子宮頸がん 病院治療なし 元看護師 元気になれるブログ

ガンが分かって天然の春ウコン、乳酸菌豆乳ヨーグルト、入浴の温熱療法、ビタミン補給に食べる緑茶を飲んで以来2年以上元気。

子宮頸がんが発覚して病院治療せずに3年が経過

2022-05-06 13:14:30 | ブログstart


気が付けば、ガンが分かって3年経っていた

2022-02-09 14:57:12 | ブログstart
😀 タイトルを、2年半から3年に変更。
気が付けば、ガンがわかって3年経過していた。
なんとか生きている!祝



看護師だったのにガンを病院で治療しなくて良かったと思う私

2021-01-22 09:24:00 | ブログstart
ガンが見つかったけど、病院で治療しなくて良かったと心から思っている。
そんな事言ったら、もはや異端ナース、元ナースというしかない。

手術を受けていたら、以前の様な生活は出来なくなっていたと思う。
子宮全摘、リンパ節郭清…後は、
とりあえず下半身はしょちゅう浮腫み、術中の神経損傷で術後の尿意なんて残っているのか…と、考え始めただけで恐ろしい。
尿意が無くなったら?自己導尿だ。自分で管を尿道に挿入して排尿死ぬまで続くのかという不安に襲われそうだ。
そうなれば術後は排尿障害に対するリハビリ開始で、家の事子供の事よりまず自分の事で精一杯の日々になるかも。

子宮が無くなったら?体に入った毒はどこで排出するのか?子供が居るから子宮を取っても構わないのか?
歳を重ねても子宮が残っている、退化もせずにいるのは子宮の役目が死ぬまで残っているからだろう。
東洋医学の見方では、肝臓、腎臓等を守るために女性では子宮等に悪いものを溜める、それが筋腫や癌と言うことらしい。
これには納得した。

お金の事も、検査代だけでも結構な負担だった。
手術を受けていたら、術後の検査やら退院後も再発確認で病院通いが始まっていただろう。しかも10年単位になる。
診察の待ち時間があり得ないほど長い。
命があっても、時間とお金が奪われる。下手したら今までの生活も奪われそうだ。

それを思うと、お風呂に入ってお灸をして、春ウコンを飲んでいる生活の方が、鍼灸に通うお金を入れたとしても
健康的で経済的だった。

そして、今もお陰様で元気です。

看護師だったのに病院でガン治療をしなかった理由

2021-01-20 13:47:00 | ブログstart
看護師だったのに、病院でガン治療をしなかった理由

看護学生の時から、西洋医学というか、薬、治療、病院について疑問に思う事が多かった。
私の両親は大病しており長年薬の服用が続いている。しかし、健康な体とは程遠い、むしろ弱っている。自己管理が悪い事が理由でもあるが、薬の副作用で弱っているとも感じる。
身近にそのような両親をみながら、看護師になる勉強が進むにつれて色々と疑問が生まれ、素直に授業や病院実習に向き合えなくなった。結局、看護師になるかどうかも悩みながら卒業した。
私の場合は、看護師を目指していたというより、本当に人が元気になる方法を漠然と探していた為、疑問が生まれたのだと思う。
しかも、癌が分かった途端に、体が弱り2年以内に亡くなった方が身近に何人もいた。
凄く不思議だ。病院で診断を受けるまでは元気だったのに、治療が始まった途端急に弱り、そして亡くなる。
10年前になるのか、原発事故で放射能被曝が心配になり、あれこれ情報を探している時に、飯山一郎さんのブログに出会った。

ブログ紹介飯山一郎のLittleHP 

そこには、私が長年知りたかった情報や答えが詰まっていた。そのお陰で医療に対する疑問が解決していった。
「抗がん剤は増がん剤、がん治療は治るどころか命を縮める」このような記事を初めて読んだ時、
私の胸がスッキリした。
他にも、医者の脅しに乗るな、病院のガン治療の副作用で命を落としている、と言った記事を沢山読ませて頂いた。
もうそこまで読むと、手術、抗がん剤、放射線治療が恐ろしい。
実際私は癌になったが病院治療はしなかった。
診断がついてからは1年8ヶ月がたったが、不正出血の症状が出てきた頃からだと2年近くになる。
子宮頸がんの症状はなく、ガンが進行してる様な腹痛、腰痛もない。
体調が至って良好。

最近はネット調べれば病院治療に頼らないでガンを治すブログやサイトが以前より増えているので、検索すれば色々出て来る。
ガンを消す為の食事療法、春ウコン、体を温める事等。
そして、三大治療を否定されている医師の動画も見る事ができる。
どんな形でガンを消し、健康的な生活に戻るかは人それぞれ。

このブログが少しでもどなたかのお役に立てたらと思う。

ブログ始めます

2021-01-15 09:17:00 | ブログstart
現在、中学生2人を育てる主婦。
去年からブログを再開してみようと思いながら今に至る。

去年は子宮頸癌が発覚したが、病院で治療をする事はやめた。
お陰様で、今も元気。
QOLも下がらず生活できている。
ガンを放置するのではなく、自分で今まで調べたり学んだガンを直す方法を実践してみた。

初期のガンではなく、転移はないものの腫瘍は3センチ以上。
卵巣は異常なし。
手術を勧められ、子宮全摘、腹部リンパ、鼠径リンパ切除になると医師から説明を受けた。
QOLの低下と余命がちらつく。
でも、ここで手術、抗がん剤治療等病院で治療始めたらどうなるか?
飯山一郎さんのブログで沢山お勉強させて頂いた。


ガン発覚から一年半経った。
今後再発、悪化するかもしれないが、病院治療はしない方向で。
手術が必要でも最小で済む努力をしていこうと思う。

今は腹痛、腰痛、不正出血が止まらなくて、、、と言う事はない。
それも、10年以上前からお勉強させて頂いた薬膳、指圧の先生、鍼灸の先生、
そしてネットや本から情報を提供してくれている方のお陰様です。
そして、病院治療を見送る決断に賛同してくれた家族に感謝。

この一年半を振り返り今後も元気で生活できる様に願う。