革命的桜乙女JSSR  こんなブログ読む暇あったら家族と話し合えよ。(´ω`)

このままだと日本国は終わるかもしれない。しかし散り行く花なら、運命なのか。

松本暴言劇の裏抗争? 解放同盟と野村総研の対立か。

2011-07-07 04:48:33 | 日記2(東日本の総革新)
参照記事:解同の恫喝大臣と腰砕けのみのもんた


チンピラ松本氏への批判が強まる。
私は別に彼を擁護するつもりは無い。


しかし、解放同盟系地元団体と外資・野村総研の仁義無き闘いが有った可能性もあるらしい。


解放同盟そして、
自民党系の「自由会」等々、
団体は日本の裏政府を構成するピースなのかもしれない。
しかし、裏政府内部の復興ビジネスの奪い合いもあり得るのではないでしょうか?



http://oujyujyu.blog114.fc2.com/?mode=m&no=1615&cr=1540c04bbe7b6f199665e45c0fb820ab


「外資の野村総研と宮城県村井知事にとっては松本龍震災復興担当相は邪魔物だった」


マスコミに1人の人物が叩かれる場合、
大抵が裏で何かが動いている。
報道の限り、松本龍はヤクザチンピラにしか見えないが、野村総研と解放同盟の対立のために失脚したのだろうか?


しかし、この国は日本国民が知らない場所で政治が決まる似非民主主義国な気がする。
メディアはスポンサー企業には逆らえない。
金がある新興宗教にも逆らえない。



※写真はドイツ民主共和国の国家人民軍・人民海軍軍艦旗。