トロンボーン基礎練習動画シリーズ。
「トライアド・フレキシビリティー」
「15 Minute Warm Up Routine」から"Triad Flexibility"。
【練習ポイント】
1. 唇(アンブシュア)の変化に頼り過ぎないこと
2. 可能な限りアンブシュアを変えず一定の形をキープ
3. 息のスピード変化と舌の上げ下げが重要
4. 低音=遅い息、高音=速い息
5. 低音=舌を下げる(口腔が広くなる)、高音=舌を上げる(口腔が狭くなる)
6. 一番頂点の音に(息で)アクセントをつける
*1ポジの場合はFの音
全てのトロンボーン奏者にお勧めのエチュードです。
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