真実史観で子孫に遺す日本適者生存99年史

歴史には真実と捏造が有るのみ。東大やマスコミ等、虚業が造語の、自虐も保守も革新も右も左も無い!真実の歴史を子孫に遺そう。

戦陣訓虜囚の辱意味捏造無検証コピペ鵜人売国奴の巣毎日朝日NHK日教組解体

2008-05-12 19:33:08 | Weblog
戦陣訓虜囚の辱意味捏造無検証コピペ鵜人売国奴の巣毎日朝日NHK日教組解体

 日本侵略戦争、東條英機自殺、戦陣訓降伏禁止、集団自決軍命令、玉砕、バンザイ突撃、百人斬り、戦場にかける橋、等々検証の結果全て戦後の捏造で真反対が正答と判明した。先生、教授、評論家、小説家、国会議員、新聞、NHK、報道屋、司法界、言論界を信じ、愚民と化していたのだ。正に永野修身の御前会議における予言は適中していた。江藤淳、曽野綾子、指摘に目もくれず、61年間職責者がWGIP無検証で、捏造を撒き散らしていた。唖然呆然が実感であった。まさに勝者が歴史を捏造するのだ。実技界物づくりでの捏造は、即崩壊し消滅が世の習いだ。物づくりで無い実技皆無の言論界では、このように嘘が通用するのだ。実技皆無の言論は空論だ。検証無き言論は正に空論だ。

 言論界での捏造はやりたい放題だ。毎日新聞の報道姿勢を「百人切り」裁判で証言。毎日新聞社発行の昭和史全記録のなかに「百人切りは事実無根」と記述していることを原告稲田弁護士から指摘され、「それは、毎日新聞社の公式見解ではない」と答弁。さらに「新聞に真実を報道する義務はない」と断言した。 百人斬り裁判から南京へ・稲田 朋美・文藝春秋 2007-04 

売国奴コピペ屋・ノーベル贋賞作家大江発言。「僕は日本の戦争犯罪を認める」「『あまりにも巨きい罪の巨塊』の犯人は日本軍」「広島・長崎の原爆投下は天罰のようなもの」「広島・長崎の原爆投下は日本人の責任」「中国などにとっては原爆は救世主だった」 「広島・長崎の原爆投下は天罰だ。日本の悪魔の所業に対する当然の報い」「原爆投下は日本の戦争に究極の責任があり、日本人が人類に対する罪を犯した報いだ」「防衛大学生は恥辱」

鵜人・芥川賞作家石原都知事発言。「東条英機だけは絶対に許せないんだ、『戦陣訓』を作って捕虜になるなという教えを徹底したのは国際法にも違反していたからだ。戦前の日本は天皇を神格化して、いまの北朝鮮よりもファナティック(狂信的)だった」。「あの戦争は軍部の責任。東條英機は絶対に許せない。当時の日本は強権的で今の北朝鮮より酷かった」。「A級戦犯の象徴的存在、かつ開戦時の首相東条英機は、戦犯として収容にきたMPに隠れて拳銃で自殺を図ったが果たさずに法廷にさらされた。彼を運び出したアメリカ兵は、彼が手にしていた拳銃が決して致命に至らぬ最小の22口径なのを見て失笑したそうな」

 物づくりは材料の吟味が始まりだ、ノーベル贋賞大江はソースを吟味検証せずコピペ。石原都知事もソースを吟味せず鵜呑みし、東條や当時の体制を批判し罵倒している。正体は単なるコピペ屋と鵜呑屋だ、識者などと呼べる代物ではない。共通するのは学生時代からマスコミが持ち上げたため実社会経験無し、実技皆無の物書き屋の空論だ。民主党前原副代表も同類だが、丸暗記で記憶した学生時代の知識を金科玉条のように唯我独尊と信じ空論を吐いているに過ぎない。教授教師も同類だ。いわば実技無くペーパーテストで段位を得た柔道屋だ。運転もせずいつも助手席に乗って、福だけつまみ食いしている同乗者だ。運転者は常時禍福運転だ。検証無き論はコピペ論。

