日藤OGのご父兄からHP上のメール経由でいただきました。ライブ録画をみて映像はスローモーションを見ているみたい(笑)、でも雰囲気がとてもよく伝わりましたとご連絡もいただきました。ありがとうございます。今年は、雨の心配でノートパソコンでのライブは控えました。
iPhone3GS(性能)と通信悪状況でのトライとなりましたが、帰宅後CHECK、そこそこ見れましたので一安心です。島ら海水族館内ではさずがに通信状態はわるいですね。
うん十年前の国体種目はヨットですか? ご家族のスポーツに対する姿勢素敵です。
-------- 以下 お寄せいただきましたメール(8月13日付)----------
暑い熱い夏が終わったんですね。
このサイトのお陰で、沖縄インターハイを肌で感じられ,とても感謝しています。
私事古い話でお恥ずかしいですが、沖縄国体時には首里城は工事中でしたし、国体なのに開会式での国歌斉唱脱帽なし、を体験しそこでないと解らない強い思いは今でも強烈な思い出です。ひめゆりの海岸良かったです。
知り合いの御嬢さんが数年前から美ら海水族館でイルカトレーナーとして働いていると聞いているので、イルカショーはスタッフ紹介がないかと真剣に見てました~^。^
団体戦の〇〇戦直前、〇さんから〇にメールをいただき、おそらく多くのOGが祈念していたろうと思われます。
昨日を迎えられた選手、部員、保護者の皆様、それを伝えてくださったソフトテニスファン2スタッフ様に感謝申し上げます。
ありがとうございました、これからもよろしくお願いいたします!
-----------メール 完---------------------------------------
このようなメールを頂き、感謝です。実は、なかなか掲示版、ブログコメントも少なく
偶にこんな暖かいメールを受けるとやっていてよかったと思います。ブログはおかげさまでインターハイの日にはおよそ150万のGooブログ数中アクセスが1335位になっております。日藤関係者も含め、気軽に様々な感想なりをHPメール、掲示版、ブログコメントに載せていただけるとありがたいと思っております。
私は沖縄へは2回目の訪問ですが、戦争、米軍基地なかなか考えさせられます。65年前の戦争では沖縄インターハイに出場している同世代の女学生が陸軍外科壕内で献身な働き、戦争の悲惨な経験をされた、生き証人として81歳になられる方が、語られる。壕口内に爆弾、一瞬に隣の友達が血を流し無残な姿で亡くなられた、解散命令が出た時、重症患者は残し自決、それでも死ねないとき。。。など。じ~んと心が痛くなりました。この過去があって今がある。沖縄の痛み、平和の願い。ひめゆり平和祈念資料館は国に支援は受けず、地域そして訪れる人々の参観料等々で運営されていると言われていました。うぅ~ん心が痛い。献花をして帰途につきました。
ひめゆり平和祈念資料館 ひめゆりの塔(たくさんの献花)
第三外科壕奥がみることができます。 米軍が艦砲射撃を始めた海岸