【小寒(しょうかん,syoukan)】
◈
二十四節季の第23節目.
冬至から数えて第15日目.
冬至と大寒の中間.
「寒の入り」
これから冬本番を迎えます.
We will have winter performance from now.
◈
この日から寒中見舞いを出し始めます.
(1月10日頃が良いとされる)
※寒中とは、小寒と大寒の間の期間、この寒中に出す挨拶状が寒中見舞いです.
また、小寒から節分までの30日間を「寒の内」といいます.
冬至から半月ほど過ぎているため、日の入りが遅くなっており、少しずつ昼が長くなったと感じられるようになります.
◈
小寒に旬を迎えるものは、
○野菜(春の七草)
せり、なずな、ごぎょう(ははこぐさ)、はこべら(はこべ)、ほとけのざ(たびらこ)、すずな(かぶ)、すずしろ(だいこん)
○魚介類
鱈(たら)
白子(しらこ)
鱈子(たらこ)
1月7日は、その年の無病息災を願い、「七草粥(なはなくさがゆ)」を食べる習慣があります.
温かくて身体に優しいものを取り入れ、年末年始の疲れた胃腸を休めまし
ょう.
1月5日.
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二十四節季の第23節目.
冬至から数えて第15日目.
冬至と大寒の中間.
「寒の入り」
これから冬本番を迎えます.
We will have winter performance from now.
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この日から寒中見舞いを出し始めます.
(1月10日頃が良いとされる)
※寒中とは、小寒と大寒の間の期間、この寒中に出す挨拶状が寒中見舞いです.
また、小寒から節分までの30日間を「寒の内」といいます.
冬至から半月ほど過ぎているため、日の入りが遅くなっており、少しずつ昼が長くなったと感じられるようになります.
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小寒に旬を迎えるものは、
○野菜(春の七草)
せり、なずな、ごぎょう(ははこぐさ)、はこべら(はこべ)、ほとけのざ(たびらこ)、すずな(かぶ)、すずしろ(だいこん)
○魚介類
鱈(たら)
白子(しらこ)
鱈子(たらこ)
1月7日は、その年の無病息災を願い、「七草粥(なはなくさがゆ)」を食べる習慣があります.
温かくて身体に優しいものを取り入れ、年末年始の疲れた胃腸を休めまし
ょう.
1月5日.