売国奴読売新聞渡辺恒雄会長は2006年02月11日(現地時間)、発刊されたニューヨーク・タイムズ(侮日東京支局長ノリミツ・オオニシ)との週末ワイドインタビューの中で、Japan's most powerful media baron(日本の最もパワフルナなメディア男爵)the shadow shogun.(影の将軍)とノリミツ・オオニシ(極端な侮日、親朝鮮で日系カナダ人と称している)にヨイショされての、うぬぼれ成金発言。"I think I can change all of Japan,"「私は、私が日本の全てを変えることができると思う」。ニューヨーク・タイムズ東京支局は侮日朝日新聞と同じ住所。さらに下記のように発言した。

 小泉首相は軍国主義を称賛する聖地(靖国神社)に参拝していると批判。そして東條英機をヒトラーに比喩しながら「・・・小泉、この人は歴史や哲学が分からないのに勉強もしないし、教養もない」と語り、さらに特攻隊に対して下記のように語った。

「・・・日本の右翼は現在、特攻隊を天皇のための自発的な殉教者として称賛する。しかし、特攻隊員が『天皇陛下万歳!』と叫んで勇敢に喜んで行ったというのは全てうそだ。
・・・彼らは、場の羊だった。誰もがよろめいていた。何人かは立ち上がることさえできず、運ばれて、機関兵達により無理矢理に飛行機に押し込まれた」

 渡辺恒夫1945年、東京帝国大学文学部に入学。同年7月に陸軍砲兵連隊に入隊。同年8月13日除隊。終戦2日前までの、わずか30日程度の陸軍砲兵連隊経歴なのだ。飛行隊でない陸軍砲兵連隊の経歴で、特攻隊の体験を出来る筈など無いし、特攻隊と行動を共にした形跡も無い。語るに落ちている。非生産者は平気で嘘をつく。

WGIP愚民・司馬遼太郎「調べていけばいくほど空しくなってきましてね。世界に冠たる帝国といい気になって、夜郎自大となった昭和の軍人を、つまりは日本そのものを、きちんと描くには莫大なエネルギーを要します。昭和12年に日中戦争が起こって、どろ沼化し、その間にノモンハンの大敗北があり、そしてノモンハンの敗戦からわずか2年で太平洋戦争をやる国です。合理的なきちんと統治能力をもった国なら、そんな愚かなことをやるはずがない。これもまたこの国のかたちのひとつと言えますが、上手に焚きつけられたからって、よし承知したという具合にはいきません(笑)淋しい話になりましたね」 (『プレジデント』96年9月号半藤一利「司馬遼太郎とノモンハン事件」)

 小国日本が超大国ソ連凶産主義、超大国米英蘭仏中豪食民治主義に、戦争を仕掛けたと幼稚な勘違をしている。当事者(下士官)は部分だけ見て全体が見えず、戦後WGIPにすぐ洗脳され愚民化した。風見鶏中曽根もそうだ。永野修身大将や市丸利之助少将は喝破し戦後の有様まで予言している、対比が際立つ。侵略者は日本軍と洗脳された当事者証言は、ほとんどがこの類の、WGIP愚民証言である。司馬史観などではない、WGIP愚民史観だ。売国奴の巣窟NHK朝日毎日は、この証言を針小棒大に報道する。

朝日新聞「虜囚の辱」=「囚人の辱」を、降伏禁止と捏造報道。詳細文末ブログ参照。

 「アッツ島玉砕をつたえる朝日新聞1943年5月31日朝刊には、『一兵も増援求めず。烈々、戦陣訓を実践』との見出しを見ることができる。(谷荻報道部長の談話) 」ウィキペディア「戦陣訓」

 「注・ここで朝日新聞が戦陣訓(虜囚の辱は表に出さず、戦陣訓と婉曲表現しているところが、実に巧妙だ)の内容を降伏禁止と捏造したため、1944年7月3日 サイパン島守備隊南雲忠一海軍(戦陣訓示達陸軍のみ)中将が捏造報道を信じ、下記の訓示(公私混同)となった。アッツ島以後、サイパン、カウラ、沖縄などの自決を戦陣訓起因とするなら、悲劇の原因は、朝日新聞捏造報道だ、戦陣訓ではない。ウィキペディアはこの資料を戦陣訓=降伏禁止の証拠としているが、訓示(公私混同)の元ネタは捏造報道だ。だから(公私混同)下記の訓示となった。戦陣訓は公を訓える目的で作成したもので、私を訓えるためのものではない」

