医者のオドシは ここまでヒドイ!
『本日は、マッキーさんが鷲にくれたラインメールを公開する。
よーく読んでほしい! 熟読して欲しい!
医者の言葉を信じると、病人にされて人生は台無しになる! 医者の魔の手にかかると死ぬまである。 そういうメールだ。
以下は↓マッキーさんから鷲宛のメールである。』
『会社に提出する書類があってそれを書いて貰う為、血液検査をしました。
医師は、その検査結果を示しながら、こう言いました。
「腫瘍が増殖して黄疸が出てるので、今夜にでも入院して、お腹に穴を開けて、管を入れて外に排出しないともう、食べ物も食べると気持ち悪くなり、もし、食べられてもすぐにお腹に激痛が起こり、家に帰ったらとんてもない事になる!」
もちろん、僕は入院する気はなかったので強硬に帰りました。
その夜、普通に食事をしましたが腹痛などありませんでした。
次の日、僕は実験をしました。
朝散歩行って、お腹が空いたので、ホットドッグを食べて、夜にはギョウザを食べてみました。
その結果は、次の日も異常はなく痛みもありません。やっぱりすべて医者の言う事は嘘ばっかりと確信しました。(胆管癌マッキーより)
医者のオドシがイカにヒドイか? タコでも分かるんだが、患者の大半は医者のオドシ文句を信じて、即刻入院し、過剰医療の犠牲者になって人生を台無しにしてしまうどころか、死期を早めてしまう…。
そのへんのところを、マッキーさんは、志布志に来たときにミッチリと勉強しているので、医者の言うことの逆! これをヤったわけだ。
この続きがまた面白い話になるのだが、ソレは次稿で。
(つづく)』
色々調べていくうちに、癌抑制にビタミンCも必須かも、と考えて毎日摂ることにした。
量が調整出来る粉末にしようか悩んだが、考える時間も無かったのでタブレット。
レモンを買おうとしたら、日本は値段が高くてビックリ。
高濃度ビタンミンの点滴もあるみたいだけど、お金もかかるので諦めた。
食生活も変えられず、
あまり良いかはアレだけど、サプリメントに頼りビタミンB群も加えて飲む事にした。
癌の効果とは別だけど肌の状態が良くなった。肌にハリが出てきてクスミが消えた。
胃が荒れないか心配だったが、このビタミンCを1日3から4回飲んでいた。
のちに、調べていく中で、サプリメントの危険性に気がつき、緑茶でビタミンを摂ることにした。
飯山一郎さんのブログ、『てげてげ』では、あらびき茶から最近は「食べる緑茶」を無農薬で美味しいと紹介されていた。
私はあらびき茶も飲んでいて、『食べる緑茶』に変えてみたけど、味はあらびき茶の方が好きだった。
しかし、飯山一郎さんが色々と調べて食べる緑茶を勧める様になってからは、食べる緑茶に変えた。こちらも、十分美味しく飲めるので、毎日飲んでいた。
緑茶の効能について、沢山の記事がある。記事を読むだけで元気が溢れる。
ガン予防に緑茶を飲み、ガンになっても緑茶を飲んで天然ビタミンCを摂る。
沢山飲むと便がグリーンになる。唾液としっかり混ぜて飲むことも大切。
がん治療から経過観察に変えた方の動画紹介
脳腫瘍で手術をされたミュージシャンの男性
動画では、「自己責任」という言葉に納得させられた。
医師がどんな病院治療を勧められても治療を受けるのは自分。病院治療を断るのも自分。
自己責任だからこそ、私は自分の体と真剣に向き合って、必死にがんを消し去ろうとした。
がんは発症の仕方、症状、進行度は十人十色。
途中で、病院治療をやめたくなる人は何万といるのではないか。
脳腫瘍の手術をしたミュージシャンの方は、
手術したけどこれ以上は治療はしないと断った。
セカンドオピニオンもしたと。(他の病院の医師の診察を受けて、他の医師からの意見も聞くというセカンドオピニオン。)
医師はムッとする、99%再発すると言われても断ったとの事。
時間が欲しいので治療は保留にしたいと言ったら、
「いつになったら放射線、抗がん剤をやるんだ?」
「君みたいな奴はな、困ったときだけ来て、どうしようもなくなってから来る。」
などなど他にも言われたという。その男性ミュージシャンは足までガタガタ震えたという。
それでも、治療を断り検査だけには通うという事で話がついたという動画。
飯山一郎さんのブログでよく書かれていた、医者の脅しという部類か?
医者に断る勇気。私も同じだった。
もしかして、がん腫瘍が小さくなったり、治療を断った時の「医師のあるある」な態度だ。