子宮頸がん 病院治療なし 元看護師 元気になれるブログ

ガンが分かって天然の春ウコン、乳酸菌豆乳ヨーグルト、入浴の温熱療法、ビタミン補給に食べる緑茶を飲んで以来2年以上元気。

「飲むとガンになる飲み物!実名で発表!私なら絶対に飲みません…」ー武田邦彦ブログより

2021-08-29 09:46:40 | ガンについての動画紹介
武田邦彦氏の動画紹介。

You tube  チャンネル 武田邦彦ブログ
【武田邦彦】飲むとガンになる飲み物!実名で発表!私なら絶対に飲みません…


一部紹介
「★ 放射能に汚染された牛乳についてー小児がん
  牧草をトラックで運んで牛に餌を食べさせている。
  放牧してそこの草を食べていない。
  牛乳は、放射能汚染を隠して販売していた。
  
★大手の牛乳メーカーを避ける
★豆乳ー日本人は、大豆は発酵させて食べる。」

大豆は発酵させて食べる。飯山一郎さんのブログてげてげにも書いてあった。
という事で、豆乳の使い道は、豆乳を発酵させて豆乳ヨーグルト。




   


その③『厚生労働省も認める猛毒、抗がん剤の副作用は100以上で限りがない。副作用は毒殺の過程を辿り体中の臓器が絶叫、悲鳴を上げる』by船瀬俊介ー学びのまとめ

2021-08-29 01:58:33 | ガンについての動画紹介
①と②で学んだ事
抗ガン剤が体内に入ると、猛毒物質の影響で、体内のあちこちの粘膜が炎症しただれる。
体調も優れない状態での抗ガン剤投与について、一瞬ガン腫瘍も小さくなると同時に、
体中の粘膜があちこちただれ、絶叫、悲鳴を上げる。
口腔粘膜、胃腸等の粘膜がただれ、悪化すると粘膜が溶けると言うことになり、その結果、
副作用の症状として、口内炎、下痢、嘔気、嘔吐、抜け毛、など、
十人十色で100から200の毒物の影響が体に症状として現れる。
大抵病院は、副作用で重症化することはないとか、程度は様々でなどと曖昧、
副作用の説明が非常に信用するに足らない。


抗ガン剤の副作用は、ただの胃腸粘膜の炎症による下痢、嘔気、嘔吐ではなく、
毒殺過程での粘膜の炎症、ただれと認識。
そのただれが、治るにも時間が必要、
抗ガン剤の回数が増えるごとに粘膜の再生機能も衰えてしまう。


こんな状態なのに、副作用をまた薬で抑えるという。


しかも、猛毒でやられた体の応急処置まで丁寧に書かれてたりする。


この強い副作用のどこが、症状が悪化していないというのか。
症状というのは、ガン腫瘍の事を指して、
副作用で体内のあちこちが、悲鳴をあげて、死に至る過程に入っている事への治療には、
目も向けないという理解になる。


病院側のうまい手口に乗らない様、深い理解が必要である。





抗がん剤ー「重篤副作用総合対策検討会のガイドライン」厚生労働省のサイトよりーその②『厚生労働省も認める猛毒、、、、』by船瀬俊介氏

2021-08-28 16:13:41 | ブログ紹介
厚生労働省のサイトより拝借。
厚生労働省のホームページから『#抗がん剤#重篤副作用』と検索した。
『重篤副作用疾患別対応マニュアル』というものがある。
下記のページは、播種性血管内凝固(全身性凝固亢進状態、消費性凝固障害)についての対応マニュアル。
平成19年6月のもだが、令和3年4月に改定されている。
「患者の皆様へ」という項目もある。
https://www.mhlw.go.jp/topics/2006/11/dl/tp1122-1f25-r03.pdf


『重篤副作用疾患別対応マニュアル』ー重度の下痢について
平成22年3月、令和3年4月改定。
https://www.mhlw.go.jp/topics/2006/11/dl/tp1122-1l10.pdf
上記からのサイトから1ページ拝借。



