現在、僕は電子ピアノの程度の良い中古を探して入手すると言う重大任務をさる団体とある個人さんより依頼されています。(笑)
しかし、ちょうどタイミングが悪かったのか、どこのリサイクルショップにも在庫がありません。(汗)
う~ん、大抵何台かは置いてあるものなんだけどなぁ...進学、進級を機にピアノを始める人が多いのかな?(謎)
そこでリサイクルショップへの定期巡回数を増やしているのですが、その中の1つ北柏の大手リサイクルショップに以前から気になっているギターがあるんです。
それは「Bill Lawrence BK1M-60G」という真っ赤なテレキャスター。
ボディーはもちろん何とネックまで真っ赤です。(汗)
真っ赤と言っても木目の見える上質のシースルー仕上げなんですが、パーツがこれまたゴールド、ピックガードに至ってはゴールドの鏡面仕上げと言う、メチャメチャ「おキャン」な仕様。(爆)
そもそも、プリンセス・プリンセスの奥居香シグネチャー・モデルと言う事で、1980年代後半(1989年か?)にモーリスギター(モリダイラ楽器)が世界的に有名なピックアップ制作者ビル・ローレンスのピックアップを採用して制作したMade in Japanな製品だそうです。
で、色はともかく、一目見ただけで「お、これは!」と思える造りなのに値札は29,800円!(安っ)
「こりゃすぐ売れるだろう...」と踏んでいたのですが、もう半年以上売れ残っています。(ナゼ?)
う~ん、どんなに良い楽器でも、やっぱり男は弾きづらいだろうし、今時の女の子がプリプリの名前で買うって事も無いんだろうなぁ、大体これだけ派手なギター持ってヘタクソだったらそれこそ大惨事だ...などと勝手に分析。(笑)
実は僕も本家Fender USAのテレキャスを1本持ってます。
それもブラックなボディにゴールドパーツという、とっても「ヤンチャ」なテレキャスター。(笑)
それに一歩も退けを取らないこの真っ赤なBill Lawrenceならコタンポ1号に買ってあげたいと思っていたのですが、肝心の1号はただいまギブソンの「SG」に夢中。(汗)
それで買うのをためらっていたのですが、お店に行くたびに「まだ有るのかなぁ~、売れちゃったかなぁ~」とドキドキするので、「こりゃ買える時に買っとかなきゃ絶対後悔するな」と思い、遂に購入に踏み切りました。(決)
コタンポ達が将来バンドをやるのであれば、やはりテレキャスは1本有った方が絶対良いし、その時にと~ちゃんのFenderを気軽に持って行かれても困りますから。(笑)
ところで、買って来てから調べてみると、やっぱり楽器としての評価はなかなかのものでした。
国産ギターのコレクションで有名なこのサイトでも詳しく取り上げられています。(3本も所有してるんだって!、凄)
読んでみたら大笑い、僕も買う時に店員さんに言い訳タラタラだったんだもん。
「あ、別にプリプリのファンとかじゃ無いし、あくまで娘用だから...」とか言わなくても良い事をいっぱい言っちゃったなぁ。(照)
それにしても気になるのはその値段。
今回購入した楽器は、ネックのそりも大きなキズや割れも無く、ガリやノイズなど電気系統も全然問題無し。
強いて言えば、ピックガードに浅い擦り傷が一直線に入っているのですが、角度によって見え隠れする程度で全然気にはなりません。
年代を考慮すればかな~り状態の良い物に見えるんですが...29,800円って安すぎじゃね?(汗)
実はこのギター、発売当時の価格は6万円なんですが、中古市場では今でも5万円台中心とかなりの高額で取引されているんです。(凄)
果たして「掘り出し物」なのでしょうか?
それとも「致命的な欠陥」があるのでしょうか?
う~ん、だれか詳しい人、一度観てくださ~い!。(願)
しかし、ちょうどタイミングが悪かったのか、どこのリサイクルショップにも在庫がありません。(汗)
う~ん、大抵何台かは置いてあるものなんだけどなぁ...進学、進級を機にピアノを始める人が多いのかな?(謎)
そこでリサイクルショップへの定期巡回数を増やしているのですが、その中の1つ北柏の大手リサイクルショップに以前から気になっているギターがあるんです。
それは「Bill Lawrence BK1M-60G」という真っ赤なテレキャスター。
ボディーはもちろん何とネックまで真っ赤です。(汗)
真っ赤と言っても木目の見える上質のシースルー仕上げなんですが、パーツがこれまたゴールド、ピックガードに至ってはゴールドの鏡面仕上げと言う、メチャメチャ「おキャン」な仕様。(爆)
そもそも、プリンセス・プリンセスの奥居香シグネチャー・モデルと言う事で、1980年代後半(1989年か?)にモーリスギター(モリダイラ楽器)が世界的に有名なピックアップ制作者ビル・ローレンスのピックアップを採用して制作したMade in Japanな製品だそうです。
で、色はともかく、一目見ただけで「お、これは!」と思える造りなのに値札は29,800円!(安っ)
「こりゃすぐ売れるだろう...」と踏んでいたのですが、もう半年以上売れ残っています。(ナゼ?)
