ようやく夜勤終了。
ゆっくり休んでから買い物にでも…
…と思ったら、今日は大曲の花火か。
うちから花火の会場までは、道路が空いてるときでも車で30分以上もかかるが、それでも昼近い頃から、うちの前までひどく渋滞する。
下手に出かけると、渋滞に巻き込まれて帰れなくなりそうだな。
おとなしく家にいて、食事も家にあるもので済ませた方が良さそうだ。
しかし、そうやって列をなして花火を見て、周辺のラブホはことごとく満室(通勤途中にはラブホが2軒もありやがる)、恋人達は肩を抱き合って夜空を飾る花火を眺めつつ…なんて考えるのは、6月に彼女と別れたばかりの身には、何というかコンチクショー!という感じなので、材料はありあわせだが、ちょっと夕食を豪華にして、ささやかな鬱憤晴らしにしよう。
というわけで今日は、焼きそばと、鶏肉の刻み野菜ソースかけ、じゃがいもと鶏肉の煮物、の3本立て。
冷凍庫に安売りのときに買った鶏もも肉が2枚あったので、こいつを食っちまおう。
材料は、焼きそばは焼きそば1食、キャベツ2~3枚、玉ねぎ1/2個、人参1/2本、もやし適当。
鶏肉の刻み野菜ソースかけは、鶏もも肉1枚、片栗粉適量、トマト1個、玉ねぎ1/2個、塩こしょう少々、ぽん酢少々、オリーブ油適当。
煮物は、じゃがいも1個、鶏もも肉1枚、玉ねぎ1/2個、さつま揚げ(大)1枚、糸こんにゃく1袋。
玉ねぎ1/2個を粗めのみじん切りにして、塩を適当に振って揉み、水にさらしておく。
トマト1個を粗めのみじん切りにして、水にさらしておいた玉ねぎを絞り、ボウルに入れてトマトと合わせ、塩こしょう適当、ぽん酢少々、オリーブ油を少々入れてよく混ぜ、ラップをかけて冷蔵庫へ。
本当は、ぽん酢じゃなくてレモン汁を入れたいところだが、買い置きがなかったので代わりに。
鍋にごま油を熱して、じゃがいも1個を適当に切り、投入。
鶏もも肉1枚を一口大に切り、これも鍋へ。
火が通るまでの間に玉ねぎとさつま揚げを適当に切っておく。
鶏肉に火が通ったら、鍋に玉ねぎとさつま揚げを投入。
玉ねぎに油が回ったら鍋に水を材料の半分くらい入れ、しょう油と酒を適当に入れる。
糸こんにゃくを水で洗い、食べやすい長さにちぎって投入。
奥側の熱源を中火にして鍋を移動させ、ふたをせずに、しばらく放置。ふたをしない方が、煮物の場合は早くしかも美味しくできる。かなり前に、みのもんたが言ってた。
鶏もも肉1枚に片栗粉をよくまぶす。
よく熱したフライパンに油を入れて、鶏肉を皮の面から焼く。
火が通るまでに焼きそば用の野菜を適当に切っておく。
鶏肉の皮の面に火が通ったら、熱源を中火にし、裏返してフライパンにふたをする。
この頃には、煮物の方の鍋も一煮立ちしていたので、鍋の方の熱源オフ。
上に絹さやでも載せれば見栄えが良いのだが、無いので省略。
鶏肉に火が通ったら取り出し、適当に切って皿に載せる。
冷蔵庫から刻み野菜ソースを出して、上からかける。
上にパセリのみじん切りでも散らせば見栄えが良いのだが、無いので省略。
最後に焼きそばを、いつもの通りに作る。
卵がないので目玉焼き省略。
焼きそば:80点
まあ、普通。
しょっちゅう食ってるように見えるかも知れないが、実際しょっちゅう食っている。好きだし。
鶏もも肉の刻み野菜ソースかけ:70点
なんだか味が薄い。何が足りなかったのかな。塩はちょっと多めかなと思うくらい使ったが。
じゃがいもと鶏もも肉の煮物:85点
色取りがあまり良くないのが残念。味は良い。
ちょっと油を多く使いすぎたかも。なんだか胃もたれしそうな気分。
いや単なる食い過ぎかな?(汗)
ゆっくり休んでから買い物にでも…
