とりあえず現在の政局を見ると、政権を担当する能力があると思われるのは、正直に言って自民党しかない。
総裁が郵政民営化以外何も考えられないバ○だとしても、毎年毎年国の借金を雪だるま式に増やし続ける無能だとしても、国民に負担を押しつける以外の解決法を見いだせない中世的な視野しか持っていないとしても、だ。
では自民党に投票したのかというと、もちろん民主党候補に投票した。
とりあえず公明党と共産党は論外。
社民党、国民新党等は、全立候補者が当選しても政権は取れない。
となると、現実的な選択肢としては自民党か民主党しかない。
民主党のマニフェスト等には、確かに気になる文言もある。
だが、果たしてそんなに気にすることだろうか。
もし民主党が政権を取った場合、まず何をするか。ようやく手に入れた座を手放さないため、自民党とは違うというところを、国民の目にまざまざと見せつけなければならない。つまり即効性のある国内向け政策を次々と実行しないと、すぐに引きずり下ろされてしまう。恐らくはそれと、体制固めだけで、最初の任期は終わってしまうだろう。
つまり、一部で話題になった「主権委譲」だの何だのは、考慮する必要はない。いきなり実行はできるはずがない。
更に言えば、主権の委譲には憲法改正が必要となる。憲法改正のためには国民投票が必要となる。最初の4年の間に国民投票で改正が実現するとは考えられない。
もし民主党にやらせて駄目だった場合、次の選挙で、民主党に入れないだけだ。
そして恐らく自民党も巻き返しを図り、色々と考えてくることだろう。
そうして切磋琢磨し、「次の選挙はどうなるか分からない」という緊張感を持たせること、それこそが2大政党制の最大の目的であろう。
つまり、4年後にもっとまともになった自民党が今度こそ本当に国を立て直すということを期待しての、今回の民主党への投票であった。
残念ながら、うちの選挙区では、早々と自民党の候補者が当確になってしまったが。
更に言えば23時現在、NHKによると自・公が235、野党が75。差は圧倒的だ。
つまり今後4年間は、これまでの路線が踏襲されることになる。郵政民営化以外の政治が解決すべき問題は置き去りにされ、借金は増え続け、国民の生活は役所の予算とは裏腹に圧迫され続ける。
残念だ。
という話とはまったく関係ないが、スーパーに買い物に行ったら、桃屋のサラダ麺つゆキムチ冷麺味が、なんと100円。
賞味期限を確認すると…来年2月。
う~ん。
とりあえず安いので買ってきた。
あと、比内地鶏の切り込み肉が半額だったので買ってきた。
これと適当な野菜を入れて、うどんでも作ろう。
材料は、うどん1玉、桃屋のサラダ麺つゆキムチ冷麺味1/2瓶、比内地鶏肉適当、レタス適当、きゅうり適当、にんじん適当、玉ねぎ適当、もやし適当、卵1個。あと何か入ったかな。台所にあった野菜を適当に使ったから覚えていない。
お湯を沸かしてうどんをゆでる。
フライパンにごま油を熱し、鶏肉を炒める。
表面が白くなったくらいで、にんじんと玉ねぎ投入。
このへんでうどんが茹で上がるように時間を調整。うどんは冷水で冷まして水気を切り、丼へ。
玉ねぎに火が通ったらもやし投入。
もやしにまだ歯ごたえが残っている間に、レタスときゅうりを入れて、速攻で卵を入れ、かき混ぜる。
卵がまだ半熟のうちにうどんの上に載せ、上から麺つゆをかけて完成。
お手軽だなぁ…。
出来映え:85点
野菜がたっぷりすぎて、丼からあふれそう…。肝心の主食であるうどんの麺がまったく見えないし。
とりあえず美味い。卵が入ったせいかキムチの辛さもマイルドで、適度な辛さが美味しい。
鶏肉はちょっと火を通しすぎたかも。固いところがある。
麺つゆはまだ半分残っているので、今度はそうめんにでもかけて食ってみよう。
