こんにちは、すきっぷです。
今日は仕事中にふと昔のことを思い出しました。
小学生低学年の頃から親に料理を教えてもらい自分で作ってたのに、今は自炊する所かお惣菜やコンビニで済ませている堕落した生活をしているなぁと。
決してお惣菜やコンビニが悪いわけではないのですが、私は時間があるのに作らずに済ませているので自分で堕落しているなぁと感じました。
自炊をしていた頃は簡単な卵焼きから揚げ物のからあげやコロッケなども作っていました。
今みたいに焦がすことも無く中までしっかりと火を通して美味しいと言ってくれるように。
家族からの評判は悪かったのですが、友人からの評判は良くて作るのが楽しかったです。
ケーキなどのお菓子作りも楽しく作っていました。
家族からは味付けのことやレパートリーの少なさで色々と厳しいお言葉を頂きました。
覚えているのは
・オムライスの味付けが薄い件
・りんごの皮むきがオブジェの件
・サラダのレパートリーの少なさ
・味が濃すぎる件
・卵焼きの味付けの件
です。
話すと長くなるのでまた後日ここに書こうかなと思います。
いつからだろう、作らなくなったのは。
一人暮らしをし始めてからかな?
一人暮らしを初めて少しくらいは自炊していたのですが、自分がメンタルをやられてしまってから自炊をすることなく、ほとんど外食に変わったような気がします。
自炊をする気が起きずそのままお惣菜へと。
たまに自炊をして、またお惣菜へと戻る。
その繰り返しだっような気がします。
それが今でも続いているので、どこかで断ち切らないときっと再び金欠に苦しめられるんだろうなと感じます。
少しづつ自炊をしていこうかな。
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