はない」と断言した。 百人斬り裁判から南京へ・稲田 朋美・文藝春秋 2007-04
売国奴コピペ屋・ノーベル贋賞作家大江発言。「僕は日本の戦争犯罪を認める」「『あまりにも巨きい罪の巨塊』の犯人は日本軍」「広島・長崎の原爆投下は天罰のようなもの」「広島・長崎の原爆投下は日本人の責任」「中国などにとっては原爆は救世主だった」 「広島・長崎の原爆投下は天罰だ。日本の悪魔の所業に対する当然の報い」「原爆投下は日本の戦争に究極の責任があり、日本人が人類に対する罪を犯した報いだ」「防衛大学生は恥辱」
鵜人・芥川賞作家石原都知事発言。「東条英機だけは絶対に許せないんだ、『戦陣訓』を作って捕虜になるなという教えを徹底したのは国際法にも違反していたからだ。戦前の日本は天皇を神格化して、いまの北朝鮮よりもファナティック(狂信的)だった」。「あの戦争は軍部の責任。東條英機は絶対に許せない。当時の日本は強権的で今の北朝鮮より酷かった」。「A級戦犯の象徴的存在、かつ開戦時の首相東条英機は、戦犯として収容にきたMPに隠れて拳銃で自殺を図ったが果たさずに法廷にさらされた。彼を運び出したアメリカ兵は、彼が手にしていた拳銃が決して致命に至らぬ最小の22口径なのを見て失笑したそうな」
物づくりは材料の吟味が始まりだ、ノーベル贋賞大江はソースを吟味検証せずコピペ。石原都知事もソースを吟味せず鵜呑みし、東條や当時の体制を批判し罵倒している。正体は単なるコピペ屋と鵜呑屋だ、識者などと呼べる代物ではない。共通するのは学生時代からマスコミが持ち上げたため実社会経験無し、実技皆無の物書き屋の空論だ。民主党前原副代表も同類だが、丸暗記で記憶した学生時代の知識を金科玉条のように唯我独尊と信じ空論を吐いているに過ぎない。教授教師も同類だ。いわば実技無くペーパーテストで段位を得た柔道屋だ。運転もせずいつも助手席に乗って、福だけつまみ食いしている同乗者だ。運転者は常時禍福運転だ。検証無き論はコピペ論。
売国奴読売新聞渡辺恒雄会長は2006年02月11日(現地時間)、発刊されたニューヨーク・タイムズ(侮日東京支局長ノリミツ・オオニシ)との週末ワイドインタビューの中で、Japan's most powerful media baron(日本の最もパワフルナなメディア男爵)the shadow shogun.(影の将軍)とノリミツ・オオニシ(極端な侮日、親朝鮮で日系カナダ人と称している)にヨイショされての、うぬぼれ成金発言。"I think I can change all of Japan,"「私は、私が日本の全てを変えることができると思う」。ニューヨーク・タイムズ東京支局は侮日朝日新聞と同じ住所。さらに下記のように発言した。
小泉首相は軍国主義を称賛する聖地(靖国神社)に参拝していると批判。そして東條英機をヒトラーに比喩しながら「・・・小泉、この人は歴史や哲学が分からないのに勉強もしないし、教養もない」と語り、さらに特攻隊に対して下記のように語った。
「・・・日本の右翼は現在、特攻隊を天皇のための自発的な殉教者として称賛する。しかし、特攻隊員が『天皇陛下万歳!』と叫んで勇敢に喜んで行ったというのは全てうそだ。
・・・彼らは、場の羊だった。誰もがよろめいていた。何人かは立ち上がることさえできず、運ばれて、機関兵達により無理矢理に飛行機に押し込まれた」
渡辺恒夫1945年、東京帝国大学文学部に入学。同年7月に陸軍砲兵連隊に入隊。同年8月13日除隊。終戦2日前までの、わずか30日程度の陸軍砲兵連隊経歴なのだ。飛行隊でない陸軍砲兵連隊の経歴で、特攻隊の体験を出来る筈など無いし、特攻隊と行動を共にした形跡も無い。語るに落ちている。非生産者は平気で嘘をつく。
WGIP愚民・司馬遼太郎「調べていけばいくほど空しくなってきましてね。世界に冠たる帝国といい気になって、夜郎自大となった昭和の軍人を、つまりは日本そのものを、きちんと描くには莫大なエネルギーを要します。昭和12年に日中戦争が起こって、どろ沼化し、その間にノモンハンの大敗北があり、そしてノモンハンの敗戦からわずか2年で太平洋戦争をやる国です。合理的なきちんと統治能力をもった国なら、そんな愚かなことをやるはずがない。これもまたこの国のかたちのひとつと言えますが、上手に焚きつけられたからって、よし承知したという具合にはいきません(笑)淋しい話になりましたね」 (『プレジデント』96年9月号半藤一利「司馬遼太郎とノモンハン事件」)