1944年7月3日 サイパン島守備隊南雲忠一、斉藤義次中将連名「サイパン島守備兵に与える訓示」

 「断乎(だんこ)進んで米鬼(べいき)に一撃を加へ、太平洋の防波堤となりてサイパン島に骨を埋めんとす。戦陣訓に曰く『生きて虜囚の辱を受けず(私)』。勇躍全力を尽して従容(しょうよう)として悠久(ゆうきゅう)の大義(公)に生きるを悦びとすべし。」ウィキペディア最終更新 2008年4月26日 (土) 01:24。

 2007年9月29日、来年度から使われる高校教科書の沖縄戦の記述について、文部省の検定意見の修正を求める沖縄県民集会が開かれた。高校生代表が「・・・私は将来高校の日本史の教師になりたい。このまま検定意見が通れば、わたしは事実でないことを教えなければならない。教科書のたった一文、一言かもしれないが、その中には失われた命と、二度と戦争を繰り返してはいけないという県民の思いがある。うそを真実と言わないでほしい。あの醜い戦争を美化しないでほしい。例え醜くても真実を知りたい、学びたい、そして伝えたい・・・」と絶叫しているシーンをNHKとテレ朝が繰り返し報道していた。超大国侵略者米軍に対し、資源なき小国日本がとり得る最後の手段、適者生存を懸け軍民一丸と化し、「沖縄県民斯ク戦ヘリ・・・」と戦ったのが真実だ。美醜などの言葉で簡単に論ずる問題などではない。高校生は教師の教えた「侵略者を隠蔽し極悪軍対市民と捏造」の嘘を、信じ叫んでいるのだ。先人罵倒の点教育などではなく、なぜ、どうして、こうなったか、一番大事なこと(線=過程)を教えるのが教師の役目だろう。日本は侵略者ではない、侵略者は食民治主義の米英仏蘭、凶産主義のソ連、そして侵略者の傀儡毛沢東と蒋介石だ。人類の敵、食民治主義凶産主義が日本を襲ったのが真相だ。真実に目覚めた時、職責者罵倒は必然だ。

 今後職責者は子孫に糾弾され、冒涜されるのは必須だ。特に教授教師の権威は失墜するのは明白だ。次の時代の宝、子供の教育者が、検証もせずWGPIの録音機と化し、嘘を教えていたのだ。中国韓国への侮日施設見学、土下座修学旅行主催、買われた犬の巣窟日教組は解散し、再生し、教え子に謝罪するのが日本国民としての義務だ。売国奴の巣窟NHK朝日毎日は即刻解体。

 敗戦国の宿命、戦勝国の歴史捏造だ、売国奴以外の職責者は素直に総懺悔し謝罪し終止符を打つのは、日本国民としての義務だ。敵味方戦争なので醜いのは同じ。弱肉強食最適者生存の時代、資源なき小国島国日本が兵糧攻めされ、子孫生存を願い天皇の基、軍民一丸適者生存を懸けて戦ったのは事実だ。検証し証明した。言論界は無視し、反論も無く捏造を撒き散らすのであれば、今後皆売国奴とみなされる。

 63年間職責者がWGIP洗脳者と化した諸悪の根源は、無検証だ。特に文系は知識の記憶量で高学歴となる。咀嚼せず丸暗記しても高学歴者なのだ。知識の記憶量の多少で判断の言論界採用テスト。こうして言論界は、実技なし丸暗記鵜人の巣と化すのだ。人にも記憶容量がある、古びた知識満杯で検証容量の無い人は、単なる知識記憶機無検証の鵜人、歩く事典となる。ノーベル贋賞大江は、単なる知識記憶機無検証の鵜人、正に生きた見本だ。

 実技(一般社会人の常識)があれば、WGIPの矛盾に気付くはずだ。食民治主義が西進し、南北アメリカの征服。東進しアジアの征服。ロシアの東進しアラスカ征服。ロシアの南下征服。凶産主義ソ連の西進南下征服。征服の時代、最適者生存の時代対処のため、資源無き島国日本如何にすれば適者生存可能か、熟慮の末に、小国が超大国に対しての唯一の手段、天皇の基に軍民一丸化を選択したに過ぎない。結果日清日露の超大国相手の適者生存戦争に勝利。

