子宮頸がん 病院治療なし 元看護師 元気になれるブログ

ガンが分かって天然の春ウコン、乳酸菌豆乳ヨーグルト、入浴の温熱療法、ビタミン補給に食べる緑茶を飲んで以来2年以上元気。

その③『厚生労働省も認める猛毒、抗がん剤の副作用は100以上で限りがない。副作用は毒殺の過程を辿り体中の臓器が絶叫、悲鳴を上げる』by船瀬俊介ー学びのまとめ

2021-08-29 01:58:33 | ガンについての動画紹介
①と②で学んだ事
抗ガン剤が体内に入ると、猛毒物質の影響で、体内のあちこちの粘膜が炎症しただれる。
体調も優れない状態での抗ガン剤投与について、一瞬ガン腫瘍も小さくなると同時に、
体中の粘膜があちこちただれ、絶叫、悲鳴を上げる。
口腔粘膜、胃腸等の粘膜がただれ、悪化すると粘膜が溶けると言うことになり、その結果、
副作用の症状として、口内炎、下痢、嘔気、嘔吐、抜け毛、など、
十人十色で100から200の毒物の影響が体に症状として現れる。
大抵病院は、副作用で重症化することはないとか、程度は様々でなどと曖昧、
副作用の説明が非常に信用するに足らない。


抗ガン剤の副作用は、ただの胃腸粘膜の炎症による下痢、嘔気、嘔吐ではなく、
毒殺過程での粘膜の炎症、ただれと認識。
そのただれが、治るにも時間が必要、
抗ガン剤の回数が増えるごとに粘膜の再生機能も衰えてしまう。


こんな状態なのに、副作用をまた薬で抑えるという。


しかも、猛毒でやられた体の応急処置まで丁寧に書かれてたりする。


この強い副作用のどこが、症状が悪化していないというのか。
症状というのは、ガン腫瘍の事を指して、
副作用で体内のあちこちが、悲鳴をあげて、死に至る過程に入っている事への治療には、
目も向けないという理解になる。


病院側のうまい手口に乗らない様、深い理解が必要である。






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