太陽光を 活用する機器紹介

太陽光を最大限に活用する持続可能な脱炭素社会を拓く

屋根裏の熱対策にはソーラー・カンキ社のソーラー換気扇が効果大

2014年08月06日 | 換気扇

夏の屋根裏温度は60℃以上、熱が部屋に伝わりエアコンの効きが悪くなり、余計な電気代が掛かる。
ソーラー・カンキ社のソーラー換気扇は電気代もスイッチ操作もなしで屋根裏温度を下げてくれる。

ソーラーカンキ社の小屋裏換気扇の仕組み
太陽光がソーラーパネルに当ると発電し換気扇に電力を送る、換気扇には温度を感知するセンサーがあり、25度以上になるとスイッチが入り換気扇を稼働させる。寒い時期は停止で必要以上に暖気を排気しない。
スイッチ操作が要らないので留守にしていても安心の運転。
換気扇本体はステンレス製のベントキャップ型で気密性が高く、雨水や風・虫の侵入がない。
風量は1台当り150㎥/h、2台の換気扇がセットになっている、2台とも排気や排気と給気の方法を取る事も出来、効率的な換気が可能。


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