まにら新聞のナビマニラによると、英語とタガログ語の使用頻度の面白い統計が出ていましたのでお知らせします。
フィリピン人25人の内で14人がタガログ語、9人がタグリッシュ語、2人が英語という解答でした。
マルコス大統領の時代は100%英語を使用していましたので、英語のレベルはアジアでも突出してNO.1でしたが現在のフィリピン共和国の公語は、タガログ語と英語となっていますが、日常会話はほとんどがタガログ語を使用していますので英語力が相当落ちているのも事実です。
感謝
まにら新聞のナビマニラによると、英語とタガログ語の使用頻度の面白い統計が出ていましたのでお知らせします。
フィリピン人25人の内で14人がタガログ語、9人がタグリッシュ語、2人が英語という解答でした。
マルコス大統領の時代は100%英語を使用していましたので、英語のレベルはアジアでも突出してNO.1でしたが現在のフィリピン共和国の公語は、タガログ語と英語となっていますが、日常会話はほとんどがタガログ語を使用していますので英語力が相当落ちているのも事実です。
感謝
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます