週刊コンパクトドライブ2024

結果、過程、達成感の三位一体を求める、
チャリダー“な”の自転車生活週報。

Week 5-1 of December (Recovery Rides)

2022-12-26 17:59:00 | 練習・トレーニング

■12月26日(月曜日)38km(仮想)1h00m NP141W Ave135bpm(68%) Max160bpm(80%) Ave83rpm 488kcal Elevation194m(仮想)TSS48 Intensity69%
自宅待機最終日の月曜日も朝からズイフト。月曜日の朝はリカバリーライドが多く、その中からCalicoさんがリーダーを務めるTTRのグループライド(C)に8時から参加。日本と台湾はまだ平日なので、休み期間中のオーストラリア人と夕方のアメリカ人が多め。Calicoさんが何者なのか知らないけど、毎週月曜日8時にリードできる時間があるのは確かだ。おはよーとあいさつして、100名くらいでMakuri島のWandering Flatsを60分間ミドルペース走。2.5wkgキープで淡々と走る。リーダーからはコントロール以外の言葉なく、私のリードがいかにおしゃべりなのかが分かるw ライドのお礼言って60分ジャストで終了。

■12月26日(月曜日)37km(仮想)1h03m NP143W Ave138bpm(69%) Max170bpm(85%) Ave81rpm 509kcal Elevation265m(仮想)TSS52 Intensity70%
TTR終了後すぐにRapha Festive 500ライドに参加。AからEまで1分ごとの時差スタート。2,6wkgペースのBグループが出発したので、2,2wkgペースのCグループに整列。偶然にもオーストラリア人のAliとMishoが一緒で、久しぶりーとごあいさつ。100名くらいでMakuri島のUrukazi(沖縄)エリアをスタート。リーダーは2,2wkgペースのbotなので、ほとんどフリーライド状態。徐々にばらけて各々のペースで走り出す。私はbot近くでAliとゆるく走っていたが、やはり遅すぎるのでAliと徐々に前のグループに進む。バラバラになって効率悪いので、Aliに前のbig groupまで追いつこうと言われ、二人で3-4wkgペースで20人くらいの集団にジョイン。そこにMishoもいたのでHi againとごあいさつ。

この集団が2.6wkg前後の心地いいペースで進んでいき、知らない人同士のチャットも弾む。2周目にはBグループのリーダーbotであるCoco集団に追いついた。CがBに追いつくなんてあり得ない、と一同爆笑。やがてCoco集団も置いて行って、和やかにライド終了。最近一緒に走ってなかったけど、やっぱり陽気なAliとMishoがいると楽しい。オーストラリアは真夏だけど、またAsCで一緒に走れますように。

午後はプチ昼寝のち、排水桝の掃除とか歯科と保険の電話とか。長女はあと2日間待機だけど、残りの家族は明日から外出OKだ。とりあえず外での用事を済ませよう。


この記事についてブログを書く
« Weekend 4 of December (Stay ho... | TOP | Week 5-2 of December (メン... »