Cinnamonの薫り

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気紛れ日記

 蛍

2025年01月17日 | (^^♪

 

アレクサ・selectで新たな曲との出逢い~♪

サザンオールスターズ「蛍」

 お初に聴いたmelody♪  YouTubeで検索すると299件のコメント(抜粋)             

☆63歳にして、この曲の素晴らしさを知り、連日聴いてます。 いい曲は色褪せない‥          ☆昭和6年生まれの父の葬儀の時に流し、涙が止まりませんでした。 本当に名曲ですね。    ☆来年終戦から80年になります。これからも平和な世の中であってほしい。          ☆先の戦いで若くして国の為に命を捧げた方へ感謝いたします。今、私達がここにいます。  ☆"生まれ変われたならまた恋もするでしょう"この歌詞1番好き。

知らなかった、、、映画の主題歌だったのね~

「永遠の0」は、百田尚樹のベストセラー小説を「ALWAYS三丁目の夕日」などで知られる山崎貴の監督により実写映画化したもの。司法浪人の青年・佐伯健太郎とその姉でフリーライターの慶子が、太平洋戦争の際に特攻で戦死した祖父・久蔵について調査し、戦後60年に渡って封印されていた意外な事実にたどり着くという、〈人は何のために生きるのか〉という根源的なテーマを問いかけるヒューマン・ドラマだ。岡田は死を恐れる性格だったにも関わらず特攻に志願した戦闘機乗りの久蔵を演じ、三浦春馬、井上真央ら豪華キャストが脇を固めている。

そんな映画のためにサザンは新曲“蛍”を書き下ろしで提供。映画の制作サイドから「サザンでぜひ主題歌を」という熱烈なオファーを受けると共に、制作途中段階の映画を見た桑田佳祐がその内容に強く共感したことから今回のタイアップが実現したという。“蛍”は桑田がオーケストラをバックに情感豊かに歌い上げる美しいバラードで、「永遠の0」の世界観に寄り添いつつも、普遍的な平和への祈りが込められた楽曲とのこと。なお、サザンが映画に主題歌を提供するのは、桑田が監督を務めた映画「稲村ジェーン」の“真夏の果実”以来23年ぶりとなる。

我が身をお国のために捧げ戦争へ、、そんな時代があったなんて…                   真実だなんて信じがたいけど現実だったこと

我が息子を戦地に送り出した母親の気持ちをついつい考えてしまう              想像しただけで涙が溢れてしまう…        

永遠の別れだなんて辛過ぎる…

               

どうして…戦争って無くならないのでしょう !                              愚かな人間 !

 

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