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残る希望は、警察への被害届けによる金融被害補償制度の適用を待つしかありませんが、もし警察の方で被害届けを受理してもらえなかった場合には補償適用による返金も受けられず、泣き寝入りとなります。
しかし今回の事例は、不正請求した会社はGoogleであることは判明しており、Googleも不正請求であることを認め、Google社内では既に請求取消処理済みなのに、その情報がクレジットカード会社側には受理されず、クレジットカード会社内では「不明な取引」に分類されてしまっているという(要するに「この請求はどこの誰からの請求なのか知らんよ」みたいな扱い)、なんとも理解不能な状況。デビットカードへの不正請求のため請求と同時に銀行口座から請求金額が引き落とされ、そのお金は既にGoogleに流れています。Googleのサポートスタッフに電話で聞いたら、今回の不正請求したお金はクレジット会社側からのなんらかの手続きが行われない限り、Google社内ではずっと未処理金として扱われるそうです(コレGoogle初の事例)。このまま僕のお金は永遠に闇に放り込まれてしまうのか・・・
サイバー犯罪恐ろしや。。。