急ぎの仕事

　急遽急ぎの仕事が大量に入り、またまた予定していたアレンジ作業を後回しにせざるをえない状況に。この急ぎの仕事、去年の秋口に全体の3分の1程終わっていて、その後何ヶ月も音沙汰ないと思っていたら、突然今月内に大量曲の制作をして欲しいとの依頼。こういう間際になってドタバタする仕事ってけっこう多いんですよねぇ。制作過程のどこかで、不真面目に働いている人がいるから、こういう事態になっているのでは？と疑いたくなる事もしばしば。結局、そのしわ寄せは全て僕のような末端の制作者に来てしまうのが常。たのむよ～。