 凶産主義ソ連の傀儡毛沢東との反凶戦争。凶産主義ソ連と食民治主義米英仏蘭の傀儡毛沢東蒋介石と孫文主義筆頭の汪兆銘と日本連合軍の反凶戦争。服従を拒否した資源なき小国島国日本を、食民治主義米英仏蘭は、資源封鎖し兵糧攻めにした。座すれば確実に亡国。要求に応じても、再度資源封鎖されれば、確実にこれまた亡国。目の上の瘤、資源封鎖。最適者生存の時代、資源なき小国島国日本の弱点払拭の選択肢は唯一、資源封鎖する侵略者の食民治からの追放だった。追放し、東亜(食民治)を解放し、独立国家貿易自由化圏、大東亜共栄圏を建設、互いに貿易自由化で資源を確保し、東亜が団結し一丸と化し、侵略者食民治主義と凶産主義と対峙すれば、一縷の望みが生まれる。アジア独立のため、ひいては日本適者生存のため、大東亜団結目的の大東亜戦争に挑んだ。

 インド独立のため、ひいては日本生存のためのインパール作戦、玉砕、特攻、集団自決、軍民一丸共生共死の比類なき戦いであったが、敗戦。日本の比類なき戦いに同胞が皆覚醒、決然と起ち侵略者食民治主義を追放。戦後わずか15年後の昭和35年(1960)に、国連が植民地を保有することを不法行為であると宣言し、その後、国連総会が植民地の保有を犯罪として規定すらした。開闢以来延々と続いた最適者生存の、弱肉強食本能の食民治主義は破壊され、先人の旗印、共存共栄平等に基づく新秩序が創造された。

 実技(一般社会人の常識)でなぜ、どうしてと検証すれば簡単に帰結する。アジアを侵略し征服しようとしたと考えるのは、机上の空論で一般社会人としての常識欠如。超大国米英仏蘭中ソ豪に、さらにプラスしての全アジアとの戦争、となれば、戦争ではなく自殺だ。人類の敵侵略者食民治主義凶産主義対日本と汪兆銘の適者生存戦争、これが常識見解だ。最適者生存の時代、追い詰められたから、軍民一丸適者生存軍となり戦ったのだ。したがって先人軍隊天皇当時の体制批判は、常識欠如者の空論か、売国奴やスパイ発言となる。生命体の今は、適者生存の結果だ。最適者生存戦争なので謝罪も謝罪要求も無意味。

 教育界の日の丸君が代侮蔑。報道界の捏造報道。戦後の実技なき丸暗記教育皆鵜呑み教育が、WGIPを助長したといっても過言ではない。司法界の被害者無視の加害者の人権、加害者の心神喪失による減刑など、一般社会人の常識から隔離したものになっているのも、実技なき知識記憶多少だけでの合否が原因だ。

 実技の伴なわない知識記憶多少だけでの合否が、諸悪の根源なのだ。現代は知識など電子手帳があれば事足りるのだ。公職者採用は、一般社会での就職を条件とすべきだ。実社会経験が無いと実社会の常識から外れたことを平気でやリ、赤字でも平気となる。実社会で赤字が続けば夜逃げ倒産だ。実社会経験有りの採用とし、実社会と同様に他もすべきだ。

 現実社会は事実に基づき動いている、捏造が溢れ出すと即亡国は世の習いだ。物づくり実技界での捏造は即、滅亡。

 敗戦国の宿命、戦勝国の歴史捏造だ、人は皆錯誤する、私も錯誤した。子孫であれば覚醒は容易だが、巨魁捏造言論界は、反論もせず無視するでしょう。破壊の突破口は、「辞書が暴いた虜囚の辱の本意。当ブログ内下記」です。ネチズンの皆さんの日本救国の強力な応援があれば、巨魁破壊は容易です。日本もすぐまともになります。売国奴を一掃し、真実史観で子孫に、日本適者生存史を残しましょう。

戦陣訓真実虜囚の辱意味変化辞書記載し証明捕虜解釈を否定捏造実証

凶産主義(物事の基準は捏造)と民主主義(物事の基準は真実)

2008-05-09 12:34:56 | Weblog
凶産主義(物事の基準は捏造)と民主主義(物事の基準は真実)

民主主義(指導者の選択可)=物事の基準は真実

「民主主義は最悪の政治形態だ。しかし、惜しむらくはそれより良いものがない」 チャーチル・ウインストン

政治とは、人民が天寿を全うするように、決定することである。何何主義と名前を変えて色々あるようであるが、決定に人民が参加出来るか出来ないかの二つしか無い。民主主義は共産主義(農家や漁師や商店や会社等々。)の集合体である。民主主義の根幹は多数決である。決定までは、喧々諤々でも良いが、良かれ悪しかれ多数決で決定すれば、反対した人も決定に従うのが、民主主義の根幹となる、最も基本のルールである。それでも反対であれば離党し反対すればよい。離党もせず、多数決の決定にも従わず、反対を唱え続けるのは駄々っ子で、民主主義の根幹を知らないルール違反で、民主主義が成立しない。

 船にたとえると分かりやすい。多数決で決定した行き先に向かい、反対者も共に漕ぐから、舟は進む。決定に従わず、船を漕がないでまだ反対するのであれば、船は重くなり進まない、下船してもらうしかないのだ。再び、乗船したいのであれば、意見は言うが決定には従い船を漕ぐ事を宣誓しなければ、乗船許可は下りない。これが民主主義の根幹のルールだ。
 
 家庭も共産主義。会社も共産主義。共産主義の集合体が民主主義。8時間共産主義。転職、言論自由。政治に参加できる。多数決、決定社会だ。道理が通る常識社会だ。無階級、無差別社会だ。物事の基準は真実だ。

 政治家が選挙人の太鼓持ちと化し、票集めに精を出し、政治を役人任せにし、一握りの役人のし放題で亡国。政治家の世襲で、馬鹿殿が政治を役人任せにし、一握りの役人のし放題で亡国。与野党政治家が、一握りの私利私欲役人の御用聞きと化しているのが今の日本だ。結果、与野党政治家は、役人の不正を見抜けない。与野党全代議士が、代議士の責任を果たさず役人の不正を看過していたのだから、役人の不正看過は、与党だけでなく与野党全代議士に責任有。全代議士が、まず国民に謝罪し、責任のなすりあいなどせず、一丸となり、対処すべきだ。それが代議士たるゆえんの、職責だ。 自遊官主主義で亡国。
 
 拝金思想で亡国。政治資金と称し金集めの上手いものが議員となり、少数意見(一握りの金持ちの意見)での政治、それが今の日本の政治の実体だ。政治家は一握りの金持ちの御用聞きと化しているのだ。与野党問わずこれが政治家の実体だ。今の日本は民主主義ではなく金主主義だ。政治資金を税金でまかない、均等にし、金主主義の悪の根源政治資金を禁止し、政治を一握りの金持ちから民の手に奪取すべきだ。

 民主主義国家は民意が反映されて初めて民主主義国家となり得る。民意を託された代議士が民意を繁栄させず、一握りの役人(自遊官主主義)、一握りの金持ち(金主主義)のロボットと化した時、民主主義国家は消滅し、民意消滅独裁国家となる。狂惨主義と同様で、民意から隔離し、間違いなく亡国となる。亡国の諸悪の根源を絶ち、民主主義の根幹に回帰しよう。凶産中国の犬政治屋は論外。探究隆盛。

 日教組、NHK、朝日、TV朝日、毎日、TBS、外務省、などのように、物事の基準真実を捏造する凶産侮日の犬売国奴が増殖し、国民を愚民化して亡国。ネチズンへの愛国者からの内部告発は、日増しに数を増している。ほとんどが凶産国、侮日国家、から帰国後に成金になり、凶産、侮日の売国奴と化している。報道や行動を照らし合わせるとピタリ符合する。捏造亡国。

凶産化しているNHK
 パール博士、ガンジー、ネルーも、インパール作戦までは、日本を侵略者としてみていた。そのパール博士の当初の発言をつまみ食いして「パール判事の真実」として凶産の犬と化して報道したNHK2007.8。

 水木しげる原作の「ドラマ・鬼太郎が見た玉砕」もそうだ。物量豊富な侵略するアメリカと、資源なき小国日本適者生存軍護国の兵の戦いを、侵略者アメリカと、自由を希求し適者生存のため斯くまでして戦えり、護られた子孫は感謝の念を忘るべからずではなく、玉砕せよと命令した極悪日本軍と、いかにも得意げにNHKが放送した。2007.8.12。侵略者食民治主義アメリカを冒涜せず、服従することを拒否し、ただひたすら子孫のためにだけ戦った自由希求の適者生存護国の兵を、護られた恩しらずな子孫が、冒涜しているのだ。なんと異常な放送局だ。物量乏しき日本軍は、超大国の侵略者(米英仏蘭中ソ豪)相手に、精神で勝るしかすべが無かったのだ。玉砕は力尽きるまで生き抜いて戦い、力尽きた結果が玉砕だ。自殺ではない。玉砕を、貴いとか美談とか私利私欲で考えるからおかしくなる。欲で玉砕はできない。軍隊極悪非難論者は護国せず侵略者アメリカに屈服し、服従すれば良かったというのか。降伏が目的の戦争など皆無。屈服を拒否し、適者生存するために、ここまで必死に戦ったのだ、美談のためにではない。NHKはいつも「木だけ見る」命令された側の証言ばかりで、二等兵史観での放送なのだ。「森を見る」命令する側の証言や放送皆無。なぜどうしてそんなにしてまで戦わなければならなかったか、当時の世界史をまったく検証もせず、先人がさも狂人のように冒涜報道するNHK。なぜ、どうしてと、一番大事なことを検証もしない、まさにNHKは狂人集団だ。NHKは命令する者(極悪日本軍人)対命令される者(か弱い庶民)の対立(対立など皆無。団結していたから超大国日清日露戦争に勝てた)を捏造し、いつもNHKは(か弱い庶民)の味方ですよを、演じている。物事には両面があるつまみ食い常習犯はNHKだ。物事すべてに禍福がある、つまみ食い不可。大東亜戦争は大東亜団結戦争で、侵略者植民地主義凶産主義に対処するための最適者生存戦争である。検証すれば、瞬時に氷解することもしないNHKは、売国奴の巣窟だ。

下記は読売新聞放送塔欄の投書「木だけ見る人」愚民と「森を見る人」である。

「玉砕戦はひどい戦法」2007.8.22.

「ドラマ・鬼太郎が見た玉砕」日本軍がとった玉砕戦が、いかに兵隊の命を軽んじたひどい戦法であったかがよく分かった。一人残らず戦って死んだということが貴く、そのために生き残った兵がいれば美談にならないとしたが、全く逆ではないかと感じた。(神奈川県・教員・鈴木淳平44)(同様3通)

 (注・教員で44才にもなって、いまだ木だけ見る人で偉そうに先人の戦法批判とは、なんともはやなさけない。子供はこんな愚民教師に教育を受けているのだ、親が子に、先人の適者生存史真実史観を残そう。こんなひどい戦法まで用いて先人は適者生存に懸け、子孫を守ったのだ、生かされた子孫は感謝以外の何物も無いはずだ。それをNHKは日本軍のせいにする。アメリカが侵略して追い詰めたから、この悲惨な戦法を取らざるを得なかったのだ。集団自決も玉砕も起因はアメリカの侵略だ。日本軍ではない)

「回天隊員の心情分かった」2007.8.28.

テレビ朝日系19日の映画「出口の無い海は、第二次世界大戦中の回天特攻隊員の生き様を描いている。私は水上特攻艇の乗組員だったので、人間魚雷回天の訓練の厳しさ、隊員の心情が痛いほど分かった。家族や愛する人を守るため、生還できない回天で死んでいった若者を知ってほしい。(千葉県・無職・里見三男79)

狂惨主義(指導者の選択不可)=愚民政策=賄賂社会=権力の世襲=物事の基準は捏造 

「二十歳までに共産主義にかぶれない者は情熱が足りないが、二十歳を過ぎて共産主義にかぶれている者は知能が足りない。」「共産主義を知らないというだけで、そいつは既に共産主義者の手先である」 チャーチル,ウインストン

 共産主義は人間の醜さをあぶりだし、凶産主義となる。国家が凶産主義に成ると白も黒と言う一党独裁、独裁国家。無理がとおれば道理がひっこむ社会だ。憐憫の情皆無で、すべて自己中心、道理が皆無の社会だ。政治参加不可。一生階級差別社会。管理者と労働者二極社会。管理者(支配者)のロボットは労働者。管理者は洗脳愚民政策をとり、愚民化。報道はすべて洗脳のための道具、内容はほとんど捏造と考えてよい、嘘の上塗りの繰り返し国家だ。生涯24時間狂惨主義。言論統制。一握りの管理者だけ政治に参加できる。主義変更は亡命。管理者が世襲し亡国。ペンネーム、狂惨主義(支配者に植民地支配される)本名独裁者。捏造化集団。捏造をばら撒き土台にしている捏造国。労働者(植民地)は管理者(宗主国)から生涯搾取されつづける、労働者は植民地と同じだ。

 狂惨主義の恐ろしさは、目的のためなら暗殺、殺人、盗聴、捏造と、この世のあらゆる悪を用いることだ。民主主義の常識など一切通用しない、疑心暗鬼な暗黒の世界だ。

 国民は生涯、階級という枠にはめられるため、枠内思考しかせず自己検証しない、進化は止まり、さらに洗脳愚民化教育され、愚民となり亡国。階級差別社会、両班(やんばん)思想と同じ。

 共産という甘い仮面、甘いワナにだまされてはいけない、凶産なのだ。実態は生涯監視つきの独裁階級社会だ。甘いワナで誘い独裁のために人間を愚民にし、同化し、ロボットにする。歴史を捏造してまで延命を図る醜くく歪んだ精神が狂惨主義だ。狂惨主義は人間を醜くする。

 遺書にほとばしる護国への思い、超大国の侵略者、食民治主義者共産主義者(米英仏蘭中ソ豪)相手である、日本国民は適者生存のために、適者生存軍と化し軍民一丸となった。独裁主義や狂惨主義の愚民化、ロボット化ではない。

 閉鎖して、言論統制し、愚民化、孤立でしか狂産主義は成立しない。物の交流、人の交流で国は進化する、孤立では進化しない。つまり、建国のほんの一時期しか狂産主義は役に立たないのだ。物の交流、人の交流、流れることで国は進化する。澱んでは、国が腐るだけだ。思想が形骸化し、録音されたお経となり、指導者の人相が悪人顔となり、顎を上げ、ふんぞり返って物言い出すと、亡国の兆し、間も無く亡国。物事の基準は自己中心独裁捏造だ。物事の基準は捏造。無理が通る非常識社会。共産主義は人間の醜さをあぶりだし、増長させ、狂惨主義となる。真実の宗教は人間の美点をあぶりだし、増長させ、真の宗教となる。

 世界の真実史観ネチズン(network+citizen=netizen=ネットワーク達人)は捏造を次々と暴きネチズン革命に取り組んでいる。洗脳愚民化教育されたアジア最後の植民地西南北の愚民と在日を、ネチズン革命で救民し良民復活だ。大東亜共栄圏はまだ完遂していない。  

 捏造が国是の国家が、必滅するのは、歴史が証明している。大東亜戦争の元凶、世界征服を企てたソ連共産党(1903~1991)は88年間で解散した。中国共産党(1921~)創立。アジアの真の夜明けは、間近に足音となって聞こえている。満州、新疆ウイグル自治区、内モンゴル自治区、チベット自治区などの万里の長城以外の軍事占領されている約半分の領土を有する国家は、ソ連崩壊後のように皆独立するのは間違いない。中国人も覚醒し始めている。狂惨党の一党独裁政治を打破し、中国史上初めて、自らの手で政治を治める記念日も近い。世界の元凶、大東亜戦争の起因、狂惨党が滅び、先人の思い描いた、真の大東亜共栄圏が完成するのは間近い。日本の役割は甚大だ。我々子孫は禍福史観で至急覚醒し、先人の大願成就のために、その時以後を念頭において、すべて行動すべきだ。まず子孫の日本と台湾が先導して、インド、アメリカ、オーストラリア、アジア近隣諸国に呼びかけ、軟着陸の方法を協議し役割を分担し、その時に備えるべきだ。

(注・核保有狂惨国が崩壊し、核が拡散し、アメリカへの核攻撃。このシナリオがアメリカの恐怖なのだ。狂惨国へのアメリカの急接近、あわただしい動きが、崩壊が間近かなことを物語っている。軟着陸させ、核の不拡散。アメリカの本意はここにある。日本も核保有との声もあるが、原子炉を攻撃されれば一溜まりも無い。瞬時に撃墜可能な、レーザー迎撃装置の開発保有のほうが、より現実的だ)

なぜ凶産党は世界征服をすぐ企むか 
 閉鎖し国民を愚民化することで、狂惨党国家は成り立つ。宗主国(搾取する者)が植民地の国(搾取される者)に用いる政策だ。それを国内で国民に用い愚民化(搾取される者)し、(搾取する者)として君臨するのが狂惨主義者だ。共産にだまされてはいけない、実体は狂惨主義者の独裁国家、私利私欲賄賂国家、人間差別国家なのだ。凶産党国家は国民を愚民化するため、植民地のように進歩せず、他国に遅れることは必然なのだ。結果、狂惨党国家として未来永劫存続する為には、世界をすべて凶産国にすることが条件となる。

世界の共産主義国(2006.11.1.)

