私は、飯山一郎さんのブログに助けられた。
病院で治療をしなくても大金も失わずにガンを治す方法を沢山アップされている。
他界されているが、子宮頸がんが分かってからもう一度ブログを読み直した。
そして、最終的にがん告知後に検査には通ったが、治療は受けなかった。
一度でもガンの診察を受けると、医師の言う通りにせざるおえない状況になってくる。
少しブレーキをかけて、時間を取って検討したくても無理だった。
それは日本が何十年と掲げている、早期発見、早期治療という言葉からきている。
動画紹介した細川医師は、早期発見、早期とも表現されている。
ガンが分かると医師からは、死を連想させる様な言葉、表現が診察のたびに飛んでくる。
それだけで、心がやられてしまう。
そこで私はこう考えた、「結局嫌ならその病院に行かなければ良いだけの話。予約はキャンセルすれば良いだけのこと。」
近所には総合病院やレディースクリニックが他にもいくつかある。
開き直った私は、予約をキャンセルをしてもう病院へ行くことをやめた。
今もこの決断に後悔していない。
健康的な身体に感謝の日々。
飯山一郎さん てげてげ ブログ紹介
◆2014/07/29(火) オドシは嫌だ! 癒やしが欲しい!
http://grnba.com/iiyama/more60.html
癌を宣告されたが、今の病院の治療は受けたくない!
どこかほかにEー病院はないのか?!
Eーと思った別の病院では、金属歯を抜け!などと強制された…。
ほんと、安全で安心な病院が日本にはないのだ。
このため、行き場所のない「がん難民」や、既存の病院での治療(対症療法)はイヤだ!という「医療難民」が 200万人近くもいる…。
さらに大問題がある。
「がん難民」や「医療難民」を満足させる治療技術(癒しの医療技術)をもった医師が皆無なのだ。
そらそーだ。
日本の医者たちは、治療といえば対症療法しか出来ず、あとはオドシかダマシ。“癒やしの医療”なんてことは考えたこともないのだ。
まぁ、日本の医者たちの医療技術と知性と教養のお粗末さをあげつらっても何も解決しないので…、本日は、“癒やしの医療”が具体的にどんなことをするのか? 少しだけ語っておきたい。
さて…、
近々、志布志には“癒やしの医療空間”ができる。
そこに集まってくる「患者」には、先ず非人間的で出鱈目な医者によって無理やり「患者=病人=犠牲者」にされた経緯を徹底的に語ってもらう。
この“自白”の過程で、「自分は無理やり癌患者にされた犠牲者だったんだ!」といった“目覚め”と“自覚”が生まれれば、その「患者」はソレだけで元気になってくる。
次に、強靭な免疫力があれば病気にならないし、どんな病気も免疫力が回復すれば治る!ということを徹底的に自覚してもらう。
この自覚は、ほぼ半日もあればOK!だ。
「免疫力を高めるぞ!」という自覚と意欲が生まれたら、あとは実践あるのみ!
◆2014/07/29(火) オドシは嫌だ! 癒やしが欲しい!は、日本蜜蜂の純粋蜂蜜を入れた完全無農薬の『あらびき茶』を味わい、昼は豆乳ヨーグルトを食べ、夜は玄米と梅干しと味噌汁中心の精進料理だが、玄米ご飯200回噛みの修行でもある…。
『あらびき茶』と、日本蜜蜂の蜂蜜と、豆乳ヨーグルト。これだけで免疫力は強力にアップするのだが…、やはり運動やウォーキングで血流を盛んにし、一日何回もの入浴や日光浴や遠赤外線による温熱マットで身体を優しく温めてもらう。
日光浴の際は“太陽凝視”をして、既存の医学がイカにデタラメを教えてきたタコ学問だったかを、あざ笑う…(爆)
あ、そだ。元気になったヒトには農作業もヤッてもらうし、長距離のウオーキング(遠足)にも出てもらう。弱いヒトの介護もヤッてもらう。
こーゆーこと(癒しのスケジュール)を2週間もこなせば…、病んでいた心身が別人のように元気になることは、請け合い! 鼠~こってす。
私はこのブログを熟読し自分の生活や家族の健康に役立ててきた。
記事が莫大な量なので、数年前の記事を探す事が結構大変。
でも、ガンになったら具体的にどうした良いのかをまとめてある記事を見つける事ができた。
気をつける事の中に、体を冷やさない。コレがあった。
お米の研ぎ汁乳酸菌、豆乳ヨーグルト、散歩、入浴、自信と確信。。。
ただ厄介な事は、周りが病院へ行ったら?とか、ガンの発見が遅れて病院治療始めてすぐ他界した人の話とかメールで送りつけてくる。親切心から来るのだと思うが、飯山さんのブログを熟読した私からすると、殺されに行けというの?と、思ってしまうので、そういう人とは疎遠になった。
それは大体、看護師の友人たち。
友人と疎遠になろうとも、自分の命を大事にする事を最優先にする!
私にはガンを治す強い自信と確信が必要だ。
でなければ医師の脅しに負ける。