ソフトテニス・マガジン ２月号を見ましたでしょうか。日藤から東京女子体育大にいかれた宮代恵実選手（現１年生）の記事、戦績が眩いばかりと掲載されています。
インカレ個人 準優勝、
インカレ 団体 優勝
STEP４ U-21 優勝
関東学生選抜インドア 準優勝
２００８年 全日本ランキング
高校女子 ９位 田中真希子（日藤高）・結城彩佳（日藤高）
大学女子 ２位 宮代恵実（日藤高・東女体大）・江尻あゆみ（文大杉並校・東女体大）
スーパー・ルーキー、日藤女子ソフトテニスの”将来につながるテニス指導”の証明です。１月６日の高校関東選抜（東京体育館）に宮代さんが応援、挨拶にきてくれたのも、とても嬉しく、感動でした。日藤女子ソフトテニスOGが沢山応援にきていました。最近は、学連でも日藤OGが中・上位の成績を残す活躍をしています。日藤OG同士が各大学で、様々にそしてトップクラスでの試合で競い合う、とても素晴らしく、楽しみです。日藤は今年も来年も更にハイパー・ルーキーを送り込みます。ちょっと寂しいのは、日本大学に 体育会系（体育審議会）の女子ソフトテニス部がない事です（皆さんご存知のように男子（強豪）は、あるのですが）。なければ創るの活動が必要かもしれませんね。実力のある同好会は大学中に複数あるのですし、日大出身の連盟、各大学、高校、等々に多くの監督、コーチ、先生、関係者がおられるのですから！