総裁が郵政民営化以外何も考えられないバ○だとしても、毎年毎年国の借金を雪だるま式に増やし続ける無能だとしても、国民に負担を押しつける以外の解決法を見いだせない中世的な視野しか持っていないとしても、だ。
では自民党に投票したのかというと、もちろん民主党候補に投票した。
とりあえず公明党と共産党は論外。
社民党、国民新党等は、全立候補者が当選しても政権は取れない。
となると、現実的な選択肢としては自民党か民主党しかない。
民主党のマニフェスト等には、確かに気になる文言もある。
だが、果たしてそんなに気にすることだろうか。
もし民主党が政権を取った場合、まず何をするか。ようやく手に入れた座を手放さないため、自民党とは違うというところを、国民の目にまざまざと見せつけなければならない。つまり即効性のある国内向け政策を次々と実行しないと、すぐに引きずり下ろされてしまう。恐らくはそれと、体制固めだけで、最初の任期は終わってしまうだろう。
つまり、一部で話題になった「主権委譲」だの何だのは、考慮する必要はない。いきなり実行はできるはずがない。
更に言えば、主権の委譲には憲法改正が必要となる。憲法改正のためには国民投票が必要となる。最初の4年の間に国民投票で改正が実現するとは考えられない。
もし民主党にやらせて駄目だった場合、次の選挙で、民主党に入れないだけだ。
そして恐らく自民党も巻き返しを図り、色々と考えてくることだろう。
そうして切磋琢磨し、「次の選挙はどうなるか分からない」という緊張感を持たせること、それこそが2大政党制の最大の目的であろう。
つまり、4年後にもっとまともになった自民党が今度こそ本当に国を立て直すということを期待しての、今回の民主党への投票であった。
残念ながら、うちの選挙区では、早々と自民党の候補者が当確になってしまったが。
更に言えば23時現在、NHKによると自・公が235、野党が75。差は圧倒的だ。
つまり今後4年間は、これまでの路線が踏襲されることになる。郵政民営化以外の政治が解決すべき問題は置き去りにされ、借金は増え続け、国民の生活は役所の予算とは裏腹に圧迫され続ける。
残念だ。
という話とはまったく関係ないが、スーパーに買い物に行ったら、桃屋のサラダ麺つゆキムチ冷麺味が、なんと100円。
賞味期限を確認すると…来年2月。
う~ん。
とりあえず安いので買ってきた。
あと、比内地鶏の切り込み肉が半額だったので買ってきた。
これと適当な野菜を入れて、うどんでも作ろう。
材料は、うどん1玉、桃屋のサラダ麺つゆキムチ冷麺味1/2瓶、比内地鶏肉適当、レタス適当、きゅうり適当、にんじん適当、玉ねぎ適当、もやし適当、卵1個。あと何か入ったかな。台所にあった野菜を適当に使ったから覚えていない。
お湯を沸かしてうどんをゆでる。
フライパンにごま油を熱し、鶏肉を炒める。
表面が白くなったくらいで、にんじんと玉ねぎ投入。
このへんでうどんが茹で上がるように時間を調整。うどんは冷水で冷まして水気を切り、丼へ。
玉ねぎに火が通ったらもやし投入。
もやしにまだ歯ごたえが残っている間に、レタスときゅうりを入れて、速攻で卵を入れ、かき混ぜる。
卵がまだ半熟のうちにうどんの上に載せ、上から麺つゆをかけて完成。
お手軽だなぁ…。
出来映え:85点
野菜がたっぷりすぎて、丼からあふれそう…。肝心の主食であるうどんの麺がまったく見えないし。
とりあえず美味い。卵が入ったせいかキムチの辛さもマイルドで、適度な辛さが美味しい。
鶏肉はちょっと火を通しすぎたかも。固いところがある。
麺つゆはまだ半分残っているので、今度はそうめんにでもかけて食ってみよう。
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