小国日本が超大国ソ連凶産主義、超大国米英蘭仏中豪食民治主義に、戦争を仕掛けたと幼稚な勘違をしている。当事者(下士官)は部分だけ見て全体が見えず、戦後WGIPにすぐ洗脳され愚民化した。風見鶏中曽根もそうだ。永野修身大将や市丸利之助少将は喝破し戦後の有様まで予言している、対比が際立つ。侵略者は日本軍と洗脳された当事者証言は、ほとんどがこの類の、WGIP愚民証言である。司馬史観などではない、WGIP愚民史観だ。売国奴の巣窟NHK朝日毎日は、この証言を針小棒大に報道する。
朝日新聞「虜囚の辱」=「囚人の辱」を、降伏禁止と捏造報道。詳細文末ブログ参照。
「アッツ島玉砕をつたえる朝日新聞1943年5月31日朝刊には、『一兵も増援求めず。烈々、戦陣訓を実践』との見出しを見ることができる。(谷荻報道部長の談話) 」ウィキペディア「戦陣訓」
「注・ここで朝日新聞が戦陣訓(虜囚の辱は表に出さず、戦陣訓と婉曲表現しているところが、実に巧妙だ)の内容を降伏禁止と捏造したため、1944年7月3日 サイパン島守備隊南雲忠一海軍(戦陣訓示達陸軍のみ)中将が捏造報道を信じ、下記の訓示(公私混同)となった。アッツ島以後、サイパン、カウラ、沖縄などの自決を戦陣訓起因とするなら、悲劇の原因は、朝日新聞捏造報道だ、戦陣訓ではない。ウィキペディアはこの資料を戦陣訓=降伏禁止の証拠としているが、訓示(公私混同)の元ネタは捏造報道だ。だから(公私混同)下記の訓示となった。戦陣訓は公を訓える目的で作成したもので、私を訓えるためのものではない」
1944年7月3日 サイパン島守備隊南雲忠一、斉藤義次中将連名「サイパン島守備兵に与える訓示」
「断乎(だんこ)進んで米鬼(べいき)に一撃を加へ、太平洋の防波堤となりてサイパン島に骨を埋めんとす。戦陣訓に曰く『生きて虜囚の辱を受けず(私)』。勇躍全力を尽して従容(しょうよう)として悠久(ゆうきゅう)の大義(公)に生きるを悦びとすべし。」ウィキペディア最終更新 2008年4月26日 (土) 01:24。
2007年9月29日、来年度から使われる高校教科書の沖縄戦の記述について、文部省の検定意見の修正を求める沖縄県民集会が開かれた。高校生代表が「・・・私は将来高校の日本史の教師になりたい。このまま検定意見が通れば、わたしは事実でないことを教えなければならない。教科書のたった一文、一言かもしれないが、その中には失われた命と、二度と戦争を繰り返してはいけないという県民の思いがある。うそを真実と言わないでほしい。あの醜い戦争を美化しないでほしい。例え醜くても真実を知りたい、学びたい、そして伝えたい・・・」と絶叫しているシーンをNHKとテレ朝が繰り返し報道していた。超大国侵略者米軍に対し、資源なき小国日本がとり得る最後の手段、適者生存を懸け軍民一丸と化し、「沖縄県民斯ク戦ヘリ・・・」と戦ったのが真実だ。美醜などの言葉で簡単に論ずる問題などではない。高校生は教師の教えた「侵略者を隠蔽し極悪軍対市民と捏造」の嘘を、信じ叫んでいるのだ。先人罵倒の点教育などではなく、なぜ、どうして、こうなったか、一番大事なこと(線=過程)を教えるのが教師の役目だろう。日本は侵略者ではない、侵略者は食民治主義の米英仏蘭、凶産主義のソ連、そして侵略者の傀儡毛沢東と蒋介石だ。人類の敵、食民治主義凶産主義が日本を襲ったのが真相だ。真実に目覚めた時、職責者罵倒は必然だ。
今後職責者は子孫に糾弾され、冒涜されるのは必須だ。特に教授教師の権威は失墜するのは明白だ。次の時代の宝、子供の教育者が、検証もせずWGPIの録音機と化し、嘘を教えていたのだ。中国韓国への侮日施設見学、土下座修学旅行主催、買われた犬の巣窟日教組は解散し、再生し、教え子に謝罪するのが日本国民としての義務だ。売国奴の巣窟NHK朝日毎日は即刻解体。
敗戦国の宿命、戦勝国の歴史捏造だ、売国奴以外の職責者は素直に総懺悔し謝罪し終止符を打つのは、日本国民としての義務だ。敵味方戦争なので醜いのは同じ。弱肉強食最適者生存の時代、資源なき小国島国日本が兵糧攻めされ、子孫生存を願い天皇の基、軍民一丸適者生存を懸けて戦ったのは事実だ。検証し証明した。言論界は無視し、反論も無く捏造を撒き散らすのであれば、今後皆売国奴とみなされる。
