子宮頸がん 病院治療なし 元看護師 元気になれるブログ

ガンが分かって天然の春ウコン、乳酸菌豆乳ヨーグルト、入浴の温熱療法、ビタミン補給に食べる緑茶を飲んで以来2年以上元気。

『医者のオドシは ここまでヒドイ!』ブログ紹介

2021-02-17 06:25:37 | 飯山一郎さんブログより「医師の脅し」とは
ブログ記事の一部を紹介。
◆2014/08/02(土)  マッキーさんからのメール (2)

医者のオドシは ここまでヒドイ!

『本日は、マッキーさんが鷲にくれたラインメールを公開する。
よーく読んでほしい! 熟読して欲しい!
医者の言葉を信じると、病人にされて人生は台無しになる! 医者の魔の手にかかると死ぬまである。 そういうメールだ。
以下は↓マッキーさんから鷲宛のメールである。』

『会社に提出する書類があってそれを書いて貰う為、血液検査をしました。
医師は、その検査結果を示しながら、こう言いました。
「腫瘍が増殖して黄疸が出てるので、今夜にでも入院して、お腹に穴を開けて、管を入れて外に排出しないともう、食べ物も食べると気持ち悪くなり、もし、食べられてもすぐにお腹に激痛が起こり、家に帰ったらとんてもない事になる!」
もちろん、僕は入院する気はなかったので強硬に帰りました。
その夜、普通に食事をしましたが腹痛などありませんでした。
次の日、僕は実験をしました。
朝散歩行って、お腹が空いたので、ホットドッグを食べて、夜にはギョウザを食べてみました。
その結果は、次の日も異常はなく痛みもありません。やっぱりすべて医者の言う事は嘘ばっかりと確信しました。(胆管癌マッキーより)
医者のオドシがイカにヒドイか? タコでも分かるんだが、患者の大半は医者のオドシ文句を信じて、即刻入院し、過剰医療の犠牲者になって人生を台無しにしてしまうどころか、死期を早めてしまう…。
そのへんのところを、マッキーさんは、志布志に来たときにミッチリと勉強しているので、医者の言うことの逆! これをヤったわけだ。
この続きがまた面白い話になるのだが、ソレは次稿で。
(つづく)』



『医者の悪辣なオドシに負けない!』ー飯山一郎さんブログ

2021-02-12 21:35:38 | 飯山一郎さんブログより「医師の脅し」とは
投稿が逆になってしまった。
 
 
2014/08/01(金)  マッキーさんからのメール (1)
 
『胆管ガンの末期!」と医者に宣告されたS氏のことは、ココに書いた。
S氏は、鷲あてのラインメールの末尾に、「胆管癌マッキーより」と書いてくる。
自分がどんな逆境にあっても、自分を突き放して笑い飛ばすフテブテしさがS氏にはある。
最初は、鷲がS氏のことをフザケた口調で、「胆管癌マッキーさん!」と呼んでいたのだが、これを聞いた女性たちが、
「飯山さん、胆管癌マッキーなんて不吉な言葉は使わないで! 言霊(ことだま)を大切にして!」 などと真剣に“抗議”してきた。
S氏は、医者が言うような胆管ガンの末期ではない! …とは、S氏と鷲との間でシッカリと確認したことだ。このことを踏まえて、鷲はS氏のことをフザケた口調で「胆管癌マッキーさん!」と呼んだのだった。
この何事も突き放して笑い飛ばすフテブテしさ! このセンスが分からない生真面目な女性たちが世の中には多い。
医者に「あなたは胆管癌の末期です!」などとオドされても、そんな馬鹿な医者は笑い飛ばして、軽蔑して、馬鹿にして相手にしない! こういうシタタカで、フテブテしい感性と姿勢があれば、人間は強く生きられるのだ。
…分っかるかなぁ? 分かんねえべな~ (爆)(つづく)』
 
飯山一郎さんのブログには、医者の脅しという言葉や表現をよく見かける。
ガンになった方からの救済電話、訪問が多かったんだなと思う。
私もガンの診察では非常に嫌な思いをした。
 
