週末、新しいタックルの筆おろしに出鰍ッました。



結果は惨敗(T-T)。
船中、ヒラマサもワラサも一本も揚がらず。
「昨日までは釣れていたのに」というよくあるパターンです。


リールとロッドは使い易くて気に入りました。
また次回、頑張ります。
(ちなみに翌日からまた釣れ始めたそうです・・・)
手ぶらで帰るのも寂しいので、九十九里産のナガラミを仕入れました。
定番の塩茹でをつまみに反省会です。



九十九里の初夏の風物詩、「ゼンナ」漁も始まりました。
フリーザーバッグに小分けして冷凍保存しておけば、いつでも楽しめます。



これで、しばらくボウズが続いても酒の肴には困りません。
(こらこら σ(^_^;) )
話は変わって、先日ご質問を頂いた「カゴフカセ仕鰍ッ」を画像でご紹介します。
詳しい説明は差し控えますが、これで概ね錘負荷1.5号くらいです。
電気ウキは夜用、羽根ウキ(非売品)は昼用です。

房総の遠浅の磯で使うことを前提に試行錯誤して、この形に辿り着きました。
水深のあるャCントには向きませんのでご留意くださいませ。
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