63年間職責者がWGIP洗脳者と化した諸悪の根源は、無検証だ。特に文系は知識の記憶量で高学歴となる。咀嚼せず丸暗記しても高学歴者なのだ。知識の記憶量の多少で判断の言論界採用テスト。こうして言論界は、実技なし丸暗記鵜人の巣と化すのだ。人にも記憶容量がある、古びた知識満杯で検証容量の無い人は、単なる知識記憶機無検証の鵜人、歩く事典となる。ノーベル贋賞大江は、単なる知識記憶機無検証の鵜人、正に生きた見本だ。
実技(一般社会人の常識)があれば、WGIPの矛盾に気付くはずだ。食民治主義が西進し、南北アメリカの征服。東進しアジアの征服。ロシアの東進しアラスカ征服。ロシアの南下征服。凶産主義ソ連の西進南下征服。征服の時代、最適者生存の時代対処のため、資源無き島国日本如何にすれば適者生存可能か、熟慮の末に、小国が超大国に対しての唯一の手段、天皇の基に軍民一丸化を選択したに過ぎない。結果日清日露の超大国相手の適者生存戦争に勝利。
凶産主義ソ連の傀儡毛沢東との反凶戦争。凶産主義ソ連と食民治主義米英仏蘭の傀儡毛沢東蒋介石と孫文主義筆頭の汪兆銘と日本連合軍の反凶戦争。服従を拒否した資源なき小国島国日本を、食民治主義米英仏蘭は、資源封鎖し兵糧攻めにした。座すれば確実に亡国。要求に応じても、再度資源封鎖されれば、確実にこれまた亡国。目の上の瘤、資源封鎖。最適者生存の時代、資源なき小国島国日本の弱点払拭の選択肢は唯一、資源封鎖する侵略者の食民治からの追放だった。追放し、東亜(食民治)を解放し、独立国家貿易自由化圏、大東亜共栄圏を建設、互いに貿易自由化で資源を確保し、東亜が団結し一丸と化し、侵略者食民治主義と凶産主義と対峙すれば、一縷の望みが生まれる。アジア独立のため、ひいては日本適者生存のため、大東亜団結目的の大東亜戦争に挑んだ。
インド独立のため、ひいては日本生存のためのインパール作戦、玉砕、特攻、集団自決、軍民一丸共生共死の比類なき戦いであったが、敗戦。日本の比類なき戦いに同胞が皆覚醒、決然と起ち侵略者食民治主義を追放。戦後わずか15年後の昭和35年(1960)に、国連が植民地を保有することを不法行為であると宣言し、その後、国連総会が植民地の保有を犯罪として規定すらした。開闢以来延々と続いた最適者生存の、弱肉強食本能の食民治主義は破壊され、先人の旗印、共存共栄平等に基づく新秩序が創造された。
実技(一般社会人の常識)でなぜ、どうしてと検証すれば簡単に帰結する。アジアを侵略し征服しようとしたと考えるのは、机上の空論で一般社会人としての常識欠如。超大国米英仏蘭中ソ豪に、さらにプラスしての全アジアとの戦争、となれば、戦争ではなく自殺だ。人類の敵侵略者食民治主義凶産主義対日本と汪兆銘の適者生存戦争、これが常識見解だ。最適者生存の時代、追い詰められたから、軍民一丸適者生存軍となり戦ったのだ。したがって先人軍隊天皇当時の体制批判は、常識欠如者の空論か、売国奴やスパイ発言となる。生命体の今は、適者生存の結果だ。最適者生存戦争なので謝罪も謝罪要求も無意味。
教育界の日の丸君が代侮蔑。報道界の捏造報道。戦後の実技なき丸暗記教育皆鵜呑み教育が、WGIPを助長したといっても過言ではない。司法界の被害者無視の加害者の人権、加害者の心神喪失による減刑など、一般社会人の常識から隔離したものになっているのも、実技なき知識記憶多少だけでの合否が原因だ。
実技の伴なわない知識記憶多少だけでの合否が、諸悪の根源なのだ。現代は知識など電子手帳があれば事足りるのだ。公職者採用は、一般社会での就職を条件とすべきだ。実社会経験が無いと実社会の常識から外れたことを平気でやリ、赤字でも平気となる。実社会で赤字が続けば夜逃げ倒産だ。実社会経験有りの採用とし、実社会と同様に他もすべきだ。
現実社会は事実に基づき動いている、捏造が溢れ出すと即亡国は世の習いだ。物づくり実技界での捏造は即、滅亡。
敗戦国の宿命、戦勝国の歴史捏造だ、人は皆錯誤する、私も錯誤した。子孫であれば覚醒は容易だが、巨魁捏造言論界は、反論もせず無視するでしょう。破壊の突破口は、「辞書が暴いた虜囚の辱の本意。当ブログ内下記」です。ネチズンの皆さんの日本救国の強力な応援があれば、巨魁破壊は容易です。日本もすぐまともになります。売国奴を一掃し、真実史観で子孫に、日本適者生存史を残しましょう。
戦陣訓真実虜囚の辱意味変化辞書記載し証明捕虜解釈を否定捏造実証