本屋に行けば、病院の治療を受けず食事療法でガンが治ったという部類の本をみつけることができ、you tube では何人もの医師がガンの三大治療は効果ないどころか危険であると言う動画を見つけることができる。ブログになれば、8、9年前から飯山一郎さんの記事にはガンの危険性を訴えていて、そしてガンを治す為の春ウコンの研究の記事などを読む事ができる。
病院でガンの三大治療の危険性に気がついている人が日本でも増えた。
姉の知人にも、食事療法でガンを治した人がいる。
 
日本が、癒しの医療に向かっていく事を願う。



『「胆管癌です!」を連発する医者たち』ブログ紹介

2021-02-11 18:05:21 | 飯山一郎さんブログより「医師の脅し」とは
紹介している記事は2014年のもので5年以上経っているけど、私も医師とのやり取りでもの凄くストレスが掛かり、未だに変わらないと感じたので、飯山一郎さんの記事を連投している。
上記のブログを一部紹介。
2014/08/03(日)  マッキーさんからのメール (3)
「胆管癌です!」を連発する医者たち
『7月16日に霧島に来た「超有名人」も、日本で最も権威ある大学病院で悪性の胆管ガンと診断され、強烈な副作用のある(猛毒の)抗がん剤を打たれて、歩くのもヤットというほど心身が衰弱してしまった…。
が、わずか4日後に超有名人は「胆管癌の呪い」から開放されて、大飯を食い、元気一杯になって東京に帰っていった。
ところで…、
「胆管癌末期!」 と宣告されたマッキー氏は、どーなったか?
マッキー氏のラインメールを読んでみよう。
あとから気づいたのですが、血液検査結果から、「CA19ー9(腫瘍マーカー)」という項目が今回は抜けていました。
もしかしたら、数値が改善していたので削除されたのかも? という疑いを持ちました。』

『医師には、ムンテラ(医師が言葉で患者を癒す行為)も何もない。
只管(ひたすら)、患者をクダクダとオドシ続ける…。
患者の腹部に穴をあけて管(くだ)を通したいのだ。
医者がオドせばオドすほど、患者の思考は停止する。医者の言うことをきくようになる。ショック・ドクトリンそのものだ。
そーしておいて医者は濃厚、かつ過剰、かつ危険極まりない医療地獄に、思考が停止した患者を引きずり込んでいく…。
その数たるや、年間に数十万人!
日本は、世界一の地獄医療国家なのでR。』

私も、腫瘍マーカーの結果に不信感を持つ事があった。
初回の血液検査結果に腫瘍マーカーの項目があったが、記載されていなかった。
最終的には、その病院の最後に貰った血液検査の結果、どの項目も基準値内。1項目だけ、基準値プラス2、僅かに基準値から出ているだけだった。

ガン治療で苦しむ医療から、癒しの医療が増えることを願って。 





医師の脅し語録集ー飯山一郎さんブログより、「病気は自力で治せ!指圧で治せ!」ーその1

2021-02-08 17:20:13 | 飯山一郎さんブログより「医師の脅し」とは





飯山一郎さんのブログを読み直している中で、「医師の脅し」という言葉や表現が何度も出てくる。
医師の脅しに負けるな!ガンの三代治療は受けるな!ということなんだろう。
それにしても、飯山一郎さんのブログを読んで、飯山さんに会いに来た方々のお話に驚いた。
それと、医師の脅しについての表現の数々がどれも迫力がある。


まずは、2015年5月13日の記事。
タイトル 病気は自力で治せ!指圧で治せ!
「今どきの医者は触診も打診もせず、聴診器も形だけ。ロクな問診もせず症状を訊くだけ。
問診の奥義=ムンテラ(言葉で患者を癒す療法)を知る医師は皆無になった。
患者を癒やそうとせず、患者を脅しまくる医者だけになった。<
医者に脅されれば、そのストレスで病状は悪化するに決まっている。
そうして次は必ず検査だ。検査データを見なければ、医者は何も分からないからだ。実際は、見ても分からない医者ばかりなのだが…www
その検査データは、体調が悪くなったときの検査データなので、悪い数字が並ぶのは当たり前なのに…、
「良くないです!精密検査が必要です!」
などと言われれば、誰だって不安になり、恐怖感とストレスで本当の病気になってしまう。
さよう! 今どきの医者は、病状を悪化させ、病気をつくる存在でしかない。
さらに言えば…、病気を治せる医者は、いない!
もっと言えば…、人間は病気では死なない!医者の治療で死ぬ!と。」