1次ソース『癌になって乗せられたレール』
1次ソース 新タイトルなので少し説明しようと思ったが、 早々とストレートに説明することを諦めた。 この対極にある表現は、よく分からないネタ元...
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約40分間の動画なんだけど、
手術、抗がん剤、放射線治療を受けた方の生の声で、
病院でガン治療を受けた方々の証言を聞くことが出来る。
聞いているとあまりにも医師の対応がいい加減、酷すぎるので胸苦しくなった。
それと抗がん剤の恐ろしさが分かる動画でもあった。
「抗がん剤は戦時中に使用した毒ガスからの成り立ち。」
「抗がん剤は皮膚を溶かし、内臓を溶かしその痛みをモルヒネで誤魔化す。」
そう、末期になると治療は出来ずモルヒネを使用。
こっちに戻ってきてから主人の親戚がガンで他界したが、最後はモルヒネ投与で自宅療養していた。
ガンについては病院治療の情報が溢れているし、ブログも多い。
しかし、病院で治療した方のブログには、後々家族の方がご愛読有り難うございました、
という最後のご挨拶もみかける。
こういった情報とブログが大多数、私のブログは超極少数派。
上記の動画でも、結局施術と両方通っていたが、最終的に病院治療のみを選んだ方はお亡くなりになっているという。
命がかかっているから少数派を選ぶという事は難しいということ。そして、命を落とす。
とにかく癒しの医療が増えたらと願う。