子宮頸がん 病院治療なし 元看護師 元気になれるブログ

ガンが分かって天然の春ウコン、乳酸菌豆乳ヨーグルト、入浴の温熱療法、ビタミン補給に食べる緑茶を飲んで以来2年以上元気。

『【武田邦彦】ガン患者が急増中!日本人の体にヤバすぎる異変が起きています!』ー動画紹介

2021-09-12 09:15:35 | ガンについての動画紹介
一部紹介
『何故ガンが増えているのか?
 
 年齢では全く説明ができない程ガンが多い。

 タバコと肺癌の関係がない。 
 確かに、タバコの煙は若干の発癌性の物質はある。
 発がん物質はこの世に中には必要である。
 
私たちの取り巻く環境は、バイ菌もいる、ウィルス、ガンの元、有毒物身の回りにいる。それとの間の関係で生きている。
ウィルスがいて、細菌がいて、発がん物質がないと、生きる事ができないというほど、相互の関係は非常に強い。

癌の撲滅が言われたのは1975年ごろから。
ガンに注目された頃から、急激に食品中の発がん性物質が除かれ、ドンドン発癌性を減らした。最後は、民間のタバコ。
言わば、今は無菌状態の様なもに入っている。
結局、自発性の癌が止められなくなっている。

血圧を下げる事がガンを増やす。

タバコを吸った方が癌が少ないのではないか。
タバコの煙には発癌性がある。
タバコの撲滅は意味がない事。』


「飲むとガンになる飲み物!実名で発表!私なら絶対に飲みません…」ー武田邦彦ブログより

2021-08-29 09:46:40 | ガンについての動画紹介
武田邦彦氏の動画紹介。

You tube  チャンネル 武田邦彦ブログ
【武田邦彦】飲むとガンになる飲み物!実名で発表!私なら絶対に飲みません…


一部紹介
「★ 放射能に汚染された牛乳についてー小児がん
  牧草をトラックで運んで牛に餌を食べさせている。
  放牧してそこの草を食べていない。
  牛乳は、放射能汚染を隠して販売していた。
  
★大手の牛乳メーカーを避ける
★豆乳ー日本人は、大豆は発酵させて食べる。」

大豆は発酵させて食べる。飯山一郎さんのブログてげてげにも書いてあった。
という事で、豆乳の使い道は、豆乳を発酵させて豆乳ヨーグルト。




   


その③『厚生労働省も認める猛毒、抗がん剤の副作用は100以上で限りがない。副作用は毒殺の過程を辿り体中の臓器が絶叫、悲鳴を上げる』by船瀬俊介ー学びのまとめ

2021-08-29 01:58:33 | ガンについての動画紹介
①と②で学んだ事
抗ガン剤が体内に入ると、猛毒物質の影響で、体内のあちこちの粘膜が炎症しただれる。
体調も優れない状態での抗ガン剤投与について、一瞬ガン腫瘍も小さくなると同時に、
体中の粘膜があちこちただれ、絶叫、悲鳴を上げる。
口腔粘膜、胃腸等の粘膜がただれ、悪化すると粘膜が溶けると言うことになり、その結果、
副作用の症状として、口内炎、下痢、嘔気、嘔吐、抜け毛、など、
十人十色で100から200の毒物の影響が体に症状として現れる。
大抵病院は、副作用で重症化することはないとか、程度は様々でなどと曖昧、
副作用の説明が非常に信用するに足らない。


抗ガン剤の副作用は、ただの胃腸粘膜の炎症による下痢、嘔気、嘔吐ではなく、
毒殺過程での粘膜の炎症、ただれと認識。
そのただれが、治るにも時間が必要、
抗ガン剤の回数が増えるごとに粘膜の再生機能も衰えてしまう。


こんな状態なのに、副作用をまた薬で抑えるという。


しかも、猛毒でやられた体の応急処置まで丁寧に書かれてたりする。


この強い副作用のどこが、症状が悪化していないというのか。
症状というのは、ガン腫瘍の事を指して、
副作用で体内のあちこちが、悲鳴をあげて、死に至る過程に入っている事への治療には、
目も向けないという理解になる。


