太陽光を 活用する機器紹介

太陽光を最大限に活用する持続可能な脱炭素社会を拓く

太陽光発電で住宅の湿気対策

2013年12月07日 | 再生可能自然エネルギー

厄介な床下・屋根裏の湿気対策どうしていますか?

住宅の大敵”湿気“湿気を溜めておくと、あっと言う間に住宅が劣化します。

昔の家は通風の良い家でしたが、現在の住宅は耐震性、高断熱、高気密に優れているため、

自然の通気が出来ず強制換気が必要です。

換気を怠ると確実にカビが発生し、あっという間に劣化が始まります、

住宅だけで無く家財道具までダメになってしまいます。

たまにしか利用しない別荘や長期不在住宅では特に心配です、毎日換気していれば簡単に

回避できる問題なので換気扇を運転しておけば解決出来ます。

ただ普通の換気扇だと雨の日や夜間も運手し湿度の高い外気を取り込み逆効果になってしまいます、

しかも無人運転だと発火事故などの心配が有ります。

そこでとても良い換気扇を紹介します、太陽光発電利用の換気扇、日照時のみの運転ですが

余計な湿気を取り込まず、発火の心配が無い低電圧利用で、完全無人運転換気扇です。

しかも商用電気を使わないので電気代は掛からない換気扇。

㈱ソーラー・カンキ社はソーラー換気扇専門の開発、販売を行っています、

弊社ホームページにて製品情報ご確認下さい。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする