侮日国へのODA(政府開発援助)「公」が欠落した戦後日本の売国奴外交
○中国 直接の対戦国前政権「中華民国(台湾)・蒋介石」が、対日賠償請求権を放棄し完結している。現政権に賠償請求権無し。対中ODAは、1979年より開始され、これまでに有償資金協力(円借款)を約3兆1331億円、無償資金協力約3兆円以上のODAを実施してきた。合計総額六兆円以上の巨額な経済援助をし続けている。愚民化政策なので、非公開、中国国民は一切知らない。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/index/kunibetsu/china.html
○韓 国 は日本軍だったので、賠償請求権無し。(1965年に開始)1080億円無償協力 720億円有償協力 1080億円以上の民間借款。 ODA(1998年度まで) 愚民化政策なので、非公開、韓国国民は一切知らない。
http://www.u-tsukuba.com/2ch/view/tkch/1051681290/
愚民化捏造政策党助長の起点はここだ。愚民化捏造政策党は担当者を一本釣りし、ロボット化し操り小間使いにした。日本の代々の担当者は、どんなに侮日非難されても、弱点を握られたロボットなので援助した。ほとんど戦ってもいない世界最大の侮日国家に、最大援助する奇妙な理由は、マスコミと政府の担当者が、一本釣りされ、ロボットと化し、操られた、まさにこれなのだ。非常識を助長する日本の親中、親韓、親朝は、皆、愚民化捏造政策党のロボットと考えてよい。侮日国家などに、援助はしない、それが一般常識だ。
ロボット化した政治家、外務省、マスコミ等、精神の欠落した、いかに大勢の愚かな売国奴が居るかということの証明だ。典型的な売国奴だ。非製造業だから、未検証でこんな愚かなことをするのだ。製造業ならとうにつぶれている。戦後、日本精神で日本の基幹産業製造業が繁栄を築き続けている。がしかし、日本精神を失った売国奴の非製造業は、絶えず足を引っ張り続けるだけで、助けとなっていない。これが日本の赤裸々な戦後史の現実だ。戦後の非製造業は公が欠如し、私だけだ。
しかし売国奴ばかりと悲観するのはまだ早い。日本精神「公」で売国の鎖を断ち切る、日本国が待望した者がやっと現れた。小泉首相だ。まず日帰り外交で、ロボット化防御。ついで、北朝鮮と外務省担当者は、拉致を否定させ、寺腰さん親子のような状態に拉致家族をしようと画策しているのを見抜いた。外務省担当者と外務省を、北朝鮮の操り人形と喝破し、北朝鮮の落としどころを見切った小泉首相は、誘いに乗ったようにみせかけ、土壇場で北朝鮮の逆手を取り五人を帰さなかった。外務省担当者と外務省の売国行為を小泉首相の日本精神が制したのだ。
愚民化捏造政策党は議員や記者、外務官僚、経団連役員、新聞社社長、TV局社員や社長を一本釣りし、弱点を握りスパイ化し、日本に送り込んでいるのだ。愚民化捏造政策党はなんでもありなのだ。目的のためならばあらゆる悪行を行うのが愚民化捏造政策党だ。戦後日本人捕虜をスパイ化し、「中帰連」として日本に送り込んだ。歴史が語っている。小泉首相訪朝の覚悟で訪問しなければ、たちまちロボットにされるのだ。
靖国参拝、侮日する対中外交無視。売国奴の巣窟橋本派瓦解。野中広務議員退職。田中真紀子更迭。加藤紘一無視。等々、売国奴をあぶり出し、小泉首相は正道に導いた屈指の政治家として名を残すことは、間違いない。
国家で仕掛ける罠に民主主義国家の個人は、確かに弱い、今後も続くだろう。しかし我々国民は今、売国奴報道ではなく、国民の声インターネットを手にした。国民の声で売国奴を摘み取ればよい。護国せざる者、皆売国の輩だ。
捏造が国是の国家が、必滅するのは、歴史が証明している。大東亜戦争の元凶、世界征服を企てたソ連共産党(1903~1991)は88年間で解散した。中国共産党(1921~)創立。アジアの真の夜明けは、間近に足音となって聞こえている。満州、新疆ウイグル自治区、内モンゴル自治区、チベット自治区などの万里の長城以外の軍事占領されている約半分の領土を有する国家は、ソ連崩壊後のように皆独立するのは間違いない。中国人も覚醒し始めている。狂惨党の一党独裁政治を打破し、中国史上初めて、自らの手で政治を治める記念日も近い。世界の元凶、大東亜戦争の起因、狂惨党が滅び、先人の思い描いた、真の大東亜共栄圏が完成するのは間近い。日本の役割は甚大だ。我々子孫は禍福史観で至急覚醒し、先人の大願成就のために、その時以後を念頭において、すべて行動すべきだ。まず子孫の日本が先導して、アメリカ、オーストラリア、アジア近隣諸国に呼びかけ、軟着陸の方法を協議し役割を分担し、その時に備えるべきだ。世界の元凶狂惨党を、延命するODAは不可。
(注・なぜ狂惨党は世界征服をすぐ企むか。閉鎖し国民を愚民化することで、狂惨党国家は成り立つ。狂惨党国家は国民を愚民化するため、進歩せず、他国に遅れることは必然なのだ。結果、狂惨党国家として未来永劫存続する為には、世界をすべて狂惨国にすることが条件となる)
○中国 直接の対戦国前政権「中華民国(台湾)・蒋介石」が、対日賠償請求権を放棄し完結している。現政権に賠償請求権無し。対中ODAは、1979年より開始され、これまでに有償資金協力(円借款)を約3兆1331億円、無償資金協力約3兆円以上のODAを実施してきた。合計総額六兆円以上の巨額な経済援助をし続けている。愚民化政策なので、非公開、中国国民は一切知らない。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/index/kunibetsu/china.html
○韓 国 は日本軍だったので、賠償請求権無し。(1965年に開始)1080億円無償協力 720億円有償協力 1080億円以上の民間借款。 ODA(1998年度まで) 愚民化政策なので、非公開、韓国国民は一切知らない。
http://www.u-tsukuba.com/2ch/view/tkch/1051681290/
愚民化捏造政策党助長の起点はここだ。愚民化捏造政策党は担当者を一本釣りし、ロボット化し操り小間使いにした。日本の代々の担当者は、どんなに侮日非難されても、弱点を握られたロボットなので援助した。ほとんど戦ってもいない世界最大の侮日国家に、最大援助する奇妙な理由は、マスコミと政府の担当者が、一本釣りされ、ロボットと化し、操られた、まさにこれなのだ。非常識を助長する日本の親中、親韓、親朝は、皆、愚民化捏造政策党のロボットと考えてよい。侮日国家などに、援助はしない、それが一般常識だ。
ロボット化した政治家、外務省、マスコミ等、精神の欠落した、いかに大勢の愚かな売国奴が居るかということの証明だ。典型的な売国奴だ。非製造業だから、未検証でこんな愚かなことをするのだ。製造業ならとうにつぶれている。戦後、日本精神で日本の基幹産業製造業が繁栄を築き続けている。がしかし、日本精神を失った売国奴の非製造業は、絶えず足を引っ張り続けるだけで、助けとなっていない。これが日本の赤裸々な戦後史の現実だ。戦後の非製造業は公が欠如し、私だけだ。
しかし売国奴ばかりと悲観するのはまだ早い。日本精神「公」で売国の鎖を断ち切る、日本国が待望した者がやっと現れた。小泉首相だ。まず日帰り外交で、ロボット化防御。ついで、北朝鮮と外務省担当者は、拉致を否定させ、寺腰さん親子のような状態に拉致家族をしようと画策しているのを見抜いた。外務省担当者と外務省を、北朝鮮の操り人形と喝破し、北朝鮮の落としどころを見切った小泉首相は、誘いに乗ったようにみせかけ、土壇場で北朝鮮の逆手を取り五人を帰さなかった。外務省担当者と外務省の売国行為を小泉首相の日本精神が制したのだ。
愚民化捏造政策党は議員や記者、外務官僚、経団連役員、新聞社社長、TV局社員や社長を一本釣りし、弱点を握りスパイ化し、日本に送り込んでいるのだ。愚民化捏造政策党はなんでもありなのだ。目的のためならばあらゆる悪行を行うのが愚民化捏造政策党だ。戦後日本人捕虜をスパイ化し、「中帰連」として日本に送り込んだ。歴史が語っている。小泉首相訪朝の覚悟で訪問しなければ、たちまちロボットにされるのだ。
靖国参拝、侮日する対中外交無視。売国奴の巣窟橋本派瓦解。野中広務議員退職。田中真紀子更迭。加藤紘一無視。等々、売国奴をあぶり出し、小泉首相は正道に導いた屈指の政治家として名を残すことは、間違いない。
国家で仕掛ける罠に民主主義国家の個人は、確かに弱い、今後も続くだろう。しかし我々国民は今、売国奴報道ではなく、国民の声インターネットを手にした。国民の声で売国奴を摘み取ればよい。護国せざる者、皆売国の輩だ。
捏造が国是の国家が、必滅するのは、歴史が証明している。大東亜戦争の元凶、世界征服を企てたソ連共産党(1903~1991)は88年間で解散した。中国共産党(1921~)創立。アジアの真の夜明けは、間近に足音となって聞こえている。満州、新疆ウイグル自治区、内モンゴル自治区、チベット自治区などの万里の長城以外の軍事占領されている約半分の領土を有する国家は、ソ連崩壊後のように皆独立するのは間違いない。中国人も覚醒し始めている。狂惨党の一党独裁政治を打破し、中国史上初めて、自らの手で政治を治める記念日も近い。世界の元凶、大東亜戦争の起因、狂惨党が滅び、先人の思い描いた、真の大東亜共栄圏が完成するのは間近い。日本の役割は甚大だ。我々子孫は禍福史観で至急覚醒し、先人の大願成就のために、その時以後を念頭において、すべて行動すべきだ。まず子孫の日本が先導して、アメリカ、オーストラリア、アジア近隣諸国に呼びかけ、軟着陸の方法を協議し役割を分担し、その時に備えるべきだ。世界の元凶狂惨党を、延命するODAは不可。
(注・なぜ狂惨党は世界征服をすぐ企むか。閉鎖し国民を愚民化することで、狂惨党国家は成り立つ。狂惨党国家は国民を愚民化するため、進歩せず、他国に遅れることは必然なのだ。結果、狂惨党国家として未来永劫存続する為には、世界をすべて狂惨国にすることが条件となる)