…と思ったら、今日は大曲の花火か。
うちから花火の会場までは、道路が空いてるときでも車で30分以上もかかるが、それでも昼近い頃から、うちの前までひどく渋滞する。
下手に出かけると、渋滞に巻き込まれて帰れなくなりそうだな。
おとなしく家にいて、食事も家にあるもので済ませた方が良さそうだ。
しかし、そうやって列をなして花火を見て、周辺のラブホはことごとく満室(通勤途中にはラブホが2軒もありやがる)、恋人達は肩を抱き合って夜空を飾る花火を眺めつつ…なんて考えるのは、6月に彼女と別れたばかりの身には、何というかコンチクショー!という感じなので、材料はありあわせだが、ちょっと夕食を豪華にして、ささやかな鬱憤晴らしにしよう。
というわけで今日は、焼きそばと、鶏肉の刻み野菜ソースかけ、じゃがいもと鶏肉の煮物、の3本立て。
冷凍庫に安売りのときに買った鶏もも肉が2枚あったので、こいつを食っちまおう。
材料は、焼きそばは焼きそば1食、キャベツ2~3枚、玉ねぎ1/2個、人参1/2本、もやし適当。
鶏肉の刻み野菜ソースかけは、鶏もも肉1枚、片栗粉適量、トマト1個、玉ねぎ1/2個、塩こしょう少々、ぽん酢少々、オリーブ油適当。
煮物は、じゃがいも1個、鶏もも肉1枚、玉ねぎ1/2個、さつま揚げ(大)1枚、糸こんにゃく1袋。
玉ねぎ1/2個を粗めのみじん切りにして、塩を適当に振って揉み、水にさらしておく。
トマト1個を粗めのみじん切りにして、水にさらしておいた玉ねぎを絞り、ボウルに入れてトマトと合わせ、塩こしょう適当、ぽん酢少々、オリーブ油を少々入れてよく混ぜ、ラップをかけて冷蔵庫へ。
本当は、ぽん酢じゃなくてレモン汁を入れたいところだが、買い置きがなかったので代わりに。
鍋にごま油を熱して、じゃがいも1個を適当に切り、投入。
鶏もも肉1枚を一口大に切り、これも鍋へ。
火が通るまでの間に玉ねぎとさつま揚げを適当に切っておく。
鶏肉に火が通ったら、鍋に玉ねぎとさつま揚げを投入。
玉ねぎに油が回ったら鍋に水を材料の半分くらい入れ、しょう油と酒を適当に入れる。
糸こんにゃくを水で洗い、食べやすい長さにちぎって投入。
奥側の熱源を中火にして鍋を移動させ、ふたをせずに、しばらく放置。ふたをしない方が、煮物の場合は早くしかも美味しくできる。かなり前に、みのもんたが言ってた。
鶏もも肉1枚に片栗粉をよくまぶす。
よく熱したフライパンに油を入れて、鶏肉を皮の面から焼く。
火が通るまでに焼きそば用の野菜を適当に切っておく。
鶏肉の皮の面に火が通ったら、熱源を中火にし、裏返してフライパンにふたをする。
この頃には、煮物の方の鍋も一煮立ちしていたので、鍋の方の熱源オフ。
上に絹さやでも載せれば見栄えが良いのだが、無いので省略。
鶏肉に火が通ったら取り出し、適当に切って皿に載せる。
冷蔵庫から刻み野菜ソースを出して、上からかける。
上にパセリのみじん切りでも散らせば見栄えが良いのだが、無いので省略。
最後に焼きそばを、いつもの通りに作る。
卵がないので目玉焼き省略。
焼きそば:80点
まあ、普通。
しょっちゅう食ってるように見えるかも知れないが、実際しょっちゅう食っている。好きだし。
鶏もも肉の刻み野菜ソースかけ:70点
なんだか味が薄い。何が足りなかったのかな。塩はちょっと多めかなと思うくらい使ったが。
じゃがいもと鶏もも肉の煮物:85点
色取りがあまり良くないのが残念。味は良い。
ちょっと油を多く使いすぎたかも。なんだか胃もたれしそうな気分。
いや単なる食い過ぎかな?(汗)
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