中華人民共和国(一握りの党幹部の独裁)
朝鮮民主主義人民共和国(金正日独裁)
キューバ共和国(フィデル・カストロ独裁)
沿(えん )ドニエストル共和国(スミルノフ大統領一族による独裁。現在、国際的には国家として承認されていない。)
ラオス人民民主共和国(ラオス人民革命党独裁)
ベトナム社会主義共和国(ベトナム共産党独裁)
モルドバ共和国(モルドバ共産党71名・ブランギシュ連合19名・キリスト教民主人民戦線11名・2001年2月選挙結果)

捏造が党是の凶産は世界の元凶、人類の敵である。捏造亡国は世の習い。

大東亜戦争は大東亜団結戦争適者生存戦争侵略者食民治主義凶産主義追放目的

2008-05-07 12:42:35 | Weblog
大東亜戦争は侵略者食民治主義凶産主義追放目的の大東亜団結戦争適者生存戦争

大東亜戦争(大東亜団結戦争)

 侵略者食民治主義と凶産主義が、資源なき小国島国日本を資源封鎖し、兵糧攻めにした。侵略者食民治主義と凶産主義が隠れて操る、反凶戦争継続中の資源無き日本、座すれば確実に亡国。要求に応じても、再度資源封鎖されれば、確実にこれまた亡国。目の上の瘤、資源封鎖。最適者生存の時代、資源なき小国島国日本の弱点払拭の選択肢は唯一、資源封鎖する侵略者の食民治からの追放だった。追放し、東亜(食民治)を解放し、独立国家貿易自由化圏、大東亜共栄圏を建設、互いに貿易自由化で資源を確保し、東亜が団結し一丸と化し、侵略者食民治主義と凶産主義と対峙すれば、一縷の望みが生まれる。蹶然「けつぜん(地を蹴って立ち上がる)」と起(た)って欧米の食民治支配を打破し、アジア地域に共存共栄東亜の自給自足共同体、大東亜共栄圏建設を目指した。侵略者食民治主義を追放し、正体は凶産の侵略者を追放し、東亜が、ひいては日本が生存するため、大東亜団結目的の戦争に挑んだ。日本が戦争目的を冠し大東亜戦争と名づけた。植民地解放を掲げた名称なので、宗主国が忌み嫌い太平洋戦争と名称変更。名称変更までしたのは、正しくそうであったからだ。NHK 、朝日などの売国奴の輩は、戦後63年経てもいまだに太平洋戦争と呼称、売国奴の極みだ。輩は、日本人の仮面を被ったスパイだ。語るに落ちている。

 アジアへの侵略者と、のたまう売国奴がいる。超大国米英仏蘭中ソ豪に、さらにプラスしての全アジアとの戦争、となれば、戦争ではなく自殺だ。侵略者呼ばわりは、売国奴の輩のこじつけだ。台湾朝鮮の統治を、世界の識者は比類が無いと、皆評価している。インド独立のため、ひいては日本適者生存のため流した赤心の血、インパール作戦、世界の識者は比類なき赤心日本の本意を、皆評価しているのは事実だ。大東亜戦争は、聖戦争や、侵略戦争や、正邪戦争などではない、東亜(食民治)を解放し、東亜が結束し大東亜となり、侵略者食民治主義と凶産主義と対峙、が目的の、大東亜団結戦争、最適者生存戦争であった。

 弱肉強食最適者生存の時代、資源なき小国日本生存、生き残りの唯一の選択肢は、戦い、だけであった。侵略者(米英仏蘭中ソ豪)超大国相手のたった一カ国の戦い、小国日本が挑むには、天皇の基に軍民一丸共生共死、比類無き戦法のみが、唯一の適者生存の術だった。

押し寄せた時代の激流、生命体の本能、最適者生存。子孫死守のため自然権「私」を捨て「公」に殉じ、時代の衣を纏い、軍民一丸適者生存軍と化し、子孫の生存を懸けて戦い、開闢以来延々と続いた侵略と差別の弱肉強食の本能の歴史を破壊、共産は凶産と暴露、共存共栄と平等に基づく新たな人類の歴史を世界に創造した先人に、捧ぐ。 

真実史観