歳末大祓神事の思い出 住吉大社の近くから自然社(神社)へ 両親の親心
みなさん こんにちは
いつもありがとうございます。
自然社から毎月 出ている「自然」から
文章を紹介しています。
きょうは、876号から
私の脚色も交えて
お届けします。どうぞよろしくお願いいたします。
世界中の人々は
むかしから
うんこをして暮らしていました。
戦争があると
落ち着いてうんこができません。
世界中のみなさんが
落ち着いてうんこができるようになるには
世界が平和でないとできないのです。
なぜなら、うんこをしているとき
敵に襲われたら、命が亡くなるからです。
みなさんは、平和な日本の国で暮らしているから
落ち着いてうんこができますが
そうでない国もあるんです。
そんな日本の国でも
家にトイレが一つで
家族がたくさんいたらどうでしょう?
お父さんが、自分勝手な人で、
みんながトイレを待っているとき
「俺は、トイレでゆっくり、本を読むのが好きなんだ!」と
家族のことも考えず
トイレで、2時間も本を読んでいたら
どうなりますか?
「お父さん!!もういい加減にトイレからでてよ!!」と
戦争ではありませんが、家族が、ぎくしゃくしますね。
これが、国どうしになると、
「自分の国は!」と相手の国を
思いやる心にかけると、戦争に発展していくこともあるのです。
そこには、自分の思い通りにしたいという
自分勝手な気持ちが
戦いや争いが起きる
原因なのです。
20世紀には二つの大きな
戦争が起き、
多くの国どうしが戦い
多くの方々が亡くなりました。
今でも
戦っている国もあり
多くの方々が戦争で亡くっています。
自然社では、
自然社本宮をはじめ、
多くの場所で
世界の平和を祈っています。
平成11年に
神様から・・・・・
世界の五大陸の最高峰(一番高い山)の近くまで行って、うんこをしてきなさい。と言われました。
ではなく、最高峰の近くまで行って
地球が始まってから続いている
人と人との争い、自分の考えを押し通すことによって起きた罪(積み重なったもの)
そして、争いで負けて恨んでいる人たちの思いなどを
祓い浄めて
その地の浄めとして「浄」と書いた石を
埋めてくるように
と教えられました。
そして、平成12年から
ユーラシア大陸のエベレスト山
北米大陸のマッキンリー山(現在のデナリ山)
南米大陸のアコンカグア山
オーストラリア大陸のコシウスコ山
アフリカ大陸のキリマンジャロ山に
毎年一大陸ずつ
足を運び
石を埋めてきました。
うんこも、途中でしてきました。
エベレストの近くに行った人も
デナリ山の近くに行った人も・・・・・・
みんな
うんこも、途中でしてきました。
なぜなら、うんこをしないと
私たちは生きていけないからです。
自然社横浜の
森山さんも
自然社名古屋の田村さんも
自然社仙台の由良さんも
みんな
みんな
それぞれ
行った大陸で
うんこをしてきました。
たぶん
くさい
うんこでしょう。
みなさんは
うんこを
しますか?
トイレでうんこが
できることは
実はとっても
幸せなことなんです。
そんな幸せな国
日本
世界中にみんなで
幸せを届けたいと
おもいませんか?
つづく・・・・
皆様のご健康とご多幸を
お祈りいたします。
みなさん こんにちは
いつもありがとうございます。
自然社本宮や
仙台
東京
横浜
横須賀
名古屋
神戸
姫路
京都
大阪
福岡
徳島
和歌山
などで説かれている
教えは
金田のおいやんが
聖地霊場に
行かれ
難行苦行をかさねられ
30有余年の歳月を経て
大神さまより
授かったものです。
おいやんは
「私は教祖ではない、教祖は大神さまやで~」と
言われていたそうです。
なので、
広い意味で
自然社の教えは
一(いち) 宗教法人である自然社の教えでは
ないのです。
そのことを
よくわかっていないと
他と対立したりすることに
なって、集団我に
おちいることにも
なります。
わたしたち
自然社に
縁のある者たちは
皆様方と
ほんとうに和して
みなさまと
ともに
感謝の心を深め
世界の平和と
国家の安泰
人々の幸せを
祈ってまいりますので
今後ともご理解ご協力
を
よろしくお願いいたします。
皆様のご健康とご多幸を
お祈りいたします。
金田のおいやんの
言葉
「万象是我師」
世の中に
起きてくる
物事は
すべて
私の
師匠である
みなさん こんにちは
いつもありがとうございます。
お正月に神社やお寺などに
初詣に
いかれた方も多いと思います。
このように
古来から
わたしたち日本人は
神仏に祈ってきました。
新型コロナウイルス感染症の
おさまりを
多くの方々が
祈れば
近い将来に
必ず収まっていきます。
奈良時代
天然痘が流行し
多くの方々が
亡くなりました。
国の中心でおられた
聖武天皇はなんとかしたいと
行基さんたちと
ともに
大仏を造立されました。
そして、病気が収まりました。
古来より
神仏に祈ることによって
国家を鎮護してきた
日本
いまこそ
みんなが
おほきみを
中心にして
一つにまとまって
祈っていく時ではないでしょうか?
新型コロナウイルス感染症の
おさまりを
みなさまと
ともに
お祈りいたします。
皆様のご健康とご多幸を
お祈りいたします。