病院側のうまい手口に乗らない様、深い理解が必要である。





『厚生労働省も認める猛毒、抗がん剤の副作用は100以上で限りがない。副作用は毒殺の過程を辿り体中の臓器が絶叫、悲鳴を上げる』by船瀬俊介氏

2021-08-28 16:02:21 | ガンについての動画紹介

上記の動画一部紹介

1、抗ガン剤について、厚生労働省に問い合わせた船瀬俊介氏
 抗がん剤はガンを治せるのか?
 ー抗がん剤はガンを治せないのは常識であると厚生労働省が答えた。
 
 抗ガン剤は、猛毒な毒物か?と、厚生労働省に聞いた。
 ー厚生労働省に、『抗がん剤は猛毒ですか?』と聞いたら、『その通りです。』と、厚生労働省
  の担当は答えた。
 ー『ガン患者に猛毒物質を与えたら、その毒で死ぬんじゃないですか?』と、
  厚生労働省に聞いたら、厚生労働省は、『はい、よく死にます。』と、答えた。
 ー『それ、毒殺じゃないの?』と、船瀬俊介氏が言ったら、厚生労働省は、『そういう言い方
  もできます。』


2、近藤誠先生に抗がん剤について質問した船瀬俊介氏
 ー近藤誠先生は、抗ガン剤というのは猛烈な毒物である。
 と、はっきり答えた。


3、抗がん剤
 ー毒ガス兵器である。
  皮膚をただれさせて、吸い込んだら粘膜をただれさせて、呼吸困難になって悶絶して、
  何千人のイギリス兵を殺した毒ガス兵器がそのまま抗がん剤になっている。


4、アメリカで発表された抗がん剤について
 ー1985年 国立ガン研究所のデビュタ所長が、アメリカ議会で、抗がん剤がガンに全く無力で
  あると発表した。
  ー抗ガン剤投与で、他のところに新たにガンが発生すると発表した。
   →それを転移としているーメチャクチャである。
 ー日本ガン学会は、マスコミや医師会、医師たちにも一切知らせないとしている。
 ー分裂が盛んな細胞は、毛根。毛が抜ける。


5、ガン治療のイロハのイは、ナチュラルキラー細胞を増やすことが大事。


6、抗ガン剤したら
 ー副作用が100、200。限りない
 ー毒殺され、毒殺の過程のため、身体中の臓器が絶叫、悲鳴を上げている
 
7、放射線治療
 もろにDNAを破壊するので、ものすごい発癌性がある。


ガン患者は、抗ガン剤、放射線治療の副作用で原爆症の様な症状で亡くなる。
 
8、アメリカはガンの患者が激減している』




『抗がん剤の闇ー毒薬在庫処分場、日本(、、、』 動画紹介

2021-08-13 07:20:08 | ガンについての動画紹介
You tube 動画 チャンネルつばさ

『抗がん剤の闇ー毒薬在庫処分場、日本(癌、化学療法、放射線治療、遺伝子組み換え食品、グリホサート、ラウンドアップ)』

上記の動画一部紹介

朝霞市議会議員の外山まき氏のお話。
日本は今、2人に1人がガンになり、3人に1人がガンで死亡。


抗がん剤治療の始まりについて〜
第二次世界大戦中の化学兵器、マスタードガスの開発がきっかけ


1943年マスタードガスを積んで米国輸送船がドイツの攻撃を受けて、イタリアの港で沈没。
イペリットの障害→83人死亡。


被害後、2〜3日で亡くなったケース
→マスタードガス(イペリット)による直接の障害
 7〜8日後に亡くなったケース
→白血球が減ったことにより免疫力が落ちて感染症


米国陸軍ギルマン氏、グッドマン氏
マスタードガスが引き起こす障害は、細胞分裂が抑えられたことによる放射線の作用と似ている。
→ガン治療に利用する事を思いついた。

ラット(ネズミ)にイペリットを改良したナイトロジェンマスタードを静脈注射で投与
何も処置をしなければ3週間で死ぬところ
→ガンが縮小縮小して12週間、長生きしたことで
   ↓
1946年 世界初の抗がん剤治療スタート


1985年 NIC(アメリカ国立ガン研究所)
 デヴィタ所長 
 報告書『ガンの病因学』を提出
 「抗がん剤はごく一部の腫瘍は除去されるが、がん細胞はみずからの遺伝子を変化させ、
  より凶暴なガン細胞になる。」と発表
→抗がん剤に慎重な姿勢


アメリカでは過去20年間でガン死が減っている。
抗がん剤より、免疫、遺伝子療法

●若者へのワクチンリスクに関する
厚労省への要望書 賛同署名はこちらから
https://blackriverwing.site/2021/06/17/%EF%BC%8A%EF%BC%8A%EF%BC%8A%EF%BC%8A%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E7%BD%B2%E5%90%8D%E3%80%80%E5%85%A5%E5%8A%9B%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A0/