みなさん こんにちは
いつもありがとうございます。
本日
霊鎮めの供養会を
午後8時より
自然社本宮
仙台 東京 横浜 横須賀 名古屋 京都 大阪
神戸 姫路 徳島 福岡 和歌山
(一部 行われていないところもあるかも知れません
それは、10日より自然社本宮での御用があると
供養会の導師をする人がいないので
行われない場合もある。私はそのようなことがないように
人員を充実していきたいと思っています。
みなさまのご協力をお願いいたします。)
霊鎮めの供養会(以下 供養会)のことを
書かれた文章をもとに
紹介します。(私の脚色も入っていますのでご了承くださいませ)
ある方(Bさん)が
供養会を終えて
帰りにタクシーに乗って
帰ろうとすると
運転手さんが
「お客さん、いいにおいがしますね」
Bさんは
「???」不思議に思い聞き返すと
さらに
運転手さんは
「お香のにおいがしますよ」とのこと。
またさらに
自宅付近になっても
運転手さんは
「まだにおいが残っていますね」
とのことで
Bさんは、香水や匂いのするものを
何も付けてないのに・・・・と
不思議に思い
後日
「みおしえ」(自然社でいただける神様の教え)
をいただくと
「この日の供養会に出席するについて
亡き夫にお祈りしたとき
B家の先祖の中の
貴(たか)き御霊(みたま)となられておられる方が
自分と共に供養会に付き添ってこられたものと知ります」
という
思いがけないことを教えられたそうです。
そして、
「この御霊も共にB家先祖の慰霊供養を
真心から子孫である自分と共に
されたものと知ります」
と示されていたそうです。
匂いについては
「貴き御霊の方の匂いが香り高いものとして
残っていたものと知ります」
※
匂いということで思い出したのですが
橋本のり子先生がある方が亡くなったころに
香り高き匂いをかがせていただいたと
教えていただいたことがあります。
このように高き御霊は
香り高き匂いということで
その存在を私たちに
示してくださるのですね。
ありがたいことですね。
心身を清潔にして
神様の御用に使えることは
とても大事なことだと
改めて思いました。
この季節自然社本宮では
お風呂(潔斎)を
午後4時半ごろから
始めます。
そして、午後5時半の夕拝を務め
午後20時より
みんな揃って
供養会を行います。
小さい頃の思い出として
湯本光一さんのお母さんを
思い出すとき、供養会に出ておられた
お母さんを思い出します。
(私は、小学生か、中学生だったように思います)
ありがたいことです。
皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。