う~ん、どんなに良い楽器でも、やっぱり男は弾きづらいだろうし、今時の女の子がプリプリの名前で買うって事も無いんだろうなぁ、大体これだけ派手なギター持ってヘタクソだったらそれこそ大惨事だ...などと勝手に分析。(笑)
実は僕も本家Fender USAのテレキャスを1本持ってます。
それもブラックなボディにゴールドパーツという、とっても「ヤンチャ」なテレキャスター。(笑)
それに一歩も退けを取らないこの真っ赤なBill Lawrenceならコタンポ1号に買ってあげたいと思っていたのですが、肝心の1号はただいまギブソンの「SG」に夢中。(汗)
それで買うのをためらっていたのですが、お店に行くたびに「まだ有るのかなぁ~、売れちゃったかなぁ~」とドキドキするので、「こりゃ買える時に買っとかなきゃ絶対後悔するな」と思い、遂に購入に踏み切りました。(決)
コタンポ達が将来バンドをやるのであれば、やはりテレキャスは1本有った方が絶対良いし、その時にと~ちゃんのFenderを気軽に持って行かれても困りますから。(笑)
ところで、買って来てから調べてみると、やっぱり楽器としての評価はなかなかのものでした。
国産ギターのコレクションで有名なこのサイトでも詳しく取り上げられています。(3本も所有してるんだって!、凄)
読んでみたら大笑い、僕も買う時に店員さんに言い訳タラタラだったんだもん。
「あ、別にプリプリのファンとかじゃ無いし、あくまで娘用だから...」とか言わなくても良い事をいっぱい言っちゃったなぁ。(照)
それにしても気になるのはその値段。
今回購入した楽器は、ネックのそりも大きなキズや割れも無く、ガリやノイズなど電気系統も全然問題無し。
強いて言えば、ピックガードに浅い擦り傷が一直線に入っているのですが、角度によって見え隠れする程度で全然気にはなりません。
年代を考慮すればかな~り状態の良い物に見えるんですが...29,800円って安すぎじゃね?(汗)
実はこのギター、発売当時の価格は6万円なんですが、中古市場では今でも5万円台中心とかなりの高額で取引されているんです。(凄)
果たして「掘り出し物」なのでしょうか?
それとも「致命的な欠陥」があるのでしょうか?
う~ん、だれか詳しい人、一度観てくださ~い!。(願)
が、楽器の事はわからないなー。
かわいいですね!
音もバッチリなので外れでは無さそうです。(笑)
女の子が持ったらステージ栄えしそう!
私はまずオークションで2万円で1本目を購入
しました。傷凹みが有りましたが、音色が非常にいいので、ずーっとこの先使いたいと思いました。
リフィニッシュして新品同様にしようかとも、
思うほどです。
3本所有の山内様とのメールでの意見はジャンク
など探してハードウエアを移植させるといった
出来ればお金を掛けずにすればいいんじゃないですか。でした。
しかしビルローレンス リアハムモデルは、
山内様の影響もあってか、オークションでも
高騰しています。
私が2本目購入目的は傷ボディを綺麗な状態
にするため、だけのボディ部品取りです。
何も問題の無いBKIR60Gを4万弱で
購入し、ボディのみ組み換えました。
2万9千800円 目立った傷凹み無しなら非常に
安い買い物とはっきり言えます。
BKIM60Gは本当にいいギターです。
このクラスのギターでは、他に無いですよね、そこまでしたいと思わせる楽器って!(凄)
僕は鍵盤人なのでギターの事はあまり詳しくない、ただの「テレキャス好き」です。(笑)
そんな僕でもこのギターは一目で「良いなぁ~!」と直感しました。
ただ、それがこの値段でずっと売れ残っていたので、かえって心配になったりして...。(汗)
でも、実際に弾いてみても、本家Fenderと比べて決して退けを取っていません。(もちろん、Fenderの「音」とはまた違うんですけどね~、笑)
ホント、これは掘り出しモノでした。(嬉)
後は、これを弾いても決して楽器負けしない様、娘にひたすら頑張ってもららうのみです!。(笑)