【両陛下】モンゴル大統領夫妻と懇談 “外交50周年記念”演奏会を鑑賞
みなさん こんにちは
いつもありがとうございます。
自然社本宮では 立春から節分まで（神様や仏様の世界では、立春がお正月で節分が大晦日） どのような年であるか を 教えていただけます。
今年は 厳しく辛い挫折 したくなること に出会う この多い年である が、
「逃げない あきらめない 努力する ことを 求められた年」 で あり、
これが、 先の将来 の自分に 金（きん）と 生（な）す 年で あることに するよう に
と 教えられ ました。
困難があればこそ 向上できると 教えれれて ますので
今年は かなり 向上 できる年 と言えます。
金と生る（なる） ではなく 金と生す（なす） とは
どういうことか というと
この一年で 金となる ものを 得られる のではなく
自分の今年 の努力 によって
先の将来 の自分に 金となる ものを 得られる 年に
今年一年 かかって していく ように
との ことです。
少し具体的 なことで 述べてみたい と思います。
おととし 昨年と 自然社本宮の 大祭は 新型コロナウイルス 感染症拡大 防止のため 神官や 関係者のみで 行いました。
今年も
一部
お参りの方々を
参拝できないように
制限が設けられました。
今年の場合は
私の知らないところで
このような制限が設けられたとはいえ
私の責任であります。
来年は
このようなことがないように
「 逃げない！ あきらめない！で
６０回の 大祭を みなさまと 祝いたいと 思います。
そのことに 向けて 精一杯 努力して まいり ますので
みなさまの より一層 のご協力を お願い いたします。
来年の大祭は
より一層
万全の準備をして
皆様と お祝い したいと 思いますので
どうぞよろしく お願いいたします。
私も 神社建設 を 逃げないで あきらめないで 努力したいと 思います。
皆様のご健康とご多幸を お祈りいたします。
★わかちか広場（JR和歌山駅西口すぐ）で１２月１６日（金） 「お月さまがきれいネ つきよみ祭」を開催します。１７時から２０時 ぜひご来場ください。
自然社本宮の祭主を継がせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