『厚生労働省も認める猛毒、抗がん剤の副作用は100以上で限りがない。副作用は毒殺の過程を辿り体中の臓器が絶叫、悲鳴を上げる』by船瀬俊介氏

2021-08-28 16:02:21 | ガンについての動画紹介

上記の動画一部紹介

1、抗ガン剤について、厚生労働省に問い合わせた船瀬俊介氏
 抗がん剤はガンを治せるのか?
 ー抗がん剤はガンを治せないのは常識であると厚生労働省が答えた。
 
 抗ガン剤は、猛毒な毒物か?と、厚生労働省に聞いた。
 ー厚生労働省に、『抗がん剤は猛毒ですか?』と聞いたら、『その通りです。』と、厚生労働省
  の担当は答えた。
 ー『ガン患者に猛毒物質を与えたら、その毒で死ぬんじゃないですか?』と、
  厚生労働省に聞いたら、厚生労働省は、『はい、よく死にます。』と、答えた。
 ー『それ、毒殺じゃないの?』と、船瀬俊介氏が言ったら、厚生労働省は、『そういう言い方
  もできます。』


2、近藤誠先生に抗がん剤について質問した船瀬俊介氏
 ー近藤誠先生は、抗ガン剤というのは猛烈な毒物である。
 と、はっきり答えた。


3、抗がん剤
 ー毒ガス兵器である。
  皮膚をただれさせて、吸い込んだら粘膜をただれさせて、呼吸困難になって悶絶して、
  何千人のイギリス兵を殺した毒ガス兵器がそのまま抗がん剤になっている。


4、アメリカで発表された抗がん剤について
 ー1985年 国立ガン研究所のデビュタ所長が、アメリカ議会で、抗がん剤がガンに全く無力で
  あると発表した。
  ー抗ガン剤投与で、他のところに新たにガンが発生すると発表した。
   →それを転移としているーメチャクチャである。
 ー日本ガン学会は、マスコミや医師会、医師たちにも一切知らせないとしている。
 ー分裂が盛んな細胞は、毛根。毛が抜ける。


5、ガン治療のイロハのイは、ナチュラルキラー細胞を増やすことが大事。


6、抗ガン剤したら
 ー副作用が100、200。限りない
 ー毒殺され、毒殺の過程のため、身体中の臓器が絶叫、悲鳴を上げている
 
7、放射線治療
 もろにDNAを破壊するので、ものすごい発癌性がある。


ガン患者は、抗ガン剤、放射線治療の副作用で原爆症の様な症状で亡くなる。
 
8、アメリカはガンの患者が激減している』




治療に通わなくてもよくなった状態にする事が大事。自分で考えられる様になり、病院や治療院に依存しない状態にする事が大事。ー内海聡医師が語る動画紹介

2021-08-27 19:46:12 | ブログ紹介

You tube 熊谷紀幸 健康情報チャンネル

【内海聡】信憑性のある代替療法の選び方について質問してみた【うつみん】

内海医師が語る。

一部紹介

ー質問ー「東洋医学、代替療法の信憑性のあるなしは、何を基準にして評価していますか。」
    「どの様な点に注目して情報収集を情報を選択るとよいか。」
    「本物と偽物のエビデンスの分け方は何を基準にしたらよいか。」

ー内海先生の答え
「短期的結果を求めない。

病気に対応する時の基本の考え方
1、根本療法ー原因に対して根本を考える。
2、対症療法ー症状をどうやって消せばいいか。

東洋医学、西洋医学に限らず、また行きたくなる様な状態はもう悪である。」


「 評価する基準は、
その場で良くなったか、その場で痛く無くなったかどうかではない。

★通わなくてもよくなった状態

★健康になった状態

★患者が自分で考えられる様になったかどうかです。

★依存という状態から抜け出したかどうか。」