ジャニスが緊急入院してしまったため、しばらく何もできません。(涙)
それで、この機会に僕のカーオーディオに対するスタンスを表明しとこうと思います。
オーディオ・マニアとか思われたら困るちゅ~か、オーディオ・マニアな方々に怒られてしまうでしょうから。(笑)
まず、これまで記事を散々書いて来て何ですが、僕は車の中で音楽鑑賞しようなどと言うト~ヘンボクな考えはこれっぽっちもありましぇん。(笑)
それじゃまず、音楽家にとって「音楽を鑑賞する」という行為はどのような意味をもつのでしょうか。
そもそも、音楽って秘密も何も無いと言う事を知っていますか?。
「このフレ~ズは超カッチョエ~から門外不出じゃ~。」とか「画期的なリズムパターンを開発したから隠しとこう~。」とか「このイコライジングの技は絶対に聞かせないよ~ん。」などと言う事があり得ない世界なのです。
つまり、1つの音源の中にはその音源の持つ全ての情報が包隠さず含まれると言う事に注目してください。
当然、そこからありとあらゆる情報を正確に引き出そうとしますよ、我々は。
この「正確に」と言うのがかなりミソなんですけど、(長くなるので今日は書きませんが)とにかく全身全霊をかけて思いっきり集中しなきゃ正確な情報なんて引き出せません。(別名「モニタリング」とも言います。)
これはリラックスとは無縁の高ストレスな知的作業なんです。
それをですね、アクセルブレーキステアリングヲホボドウジニソウサシナガラシュウイノジョウキョウニキヲクバリツツモハンシャテキニキケンヲカイヒシナガラホコウシャジテンシャバイクナドニモメヲクバリオイコラワリコムンジャナイアブナイダロウガシバクゾボケ~アレアンタウセツスルンカイナコンナトコロデとか思いながら音楽鑑賞するなどと言うシルク・ド・ソレイユも真っ青な大それた行為は私には絶対にできません。(笑)
...つまり、車内と言うのは「音楽を鑑賞出来ない」=「する必要が無い」ほぼ唯一のプライベートな空間なんです、僕にとって。(判ってもらえるかな~?)
そして、その貴重な空間に流れる音が大衆車(高級車の事は何も知らん)の「音が鳴ってりゃ何でもよかっぺ。」的なスカスカペラペラドンシャリフワフワだったらどうでしょう?。
心地よい音で空間を満たす事はそれだけでストレス解消になりますが、その逆だとストレスになってしまいます。
そう、車内という空間こそ心地よい音で満たしてやる必要があるのです。
そんなこんなでなるべくお金をかけずに快適な音楽空間を実現すべく頑張っているワケです。(まるでどっかのスタジオ造りと同じ発想ですけど...笑)
ちなみに今回のプロジェクトのメイン・パーツのスピーカー・ユニットはもう10年以上前に買っておいた10cmのフルレンジです。
値段は1コ1,480円。(笑)
これでもじゅうぶんなんですよ、オーディオってバランスですから。
しかしAUDIO ROMAN.CO.って?。(検索かけたが引っかからず)
大手メーカーにパーツ供給している技術力のある町工場...と睨んでるんですけど。(笑)
それで、この機会に僕のカーオーディオに対するスタンスを表明しとこうと思います。
オーディオ・マニアとか思われたら困るちゅ~か、オーディオ・マニアな方々に怒られてしまうでしょうから。(笑)
まず、これまで記事を散々書いて来て何ですが、僕は車の中で音楽鑑賞しようなどと言うト~ヘンボクな考えはこれっぽっちもありましぇん。(笑)
それじゃまず、音楽家にとって「音楽を鑑賞する」という行為はどのような意味をもつのでしょうか。
そもそも、音楽って秘密も何も無いと言う事を知っていますか?。
「このフレ~ズは超カッチョエ~から門外不出じゃ~。」とか「画期的なリズムパターンを開発したから隠しとこう~。」とか「このイコライジングの技は絶対に聞かせないよ~ん。」などと言う事があり得ない世界なのです。
つまり、1つの音源の中にはその音源の持つ全ての情報が包隠さず含まれると言う事に注目してください。
当然、そこからありとあらゆる情報を正確に引き出そうとしますよ、我々は。
この「正確に」と言うのがかなりミソなんですけど、(長くなるので今日は書きませんが)とにかく全身全霊をかけて思いっきり集中しなきゃ正確な情報なんて引き出せません。(別名「モニタリング」とも言います。)
これはリラックスとは無縁の高ストレスな知的作業なんです。
それをですね、アクセルブレーキステアリングヲホボドウジニソウサシナガラシュウイノジョウキョウニキヲクバリツツモハンシャテキニキケンヲカイヒシナガラホコウシャジテンシャバイクナドニモメヲクバリオイコラワリコムンジャナイアブナイダロウガシバクゾボケ~アレアンタウセツスルンカイナコンナトコロデとか思いながら音楽鑑賞するなどと言うシルク・ド・ソレイユも真っ青な大それた行為は私には絶対にできません。(笑)
...つまり、車内と言うのは「音楽を鑑賞出来ない」=「する必要が無い」ほぼ唯一のプライベートな空間なんです、僕にとって。(判ってもらえるかな~?)
そして、その貴重な空間に流れる音が大衆車(高級車の事は何も知らん)の「音が鳴ってりゃ何でもよかっぺ。」的なスカスカペラペラドンシャリフワフワだったらどうでしょう?。
心地よい音で空間を満たす事はそれだけでストレス解消になりますが、その逆だとストレスになってしまいます。
そう、車内という空間こそ心地よい音で満たしてやる必要があるのです。
そんなこんなでなるべくお金をかけずに快適な音楽空間を実現すべく頑張っているワケです。(まるでどっかのスタジオ造りと同じ発想ですけど...笑)
ちなみに今回のプロジェクトのメイン・パーツのスピーカー・ユニットはもう10年以上前に買っておいた10cmのフルレンジです。
値段は1コ1,480円。(笑)
これでもじゅうぶんなんですよ、オーディオってバランスですから。
しかしAUDIO ROMAN.CO.って?。(検索かけたが引っかからず)
大手メーカーにパーツ供給している技術力のある町工場...と睨んでるんですけど。(笑)
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