今日は、ピアノのドクターが
丹波市柏原町から来て下さった
西本さん。
西本さん。
優しい、素晴らしい調律技師さん。
ピアノのお医者様。
ピアノが全開、鍵盤部分が取り出され、
ピアノのお医者様。
ピアノが全開、鍵盤部分が取り出され、
ハンマーの調整から始まり
どんどん専門的検査。
調律が始まった。
調律が始まった。
ピアノは本当に嬉しそう。
一つ一つの響きを大切に打鍵され、
何度も一つの音のバランスを調整される。
う~~~ン、ピアノが羨ましい、
う~~~ン、ピアノが羨ましい、
気持ちよさそう
まるで、整体ストレッチだ!
いいな~、私もしてもらいたくなってしまった。
いろんな人がいるように、
まるで、整体ストレッチだ!
いいな~、私もしてもらいたくなってしまった。
いろんな人がいるように、
いろんなピアノがある。
音色も鍵盤の重さ強さも、
音色も鍵盤の重さ強さも、
調律技師さんの手と感性で作り出される
そこにピアニストがどうタッチするかで、
そこにピアニストがどうタッチするかで、
いろんな響き、音楽が生まれる
ピアノとピアニストにとって、
ピアノとピアニストにとって、
調律師さんは本当に大切なサポーター
ピアノをたたくのでなく、
ピアノをたたくのでなく、
愛おしく触れてあげて、
私も美しい音色を引き出さなくっちゃ
みんなに聴いてもらいたいね!
みんなに聴いてもらいたいね!
ピアノさん、響いてね