滑走遊記!

大人のフィギュアスケートたまにスキーにと滑っていればご機嫌な滑り中毒者のブログです!。時々電動アシスト自転車ネタもあり。

フィギュアスケートと相性の良いスポーツ!

2024-10-31 22:28:19 | フィギュアスケート

 10月も本日で終了で明日から11月ですよ!。
今年も残すところ2カ月間となってしまいました。
昨年のこの時期も同じことを言っていたのだけど、それから1年間が経ってしまっているにも関わらず2022年11月23日にFS2に受かってから1年と11カ月間弱が過ぎ去っているのにまだFS3の見極めの、みの字も貰えない状態(汗)!。

 ま~色々とあったとは言えそれは毎度の事なので今までと同じことをしていたらまた来年も同じ事をブログに書く羽目になってしまいそう。
それだけは避けたいところという事で成功者に学べという事でフィギュアスケートに良いと言われているオフアイストレーニングを調べたり某大会に出場していた選手たちの趣味特技は何かを分析してみた。

まずフィギュアスケートを相性の良いスポーツというのは、水泳、体操、ダンス、バレエ、ヨガだけど某大会に出場している選手たちの趣味特技を見てみるとぶっちぎりなのはダンス。
一部の大人からはかなりの支持を得ているバレエも一応少しいるけどほとんどがノービスBの選手でそれよりも上のクラスの人はあまりやらない感じでダンスが多くなる。
以上の結果フィギュアスケートが上手くなるにはダンスが一番なのは一目瞭然なんだけど、ちょっと待った~~~俺がやりたいことはスケートが上手くなりたいという前にFS3の課題の一つチェンジフットスピン攻略が目的なので上記の例はあまり参考にならない。
ま~これは毎年の事ながら冬になると知力体力が上向くので機を逃さないようこれからは冬の間の個人レッスンもフリースタイルの課題の練習をやってもらう事にした。

という事で冬になると知力体力が上向くのは本能がスキーに行く時期なので目覚めている証?。
因みにそのスキーを始めるにあたり動態視力をアップするためにオートバイで1発免許取り消しくらいのスピードでかっ飛ばすのが最適なんだけど今はそのオートバイを持っていないのでバッティングセンターへ行って速球を打ってくるのがお勧め。

 で、そのスキー(アルペンスキー)ってフィギュアスケートとの相性はどうなんだろうと調べてみたら結果は△。
 メリットはスキーは左右対称である事、バランス感覚向上、筋力の強化、冷たい環境への慣れ。
 デメリットは筋肉の使い方の違い、俺もやらかしたことがある怪我のリスク、そして俺を知っている人なら納得のスケーティングフォームへの影響という事でこれはスキーヤーの証か(爆)!。

まとめると、スキーはフィギュアスケートと相性が「完全に良い」とは言えない、補完的なトレーニングとして役立つ場面もあり。ただし、頻繁にスキーを行うとフィギュアスケートのフォームやバランスに悪影響を与える可能性があるためやらないほうが良いみたい。

スノーボードはどうなんだろうと調べてみたら✖だった。。。。。
ジャンプやトリックがあるので良さそうに思えたけど、スキーと同じようなデメリットに加え横乗りがフィギュアスケートとは相性が悪すぎるみたいです。

まとめると、スノーボードのやりすぎによる怪我やフィギュアスケートでの動きの硬化には注意が必要らしいです。

俺はスキーヤーで良かったという事でと言いたいところだけどFS3に受かるまでスキーは封印じゃ~!。

 

追記!。病院の先生の言う通りでようやっと術後の痛みが引いてきた。
まだ瞼が赤くはれ気味だけど目筋がキリっとしていて気に入ってます。。。。。
明日から普通に仕事に行っても良いという事なので明後日から普通にスケートに行っても良いハズと解釈しております?。


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